白石蔵ノ介 2014-08-23 23:04:43 |
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<跡部
あぁ。お前もか?
(話しかけてきた跡部に上記を聞いて)
<謙也
暑すぎてな
(謙也をチラッと見るが直ぐに目を閉じて)
跡部
あんま、好きやないねんけどー。ははっ、せやなー心配かける王様やわーホンマに。
やなーけど景吾似た者同士は嬉しいでー。別に飲まん食ってもえんやない?欲しい時には…な。…景吾、俺の血飲んで。( 少し色気がある声で誘い)
>真田
生憎最近はこんな感じでな…(手の項を額に当てればソファーに寝転んだまま天を仰ぎ溜め息つき)
>謙也
知ってる、お前の薬嫌いは。もう諦めはしたが、あんま無理だけはすんなよ?
嬉しいこと言ってくれるな、俺様も思ってたところだ。…謙也お前、どこでそんなの習ってくんだよ…(色気のある相手に負けては腕伸ばして抱き付き、せつなげに「すき」と呟き首元に口付け)
真田
あーわかるわ…暑いと何もやるきおきひんしなー( うん、頷き)
跡部
やんなー、今回飲まなあかんからなー わかっとるよー、心配無用やで?
そ、そうやったん?相思相愛で…やばいわ。テレビとか、漫画とか色々やなー( 抱き返して 相手の呟きに顔を赤くして「お、俺も好きやから」と答え 首に唇の感覚すればびくりっと反応して)
>謙也
頑張って飲んだんだな、偉い。あぁ、信じてるぜ。
こっちの方がヤバい、久々に会って嬉しいことばっか言いやがって…。これ以上色気出されたらライバル増えんだろ…(相手の言葉に満足するとチュッと軽く吸うと肌に軽く噛みついて出血した赤舐めとり吸血し)
>真田
ククッ、お前もなかなかキてんのな。あんまり自分に厳し過ぎんなよ?(軽く手を隣のソファーまで伸ばすとトントンと軽く相手の額を叩いて)
>真田
…喉乾いた。
(手を引っ込めると眠そうに欠伸をし、喉の渇きを感じるとテーブルの上のトマトジュースをチラリ見ると首振り上体起こして)
跡部
俺にしてはほんまに、ようやったと思うわ。おん(にっ)
…うっさいわ…ええやろ急に口から出て来たんやから。…増えたら燃えるんや無い?( 声が出そうなのを抑えながら上記述べ)
>謙也
人はなんでもやろうと思えばできるしな、お前も成長したな←
そうだな、素直に口に出して言ってくれると伝わるから助かる。そりゃ俺様に気ぃ向かせようと燃えるだろうよ…ん、甘っ(可愛らしい姿にクスリと微笑むと甘味の飴を舐めるように丁寧に血を吸って)
跡部
…景吾さんやいー何か馬鹿にしてへんか?( じっと)
やろう、こゆうのも大事やて最近思い始めたんよ。なるほどなーせやったら近藤やって見ようかな。.んっ…甘いって…あ、もしかして昨日アイス落とされてそれがまだ染み残ってたんやろか( くすぐったいくなるとピクリと身体が反応し)
>謙也
してねぇよ、いやちょっと親目線かもな(まがお)
なら俺様もちゃんと素直に言ってやらなきゃな?…そんなことしたら妬くだろ、お前は俺様のだから誰にもやらねぇ。落とされたって誰にだよ(血が甘いのでありそうではないだろうと苦笑、少し強めに吸って横目で反応楽しみながら見て)
跡部
いつから、景吾は俺の親になったんよ( へら)
やなーうん、言うて欲しいかもしれへんな。どうなやろな、多分…嫌絶対に役と思うわ。嫉妬深いし、そうやなー俺は景吾しか興味無いし。知らんやつに…っ…( 少し痛み、相手見れば服をぎゅっ握り)
>謙也
親っつうか保護者目線だな(にやっ )
なら、会ったら一回は好きって言ってやろうか?嫉妬して嫉妬してお前を離したくなくなるからな、他の奴に興味もったらお仕置きだな。…知らねぇ奴だと?(眉寄せ少しムッとした表情すると、服着ても見える箇所に噛み跡残し)
跡部
対して変わらへんやんけ!( ←)
それ、ええな…恥ずいけど言うて欲しいかも…(小声で)…お仕置きって、監禁でもされてまうん?…おん、ベンチ座ってたらぶつけられてもうて。( 噛み跡には気づかずに 今日起きた出来事話し)
>謙也
保護者兼彼氏でいいだろ(←)
…なら、今日はまだ言ってねぇから言わなきゃなぁ?(ニヤリ)お望みとあらば束縛でも監禁でもしてやろうか?…ほぉ、そいつはよっぽど死に急ぎたいらしいな(俺様の謙也になにをするとギュウっと抱き締める力を少しだけ強め)
跡部
彼氏だけでええやんかー景吾が保護者なら、夜遊ぶでけへんしー( ケラケラ)
せ、せやな…( 恥ずい気にちらっと見て)の、望んでないからなら!…いやでもほら…俺が足蹴飛ばしたし、な?(背中に腕回して)
>謙也
アーン?俺様と夜遊びすればいいだろ?なんてな(←)
謙也のこと大好きだぜ(コツリ額と額合わせて)ククッ、冗談だよ。蹴飛ばしたって…なかなかやるなお前(首から顔上げ口元伝う血を手の甲で拭い苦笑し)
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