街と学校と俺たち

常盤さん
(/許可ありがとうございます。よろしくお願いします!
絡み文はこちらから提出した方がよいですか?)

>椎名さん
（呼び方は椎名でいいですか？）

芳賀先輩
(/椎名でOKです!こちらは龍樹先輩とお呼びしてもよろしいですか⁇)

＞椎名
（いいですよ！）

(/一応、こちらから絡み文出しときます

夜だってのに…なーにぃ？この暑さはー(親に頼まれたおつかいの帰り、ビニール袋を片手に愚痴をこぼし。先程一緒に買ったアイスを取り出せば「うわっ溶けてる」と急いでかじり。

龍樹先輩
(/ありがとうございます!)

>叶汰
お、叶汰じゃないか。（右肩に黒い合皮で出来た薙刀用のキャリングバッグを背負い）

>芳賀君
んー？あ、芳賀君ではないかー(アイスを手に持ちながら笑顔で手をふると「なに？部活帰り？」と尋ね

>叶汰
部活帰りじゃなくて道場帰りなんだな。
昔から通ってる薙刀の道場に行ってたんだ。
まあ、部活から道場に梯子してるんだけどな。（笑いながら答え）

>芳賀君
梯子って、どんだけ薙刀好きなのお前(苦笑いを浮かべ左記を述べると「俺も見習おっかなー」と呟き

>叶汰
うーん、結婚したくなるくらい。（半分冗談で言い）

>叶汰
あ、コンビニに用があるのを忘れてた。ちょっと買い物して来るな。（叶汰に手を振ると少し離れたコンビニに向かい）

（今日は落ちます。）

>芳賀君
ほう、では式はいつ頃にします？(冗談だろうとは思うがふざけて言ってみて

>ALL
おはよう！

＞叶汰
来年辺りで。（笑いながら言い）

(/おはようございます！
絡み文出しておきますので初めましての方も絡んでいただけたら！

＞all
えーと？ミーちゃんの餌とキキ君のお水…それと…あ、ナナちゃんとリクくんの餌もか！(カバンを肩から下げ指折りでペットのために必要なものを数えながら歩き

＞花咲さん
（呼び方は花咲でもいいですか？）

＞芳賀先輩
(/大丈夫です！こちらは芳賀先輩で行かせてもらいます！

>花咲
おはよう。
独り言なんか言ってどうしたんだ？（後ろから声を掛け

＞芳賀先輩
へっ？！あ、芳賀先輩！こんにちは。(肩を跳ねさせびっくりし振り返り相手の姿を確認しては頭を下げて「ペットの餌とかお水の買い出しです！」と言っては笑みを浮かべて

>花咲
びっくりさせて悪かったな。へぇー。何飼ってるんだ？（興味深そうに相手の顔を覗き込み

＞芳賀先輩
えーと、犬が2匹に猫が6匹、それと文鳥とハムスターが3匹です！(口元に指を当てて考えるそぶりを見せれば指折り数えて

>花咲
予想以上にいっぱい飼ってるんだな！（あまりの多さに驚きを隠せず

＞芳賀先輩
えへへ…動物に好かれやすいみたいで寄ってくるんです(恥ずかしそうに眉尻を下げて笑い

>花咲
羨ましいな。俺、背が高いせいか動物に怖がられるんだよな……。（苦笑し

All

‥お姉ちゃんが一緒だから心配ないからね(放課後街に出ては親とはぐれた男の子をみつけ一緒に親を探し歩いては手をつなぎあたりをキョロキョロと見渡して

>椎名
俺が出てくと子供に泣かれるから行くのは止めておくか（物陰に隠れ、椎名と男の子を様子を見守り、椎名は優しいな、と感心し

龍樹先輩

‥ママ居ないね~‥?っあ、寂しくないよっお姉ちゃんがいるからっ(と、なかなか見つからない親に泣き出す子供にあたふたするも小柄な身体で抱っこしてはよしよしと頭を撫で

>椎名
大丈夫か？（小柄な身体で抱っこをしている彼女を見て思わず相手の前に現れ

龍樹先輩

へ?‥あ、龍樹先輩っ?(いきなり視界が暗くなり顔をあげれば自分よりはるかに身長の高い相手がいつの間にか目の前にいれば驚きのあまりキョトンとしていれば抱っこしている男の子が相手を見上げ「にーちゃん、でっけ〜！」と目をきらきらさせていて

>椎名
良かったらその子俺が抱っこするぞ（男の子の反応に少しだけ戸惑い

龍樹先輩

あ、でも先輩に悪いです(相手の言葉に一瞬悩むも首を振り断り。すると抱っこしている男の子が「にーちゃん身長高い！肩車して！」とその大勢のまま子供は相手の方へと腕を伸ばし

>椎名
大丈夫、大丈夫。（「いいぞー」と言い、男の子を肩車し

龍樹先輩

あ、すみませんっ(男の子を肩車する相手の姿を見上げては申し訳なさそうな顔をし。しかし肩車された男の子が嬉しそうにはしゃいでいる為かそれを見ればこちらも自然と微笑んで

(/寝落ちすみません;)

(/あわわ、新しい人の為に絡み文ださせていただきます！レス蹴りごめんなさい！！

＞all
んー、そろそろ服買いに行こうかなぁ…(自宅にて鏡のまえに立っては自分の姿を見つめて上記を呟き。「よし、買いに行こう！」と意気込めば用意をして家を後にし

>椎名
そんな顔するなって。（申し訳無さそうな顔をする相手を見てどうしようかと思ったが、すぐに彼女が笑顔になりほっとし

（大丈夫ですよ！）

>花咲
おはよう。花咲も出掛ける所か？（道端で相手に出くわし、少し驚きながら言い

龍樹先輩

う、すみません(そんな顔をするなと相手に言われればハッとし顔を両手で抑えては上記を述べ。暫く街を歩いては男の子の親に出くわしバイバイと男の子が親と歩いて行く姿を見ては「先輩ありがとうございました」とぺこっと頭を下げてはにこりと笑い


花咲さん

今日の夜ご飯何作ろうかな(放課後街に出ては食材を買っておりたまたま窓の外を見ると相手の姿をみつけた為カゴを置き外にでれば「花咲さんっ」と手を振り

(/絡ませていただきます!)

>椎名
俺はたいした事はしてないさ。（「男の子が無事に親に会えて良かったな」と言い、相手を見る。相手の笑顔を見て思わず自分も笑顔になり

龍樹先輩

はいっ、‥もう8時になっちゃいましたね。(相手のわらった顔を見れば少しだけ嬉しくなり、あたりも暗くなり時計を見れば8時を過ぎており

>椎名
あ、そういえば……。（空を見ると星が輝いていた。そして、「家まで送ろうか？」と相手に尋ね

龍樹先輩

え、あ、ほんとですか?(相手の発言に少し戸惑うもお願いしていいかと尋ね

>椎名
夜に女の子が一人じゃ危ないだろ？　だから俺がついてくよ。（心配そうに相手を見詰め

龍樹先輩

あ、ありがとうございますっ(相手の表情を見ては困らせてしまったかなと慌てるも素直に甘えようと思えば頭を下げ

>椎名
えっと、家はどっちだっけ？（家の方向が分からず左右をキョロキョロ見て

龍樹先輩

あ、こっちです(左右をキョロキョロ見渡す相手を見ては相手の服の裾を軽くくいくいと引き家の方向を指さし

＞椎名
あ、そっちか！（相手に引っ張られながら歩き出し

龍樹先輩

‥‥けど先輩の家から遠くないですか?(掴んだ手を離せば相手の隣を歩き相手の顔を見上げては首を傾げ

>椎名
俺は平気。気にするなって。（声を上げて笑い

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