出会いは突然で　　/　　BL ・ 人数制限有

( とてつもなく長くなってしまい申し訳ないです ;; 纏めてお返事させていただきます！ )


＞智也
──合コン…だろ？…あ、…男子会！
(緊張をしている様子の相手に、「とーもーや、なに緊張してんだよ。大丈夫だって。」少しでも相手の緊張を取り払ってあげたいと頭をわしゃわしゃと撫でながら微笑み掛けるも己は女子が苦手なため、内心心臓ばくばくで。しかし、現れたのは自分と変わらぬ男子。思わず呆然とするも、力が抜けたように安堵し息を吐いて。しまいには、男子会などと何処か嬉しそうに言い直し。)

( 勝手ながら可愛い後輩くんのロルテに絡ませていただきましたっ！良ければ仲良くしていただけると嬉しく思います* よろしくお願い致します！ )

＞(新葉)
そんなとこに立ってないでこっち来いよ。
(店内に入ってきた途端、あからさまに嫌そうな表情を浮かべ友人を睨み付けたりと今にも帰ってしまいそうな彼が目に入れば怯むどころか余計に放っておけず、座っていた席から一度立ち上がり、明るい声音で彼に声を掛ければ笑顔で手招きを。すぐさま隣の席を確保し「な？」と同意を求めるように微笑んでは緩く小首を傾げて。)

( はじめまして！ロルテの方へ絡ませていただきましたっ…！息子、本体共々不束者ですが、仲良くしていただけると嬉しいです* どうかよろしくお願い致します！ )

＞(柊)
え、と…──もしかして眠かった？俺の早とちりで起こして、ごめんな…。
(飛んできた彼の言葉に呆然とし、数秒目を瞬かせて。てっきり具合が悪いと思い込んでしまっていた自分のミスで、首元に手を掛ければ申し訳なさそうに眉尻下げ伏せ目がちに謝罪し。しかし彼が特に具合が悪くて楽しめない訳ではないと分かれば安堵の溜息を。心底嬉しそうに「、良かった。」と、笑みを浮かべて。)

( いえ、そんな…！眼鏡キャラ素敵です！どきどきわくわくですよっ* 今回のキャラが双葉優成でなければさぞかし意地悪をしt((( 此方こそ、爆弾息子なので、無意識に失礼なことをしてご迷惑をお掛けしてしまう恐れがありますが、眼鏡だけは割らないでくだs )

＞瀬野
ははっ、冗談だって。ちゃんと瀬野って呼ぶから安心してな。
(何となく放っておけない彼の存在は、弟達に似ているもので。可愛いから意地悪したくなるし、心配だから守ってあげたくなる。穏やかな表情で、相手の頭へ手を伸ばせば優しく撫でて。先程出逢ってから初めて見た彼の自然な笑みに一瞬どきりと胸が高鳴り。「瀬野は笑顔の方が絶対良いって！みんな良いやつだし、すぐ打ち解けられるから。もっと、自信もってな？」頑張れ、と微笑みながら彼に語りかけ。「ばか、何だよそれ…」相手の言葉に微かに目を見開くも、頼られていることに気付くと気恥ずかしそうに視線外し。)

( は、ハンカチどうぞっ！← 瀬野くんが礼儀正しすぎて本当に可愛いです; ; * わわぁぁぁっ。えへへ。よしよし好きですっ！笑 )

＞氷河
──…ああ、有難うな。なら俺にも言わせて？お前のそういうとこ好き。
(やはり、男に可愛いというのは変なのだろうか。子供に対する可愛いと同じような感覚で使っていた為、きょとりとし緩く首を傾げるも答えは出ず。自身が直そうと思っていた部分を受け入れてくれたことが嬉しくて目を伏せ心を込めて礼を告げ。自分も同じように相手の真面目で素直で優しい所が好きだと彼を真っ直ぐ見つめた後、柔らかな笑みを浮かべて伝え。「なら、良かった。」悪くないと言う相手を見ながら安堵したように此方も笑み。)

( えーと…、素敵トピを作って下さり本当にありがとうございましたぁーーっ！！(大声 ゔぉんじゅーるの平凡ですね！分かりました！(分からない) 主さまは、もっと、こう…ズンッとしてていいのですよっ！ちなみに、主さまは合コンとかしたことっt(( )

＞秀
なっ、…ないから。全然元気だし、ほんと。
(額に当てられた彼の手にぴくっと小さく肩を震わせては、勘違いされたことにより一層体内の熱が上がってしまった気がして。彼の手はほんのり冷たく気持ちが良かったも慌てて掴み額から離せば大丈夫だと、眉尻下げ力なくへにゃりと微笑み。心配してくれて有難うな、と続けて。「…、あんまりからかうなよ。」笑う彼を横目に見ては、微かに唇尖らせ子供のように拗ねてみたり。「おう。じゃあ…秀、よろしくな。」フレンドリーな対応に少し驚くも、すぐに笑みを浮かべれば嬉しそうに頷き改めて宜しく、と。「あ、そうだな。今回のは滅多にないから初めてに入るよな。…なんかごめんな、変なこと聞いて。こういう場にすごく合ってるっていうか…壁がないから、」相手の言動は中々出来るものではないと尊敬してつい尋ねてしまったが、すぐさま困ったように頬を掻いて謝り。女性の前でも相手はこのままなのだろう。このような場で気さくで親しみやすいのだから、女性から人気の筈だと考えていて。)

( わざわざアンカー付けて下さりありがとうございます！もう、手慣れてる感じがやらしいんですからぁ。← …うっ、そんなに見られるとゆでだこになってしまいますっ…。 秀くん本体さま…やり手ですね。(確信) 何だかとっても可愛らしいプ○キュアみたいに言っても私は騙されませんからねっ…！(動揺 ))

＞佐倉
有難うな、佐倉。狭くないか？
(隣に座る許可を貰えば嬉しそうに微笑み礼を告げるも、人数が余りに多いため狭くないか心配して通路側に少し寄り。「ああ、…俺は正直こっちの方が良かったりするかもな、」遠くを見つめながら、真剣な表情で発言をするも直ぐに笑みを浮かべれば「楽しい。」と明るい声音で答え。「あ、具合とか悪くなったらすぐ言ってな？」そうだ、と思い出したように慌てて口を開き、心配そうに小首を傾げ相手を見据えて。)

( うわぁ、お優しい御言葉深く感謝致しますっ！とんでもないっ！本体様のようにお優しい息子様じゃないですか* こちらこそよろしくお願いします。是非とも仲良くさせていただきますよ！ )