主 2014-08-21 12:00:18 |
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>花咲ちゃん
そっか、年下なのにちゃんとしてるね(関心したように腕をくんで言えば「あ、俺がちゃんとしてないだけかも」と苦笑し
>会長先輩
そーですよー。もう暑くて暑くて(苦笑いをしながら言うと「あ、でも俺冬好きっす」と急にそれた話をしだし
>常盤先輩
い、いえいえそんな・・・!(顔の前で手を振りあわてたように否定し、「あ、ごめんなさい!そろそろ休憩終りなので戻ります!あ、常盤先輩これ、また来てくださいね!」と相手にケーキ屋の割引券を渡してコンビニを出て行き
>花咲さん
ん?どこかで会った……
あ!そう言えば此処って美琴の家だったな!
(相手の顔を見て思い出したのか、目を見開き、とても驚いた様子でそう言う。)
>常盤さん
そうかぁ?
夏は暑いし、冬は寒いしで、春は虫が活性化するわで、俺は秋が一番好きだな~。
(話がそれてもも、対して気にする様子も無く、腕を組んで、秋が一番自分にとって害の少ない季節であるため、そう言う。)
>北条先輩
北条先輩もここ来るんですねー!あ、モンブランです、(はっとして箱を渡せば「ご、ごめんなさい、ほんとはゆっくり先輩と話してたいんですけど出来そうもないです・・・」と申し訳なさそうに言い慌てて注文を取りに行き
>花咲
ハハハ、此処のケーキは上手いからな~。
んじゃ邪魔にならないようにそろそろ帰るな~。
(ハハハと屈託の無い笑みを浮かべてモンブランの入った箱を受け取り、帰り際に「可愛い後輩に慕われるなんて俺は嬉しいぜ!」とガッツポーズをする。)
>花咲ちゃん
…ん?…あれ、どったの…?(帰ったはずの人の声が聞こえ気になってもどってみるとなにやら慌てた様子だったので声をかけ
>会長先輩
えー、冬と言えば雪でしょ?雪だるまでしょ?かまくらでしょ?(楽しそうに季節を語れば目を輝かせて。「楽しいこといっぱいじゃないすか!」と力説し
>北条先輩
ふふ、面白い人だな・・・(相手の背中を見ては笑って。「・・・あ!おつり渡してない!」と自分の失態に気付くとおつりを持って慌てて追いかけ
>常盤先輩
はぁ、常盤、先輩・・・携帯っ・・・忘れたみたいで・・・っ(全力疾走してきたのか息も絶え絶え肩で息をしながら答えて
>花咲ちゃん
ストラップねー…どこだー…?猫ちゃーん?(しゃがみこんでは意味もなく声に出して探し。しばらく探していると物陰に隠れた携帯を見つけ「あ、もしかしてこれ?」と差出し
>常盤先輩
あー!それ、それです!(携帯を指差し上記を叫び「わー、ありがとうございます・・・っ!よかったぁ・・・」大切そうに携帯を抱きしめて
>常盤先輩
はい!ホントにありがとうございました!(勢いよく頭を下げてお礼を言うと「また、お礼させてくださいね、」と微笑み手を振り返し家に帰り
(/了解です、
名前:芳賀 龍樹
読み:はが たつき
性別:男
学年:2年
性格:性格はおおらか。かつて長身故に実年齢より年上に見られるのがコンプレックスだった。
容姿:身長190cm。黒髪の短髪。横髪はやや長め。制服は季節問わず紺色のベストを着ている事が多い。私服にはスカジャンをよく着ている。
部活:薙刀部
委員会:修学旅行委員会
備考:成績は中の下。教科によって得意不得意の差が激しい。
名前:椎名梓
読み:しいな あずさ
性別:女
学年:1年
性格:温和でのんびりな性格。気遣いが出来なんでも屋さんだがたまにぬけている所も。お世話好き。
容姿:色素の薄い髪、ボブ、152cm、花の髪留めをつけている
部活:写真部
委員会:保健委員
備考:「よろしくお願いします!」
(/参加希望です!)
>椎名さん
(/参加okです。よろしくお願いします
>芳賀君
(/基本的にはそちらにお任せします。こちらは芳賀君と呼ばせていただきますね。
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