別れ話をしよう 。[ｵﾘ*]

上記を理解した上で、
参加希望して頂ける方は
pfとﾛﾙﾃの方、お願い致します。

pfは分かりやすければ大丈夫です。

↓彼氏pf、参考までに。



「…昔みたいには、いられない。」
「離れるなんて、想像出来ねｪよ!!」

塚城 裕貴 -ﾂｶｼﾛ ﾕｳｷ-
19歳 建設会社の作業員
少し色素の薄い地毛は短髪で、同色の目は切れ長でﾀﾚ気味。服装は基本作業服。
176cm、筋肉質。笑うと八重歯が覗く。
人懐っこく、楽観主義。楽しい事、賑やかな事が好き。苦手な物はｸﾞﾘﾝﾋﾟｰｽと真面目な話。陰口が嫌い。真正面からぶつかる熱血漢な面もあり、考えるより行動派。同性の友人が多く、基本的に異性(特に年上)には免疫がない。
高校時代は野球部に所属。四人兄弟の長男の為、進学は断念。

彼女のほのぼのとした、
穏やかな所好き。
逆に苦手な所は
自分と違い、先に頭で考える所。

就職後は職場の人達との時間が増え、
彼女との時間を作れない自分に苛立ちを感じる。


↓ﾛﾙﾃ用です。


あ…ごめんな、呼び出して。
(懐かしい。そんな言葉が頭を過って、思わず相手から目を逸らし。高校時代は毎日のように一緒にいたのに。離れても気持ちは変わらない。漠然と、けれどどこか確証めいて思っていたあの頃。変わったのはお互いを取り巻く環境だけではなかった。「…とりあえず、座れよ。」呼び出したのは、高校時代よく相手と訪れた喫茶店。ぎこちなく目をそらしたまま相手に椅子を勧めて、なんとなく自分も座り直して。そっと覗くようにして相手を見つめれば、込み上げる愛おしさは過去のものなのか。ゆっくりと息を吐きながら、相手を真っ直ぐに見つめれば、腹に力を入れて「別れ話をしよう。」)



…こんな駄ロルで参加希望者様が
来てくれるのか不安でたまりませんが、
ﾚｽ解禁です。

質問等、ご気軽に…!