佐久間健吾 2014-08-22 09:52:08 |
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>零華
あ、そ、うだったんだ・・・・。
(彼女の言葉に実は悪いタイミングで来てしまったのだろうか、なんて考えるが、安心したという彼女の言葉にこちらも安堵したのか微笑みを浮かべ。手渡された弁当に目を輝かせては「ありがとうっ、零華っ」我ながら欲望に忠実だなと思いつつもニコッと笑い)
>健吾
ほんと?よかった・・・・。
(彼の言葉に安堵すれば、一気に全身の力が抜けてその場にへたり込み。喜んでくれたことだけではなく、相手が彼女から話を聞いてもこうして笑いかけてくれたことも安堵の中に入っていて。自分からも言わないと、そう思い相手の目をしっかり見つめ。「・・・・零華から、聞いたと思うけど。俺、零華とお付き合い・・・始めたんだ。それで、その、俺っ、健吾が零華を好きになったの、凄く気持ち分かる、から。・・・・だから、健吾の気持ちも、零華の気持ちも踏みにじらないように、頑張る。だから、その、俺が間違ったら・・・容赦なく、殴っていいから、教えて欲しい。それは・・・健吾にしか、できないから」自分でも取り留めのないことを言っていることは自覚している。けれども相手を思うからこそ、次から次へと言葉が出てきて。「・・・だから、これからも、よろしくね。健吾。・・・・あと、零華のお弁当はすっごくおいしいよ」最後を呟きニコっと笑い)
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