…はい…わかりました。 (こくりと頷いて、それから普段通り微笑んで見せ) ほんとに、届けてくださってありがとうございました。 それじゃあ…僕はこれで… (相手に再びお礼を述べ一礼し、ここでアーサーさんに会えた事をとても幸運に思うが、廊下でいつまでもこうして呼び止めてしまっている事は相手に悪い気がしてきた為、会話の間を見て切り出して)