ヌシ 2014-08-20 16:23:23 |
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>沖永
そのまま野盗ぶっ殺して、その女に筆下ろして貰ったのさ。(相手に言われて簡潔に纏めて得意げに言い「はいはい、たまにしか言わねぇよ。」ちゃん付けに関してはしょっちゅう使うとつまらないので肩を竦めて承諾し「おいおい、奴らだって生きるのに必死なんだ。女は嫁に貰われるしか道がねぇからな。」店員達の仕事を貶す相手に溜め息混じりに首を左右に振り)
>緒方
おーい。緒方ー…こんなとこに居ると妖や鬼に食われんぞー。(神社へと到着すると相手の姿が見えずにどこからか猫の声が聞こえた事から相手はここにいると確信し口元に手を添えて拡声器のようにしながら声をあげ「ったく…どこにいるんだよ…」石を蹴って文句を言うとどこからともなく手裏剣が飛んで来てはそれを指で挟み止め「ほーう…妖や鬼の代わりに、俺を殺すよう依頼された忍びか」口元に笑み浮上させ、人通りのないここならば騒がれる事もないなと思い、忍びは忍者刀を持ち数人が森の中に走ってるようで一斉に手裏剣に襲われるも野太刀を手に全て弾き「姫様を迎えに行かねぇとならねぇんでさっさと片付けさせて貰うぜ。」犬歯を剥き出しにして野太刀を鞘から抜いて鞘は地面に放り投げ)
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