吸血鬼の王子様 【テニプリ】

>謙也
一年も縮むのか？それじゃあ今度はもっと盛大に驚かしてやるよ、さてどれだけ縮むか…(頬に手を当てクスッと笑み追うようにして着ついていき)

謙也

おん、まぁ優しく無い奴なんて俺は最初から入れへんけどな。(ソファに座ればぽんぽんと隣を叩いて)


跡部くん

そうなんか、それはお疲れさん。俺は…んー、ぼちぼちやな。元気は有り余って困ってる位や(苦笑いしながら頬をぽりぽりと掻いて)

>白石
元気なのはいいことだぜ、俺様にもそれを分けて欲しいくらいだ。そういえば今日はお前の誕生日だったな、おめでとう(ほら、と庭で育てていた綺麗な薔薇を束ねて差し出し)

蔵

ふっ、それもそうやな！蔵がええやつやからな、皆の優しいさの塊の連中ばっかりやもんな。（ 隣に腰を下ろして座り上記を述べて ）


跡部

いや、何を言うか！あかんで、そんなことしたらほんまに縮んだらどないすんねんな。恐ろしいちゅーねん（ 首を振り ソファーにどかんと座り ）

跡部くん

あはは、跡部くんは忙しい人やもんな。辛くなったらここに来たらええ、俺らが元気分けたるわ！まぁ跡部くんには謙也がおるけどな。わ、ほんまや忘れてた…綺麗な薔薇やなぁ。おおきに、跡部くん！(花束を受け取れば嬉しそうにふわりと微笑んで)


謙也

せやろー？ま、だから心配せんでも皆んな許してくれるわ。せや、なんか飲むか？(顔を向けては首を傾げて)

蔵

せやな！現に蔵が優しいからなー。心の広い連中の集まりでありがたいわ。そうやなー、青汁やなやっぱ （ 一瞬考えるもの自分の好物を述べて ）

>謙也
縮んだら縮んだで、お前も吸血鬼になりゃいいだろ。半永久的に不死身だぜ？(可笑しそうにクツクツ笑み隣のソファーに腰かけて)


>白石
謙也の元気は落ち着きなさそうだからな、そこはお前らの元気も欲しいぜ。本人が忘れてどうする、お前には世話になってるしな。(ケーキじゃなくて悪いなと苦笑すれば頭ポンッと撫で)

跡部

吸血鬼は…遠慮するわー。景吾と同じ慣れた嬉しいけどなー、なんやろなー人間のままの方が良いかもしれへんな（ に、笑い相手が座ったのを見て膝に足をかけて ）

久しぶりに見つけたんで上げとくっすー。ま、俺が暇だからってのもあるんすけどー。久しぶりに先輩達に会いたいなーって。 （ へへっ、）誰かかの返事来たら絡み文出すんでー

久しぶりに見たら上がってたから出てきてみたぜ。みんな久しぶり
返すの遅くなるだろうけど相手してくれたら嬉しいな(へらっ

>宍戸さん


あれ、宍戸さんじゃないッスかー （駆け寄り、）俺で良かったら、話し相手になるっすよ。（ にへら、）

切原
わっ、久しぶりー！うんうん、切原と話したい(ニッ
全然来れなくてごめんな(頭なでなで

>宍戸さん

どーもわ久しぶりッス。宍戸さんにあえるなんて、俺って幸せもんッスね。（ へへっ、）

大丈夫ッスよ、俺も顔だし出来なかったんで。（ 撫でられながら ）

切原
他のやつらに会えたら自慢できるな(うんうん

リアルが忙しくなったもんなー…寂しかったか？(撫でながら首傾げ

>宍戸さん

確かに、自慢してやるｯすよ！ （ にぱっ、）

まーここ覗いとき、正直…ちょっと寂しかったかもしんないっすね。俺だけなんだと、思ったし。 （ ははっ、）

切原
俺もまた皆に会えたら切原に会ったって自慢するな(にっ

うん、ほんとごめんな…ほんとごめん…(ぎゅっと抱きしめ頭ぽんぽん

＞宍戸さん

俺なんか自慢してもいいことないっすよー？でも、されるのは嬉しかったりするんっすけどねー（　へらっ　）

宍戸さん謝りすぎっすよ。もう気にしてないんすッからー。ちょっ、（抱き着かれ恥ずかしいのか顔を染めて）

切原
ははっ、それは俺もだ。(くすくすと笑って

んー、でもなんか俺の気が治まんなくてさー。って、切原顔赤いぞ(面白そうにくくっと笑って

＞宍戸さん

宍戸さんにはあるんじゃないっすかー？どこって言われたら...色々悩むんっすけど。（　ははっ）

優しいって証拠っすよねー。あ、赤くなんかないっすから　（視線ぷっい　）

切原
俺なんか自慢するとこ何てないぞ？ほら、周りを考えてみろよ…王様と眼鏡の天才と居眠り王子と犬王子だぞ？(ふるふると首を振り

はは、ありがと。んー、じゃこの顔が赤いのはなんだろうなー(つんつんと頬を突っつき