ヤンデレカレシの彼女になってみませんか？

・・・え？
うん・・・ちょっとね。

・・・早くベッド行きなよ・・・。・・・本当そんな格好して出てくるなんて・・・。

・・・俺何するかわかんないよ・・・ハハハ

…寝るときはいつもこうよ？

ねぇ、そういうことを予測しないで私が貴方を家にあげたと思う？

（何をするかわからないという相手の言葉にニヤリと妖艶めいた不敵な笑みを浮かべる、文字通り誘っているのだ相手のことを。）

・・・。

(ルリをじっと見つめる)

・・・知らないからね・・・。後悔しても・・・絶対逃がさないからね・・・。

・・・まったくかわいいなぁルリさん・・・ハハハ。

(ルリも何が起きたかわからないくらいの一瞬の間にソファに押し倒す)

っ…！

（一瞬の隙をつかれてソファへと押し倒されるがじっと相手の目を見つめる）

(ルリに体重がかからないように気をつけながらネグリジェのスカートの中に手を入れる)

まったく・・・もっと脱がせやすい服にして下さいよ・・・。

…じゃあ下着姿のまま出てくればよかった？

（とスカートに手を入れられるがいつものことだと割り切りそう挑発するように問いかける）

(一瞬驚いたような顔をするがすぐに病笑になる)

ふーん・・・。
・・・そんなにいじめられたい・・・か。

・・・でもさ、俺、ちゃんと言われないとわかんないや。はっきり言ってくれます？・・・シてほしいこと。

…さぁ。どうかしら？

まったく、しょうがない子ね。
貴方とひとつになりたいの、この答えて満足かしら？

(フツーに超イケメンな笑顔で制服のネクタイをグイっと緩め、そのままルリの首筋にキスをする)

んっ…。
（こうしていればただのイケメンな高校生なのに、と普段の彼を知っているからこそ思える感情であり、己の首筋にキスをされれば首筋は弱い部分でもあるため敏感な反応を見せる）

ルリさんは本当に可愛いですね・・・。
貴方は俺の宝です・・・。

いつまでも、ずーーーっと、俺が貴方を守ります。

(シュルシュルとネクタイを外しそれを放るとブレザーとシャツをゆっくり脱いでゆく)

…確かに瑠璃といば宝石だからあながち間違っていないかもね。

（己の名前に与えられた瑠璃は宝石の和名でもあるため納得できる言葉である）

・・・。

(上を脱ぎ終わりルリの体をギュと抱く)

・・・さ、始めましょうか。

…う、うん。
（ぎゅっと抱きしめられて、いよいよ始まるのだと思うと何度もしてきた行為なのにこの瞬間はなれないのかそれを誤魔化すように相手にぎゅっと抱きつく）

・・・。

やっぱり・・・相変わらずルリさんの中・・・気持ちいいです・・・。

けん、と…。も、っと…。

（多少の快楽じゃ満足できない体になってしまったためもっとと子供が強請る様に懇願する）

(欲求に応えルリが喜ぶように激しくする)

・・・どう・・・ですか・・・。いいですか・・・？

…良い、わ。

（激しくされて満たされる快楽に恍惚した表情でいい）

楽しくなりきりをしているところ、口出しをしてしまうようになって申し訳ありません。
セイチャットでは、未成年などの方も利用するため、裏行為やそれに準じる発言などは禁止されています。
裏行為の雰囲気になってしまったときは、時間をスキップさせて終わったところから再開…という風になりきりをしていただけれはと思います。実際そういう風になりきりをしている方もいますので。
部外者が失礼致しました。
ちなみに、セイチャットのルール規約やマナーのところにあるので読んでいただければと思います。

[そうですね、そうしましょう]

(次の日朝)

・・・おはようございますルリさん。
(手でルリの頬を撫でる)