出会いは突然で　　/　　BL ・ 人数制限有

｢__ え､俺の彼女になるﾊﾆｰたちは?｣
｢あなたと僕は運命の赤い糸で結ばれていた､だからこそ此処で出会ったのです!｣
｢うん､お前は女の子より好きかな｡｣

名前/蒲原 雅 -ｶﾝﾊﾞﾗ ﾐﾔﾋﾞ-
年齢/18歳/高校3年
容姿/黒髪だが毛先は少し紫掛かっている｡長さは肩に少し付く辺り､ｻｲﾄﾞは鎖骨まで､前髪は真ん中分けで分け目の中心に髪が一本だけ垂れている｡瞳はｷﾚ長で真っ黒､ﾊｲﾗｲﾄは入っていない俗に言う死んだ魚の目｡制服は上着のﾎﾞﾀﾝを全て外している｡私服は様々だが黒や白などのﾊｯｷﾘとした色が多め､またｽﾄｰﾙやら帽子やらといった小物にも気を掛けている様子｡身長168cm｡

性格/一言で言えば女の子大好きな残念な人｡すれ違う子にとことん声を掛ける程だが掛ける言葉が何かと痛いため引かれる｡そのため彼女が出来ない｡ﾓﾃる男は憎むべき相手という定義がある｡一方女の子が絡まない際(男との会話)はﾏﾄﾓで常識人｡前に周りから女の子にもその態度だったら､と言われ試してみたが途中で途切れてしまった｡

備考/極度の甘党｡家で好きな時に食べるためにお菓子作りは得意｡だが何故か普通の料理はできず､作れば殺人的な味になる､だが自覚はない｡一人称は女相手は｢僕｣､男相手は｢俺｣､二人称は｢お前｣､呼び捨てなど｡

ﾛﾙﾃ/
え､あの席じゃない､っけ…?
(今日こそは可愛らしい彼女をｹﾞｯﾄする､そんな決意を胸にその会場となる店へ足を運び予約していた名を店員に告げ､その店員が男であった事を多少残念に思いながらも案内のままその席へ､そうして目に入ったのは数人の‘男’｡己のﾒﾓと彼らの座る席の番号を見比べるが違いは見つからず､どういう事だと目を丸く)

(/>14の者です、不備などあれば何なりと!)