主 2014-08-23 21:22:12 |
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(/ありがとうございます!それでは早速、こちらから絡み文をださせていただきますね。)
…あれ?キミは…
(何処からかふらりと現れ、後ろから囁く様な小さな声で話しかける。あまりにも懐かしく、探し求めていたその後ろ姿に思わず抱き締めたくなるような衝動を、なんとか抑えつけながらちゃんの本物かどうか確かめる為に彼女の顔が見られる位置へと移動する。「________っ!!!」間違いない、彼女だ。そう確信すると共に思わず涙が頬を伝い。「やっと……逢えた………っ」彼女が記憶を持っていないことを知ってか知らずか、頬を伝っている涙を拭おうとせずに優しく微笑みかけて
(/一つ言い忘れていましたが、遅レスになったりする時がございます。その時は申し訳ありません汗)
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