別れ話をしよう 。[ｵﾘ*]

「...昔の私じゃ無きゃ裕君を好きでいちゃいけないの?」
「想像出来ないだけで､やってみたら出来たりするものだと思うよ。」

宮下 梨奈　　(　ﾐﾔｼﾀ ﾘﾅ
19y / 専門大学生
黒髪 / 胸元まで / ぱっつん / 瞳も黒 / 垂れ目 / 普段は私服 / ふんわり系が好み / 160cm /
慣れると懐く / 始め人見知り / 好きな物基準でなく好きな人と居れば何でも楽しめる / 温和だが理屈的 / 考えてから動く慎重派 / 一途 / 気は強いがよっぽどの事がなければころころと笑ってる事が多い /
高校時代は家庭科部に所属 / 一人っ子
彼の明るく常に楽しそうな所が好き
彼の考え無しで行動するのは止めて欲しいし好きじゃない。
ｻ-ｸﾙ等の活動で彼との時間が少ない事に不安を覚える。
______
ううん、大丈夫。久し振りに会えて嬉しい。
(呼び出された喫茶店に既に彼はついていて。急いで駆け寄ればかけられた言葉は謝罪の言葉づかいで。小さく首を振り上記述べる。何となく良い雰囲気がしないのは気のせいだろうか小さな不安が募る。「あ、うん。有難う、懐かしいねここ。」座れよと言われて大人しく席につくも先程抱いた不安は大きさを増すのみで。___目が、あわない。故意、なのだろうか一度も彼と瞳があわなくて。座り直した相手を見れば漸く目が合い少し微笑む。ゆっくりと息を吐く相手に嫌な予感が当たってたかな、とすこし胸が痛むもしっかりと彼を見つめ返し。次の彼の言葉に''やっぱり''と思う自分が居ることが何かとても切ない。「___裕君がしたいなら。いいよ、」ああ、思いの外声が枯れて出てきたのは私が彼を好きだからなのだろうとまた小さく胸が悲鳴をあげた。)

(　/素敵ﾄﾋﾟ....!!参加希望です、理詰めの可愛くない女になってしまった気がするのは気のせいじゃないはず。おかしいな、ほんわかちゃんのつもりだったんだけどな、なんて言い訳を言わせてください(笑)勝手に裕君呼びにしちゃいましたごめんなさい!!(←) 拙いpfですがぜひ選定対象に!!←)