シェリー 2014-08-22 17:04:46 |
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…私もよ、ケント…。
(仕事で疲れているのは事実だが学生と社会人ではどうしても時間がとりずらく、実質会える時間は限られている。だからこそ彼の行為を別に拒みはしない己も彼もまだまだ若いのだからー)
ルリさんの匂い・・・好きです・・・。
・・・今日泊まっていいですか?ちょうど金曜日だし・・・。
親はどうせ別の人とホテル行って戻って来ないし・・・。
別にやましい事はしません。・・・いいですか?
…私も、ケントの匂いは落ち着くしリラックスできるわ。
ええ、私も明日は仕事が休みだから久しぶりに長く一緒にいられるわ。
(ないていた表情から一変してにっこりとうれしそうに笑みを浮かべながらいい)
ありがとう。
じゃあ俺はこのソファーで寝ますね。
・・・俺・・・同じベッドだと何するかわかんないし・・・。
おやすみなさい(^_^)
…え、でも…。ソファで寝たら風邪引くわよ?
(おやすみなさいという相手にもし風邪を引かれたらこまるため心配そうな表情を浮かべる)
それは・・・俺を誘ってるんですか?
・・・ははは、冗談ですよ。
俺は心配してくれるその心だけで十分です。
ほら、ルリさんも早く寝ないとですよ?いつもはルリさんこの時間寝てるでしょ。
いつものビールも飲めてないんだし、もうベッドに行って下さい(^_^)
なっ。そ、そんなんじゃないわよ…!
はいはい、じゃあお言葉に甘えて私は寝るね。
…おやすみなさい。
(相手の言葉を素直に受け止めてお休みという言葉と共に相手のほほに軽くキスを落としてから寝室へと向かおうとする)
・・・。
とは言っても、やっぱりルリさんがいないと寂しいなぁ・・・。
(制服のままどかっとソファに寝転がり両腕を枕にしながら考える)
・・・。
あ、そーだ。
(ポケットから取り出したスマホで盗撮した数々のルリの写真を見る)
・・・今日一晩はこれ見ながら寝るか・・・。
…さて、と。着替えて早めに寝ようかな。
(いつもならばゆっくり眠るということはできない、なぜならば仕事があるからだ。そんなことを考えながら寝室へと向かいスーツから下着姿になると薄手の桃色のネグリジェを着てからベットに寝転がる)
・・・。
(着替えの音が少し聞こえてくるが自分を抑えようと苛立ちをスマホの画面にぶつけ、ルリで埋め尽くされた写真データを乱暴にスクロールし始める)
(ルリにメールしようと1人しか登録されていない連絡帳アプリからメール画面を引き出すが、先ほどルリのスマホを折った事を思いだし)
あ、そーだったね・・・フフフ。
(と呟いた後スマホをポケットにしまい込み寝る努力をし始める)
(いつもならばこのまま目を閉じては眠れるはずだった、だが眠ろうとすればするほど余計に頭はさえてきて、そんな自分に小さくため息をついてから起き上がりベットを出るとネグリジェのまま寝室を出る)
…ねぇ、眠れないの?
(とソファで寝転がっている相手へと問いかける)
・・・え?
うん・・・ちょっとね。
・・・早くベッド行きなよ・・・。・・・本当そんな格好して出てくるなんて・・・。
・・・俺何するかわかんないよ・・・ハハハ
…寝るときはいつもこうよ?
ねぇ、そういうことを予測しないで私が貴方を家にあげたと思う?
(何をするかわからないという相手の言葉にニヤリと妖艶めいた不敵な笑みを浮かべる、文字通り誘っているのだ相手のことを。)
・・・。
(ルリをじっと見つめる)
・・・知らないからね・・・。後悔しても・・・絶対逃がさないからね・・・。
・・・まったくかわいいなぁルリさん・・・ハハハ。
(ルリも何が起きたかわからないくらいの一瞬の間にソファに押し倒す)
(ルリに体重がかからないように気をつけながらネグリジェのスカートの中に手を入れる)
まったく・・・もっと脱がせやすい服にして下さいよ・・・。
…じゃあ下着姿のまま出てくればよかった?
(とスカートに手を入れられるがいつものことだと割り切りそう挑発するように問いかける)
(一瞬驚いたような顔をするがすぐに病笑になる)
ふーん・・・。
・・・そんなにいじめられたい・・・か。
・・・でもさ、俺、ちゃんと言われないとわかんないや。はっきり言ってくれます?・・・シてほしいこと。
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