出会いは突然で　　/　　BL ・ 人数制限有

>零
..ん－?..まぁ良いか。
(殴ったり怒鳴ったりしなければ良いだろうと一人頷けば曖昧笑う。嫌そうに座る相手見ればからりと笑って「そんな嫌そうな顔しないでよ－。先輩泣いちゃ－う。」と相手の肩を軽くばしっ。「そ－そ－。友達増えるかもよ?」と笑えば続いた相手の言葉に吹き出し「歪みないなおい」と草でも生えてきそうな笑いをあげて。「ま、そうしておいても良いと思うけど、喧嘩はしないでよ－。」と小さな笑いとともに伝え)

(/何それ照れる－－!(何を仰りますか!くそ可愛い後輩くんですよ!泣かせたくなるタイプですね零くんh(黙。)


>奏
あれ、女の子に会えないから落ち込んでるのかとてっきり。
(相手の言葉に飄々とした態度で返せばにっこり笑う。せっかくの合コン、相手が男でさぞや悲しかろうと思えばそんなことはないらしく。メンタル強いなぁ、と何気なく感じ。僕は割とショックだったが。次いでの言葉につい微笑めば「どうも。暇つぶし程度に僕を提供致しましょう。」と前髪かきあげつつ口元あげて、そう口にだす。)

(/あらあらまぁまぁ可愛らしいわぁ。(bba←)此方こそ!変な先輩で申し訳無いですがよろしくです!)


>優成
...そ?なら良いけど、少し顔赤いよ。まぁ気をつけて。
(肩震わせて相手に不思議そうに首傾げては上記述べ。少し熱いような気がしないでもないのだが本人が大丈夫だと言うのだから大丈夫なのであろうと。手を掴み離されればきょとんとして触られるのが苦手なタイプなのか、気をつけようと自己解釈し相手の言葉には微笑みながら「ん、平気なら良いんだ。あとごめんな。」触ってしまって、という主語が抜けたが恐らく分かるだろう。「はは、ごめんって。反応が分かりやすいから面白くて。」と子供のようにすねる相手に両手合わせ軽く謝罪を。「ん、此方こそ。宜しく優成ちゃん。」なんてからかうようにちゃん付けしたり。「ん－まぁそうね。普通に過ごしてたら無いよね。こんなこと。...そっか、そう見えてるなら嬉しいね。」壁がない、と言われれば軽く微笑んで。ほっとした、ちゃんと端から見ても明るい相島くん、なんだと思えば安心して。しかしあれか、僕は合コンとかが合ってる男だと思われるのか、ふむ。軽いな僕、とか考えて)

(/いえいえ、お気になさらず!!や、やらしい...!?何てことだ..む、むっつりさんには言われとうないです!!(何←) 照れなさい!ふははは(←) ?そんなこと、無いですよ..?(意味深←) プリ●ュアですか自分、まさかの(笑) 動揺してるんですか、嬉しいな。(にっこり、←)