主 2014-08-19 04:04:22 |
通報 |
>富樫
お腹空いたし暇だから,見てんの,(手小さく振り返し,眠たげに目擦りながらゆったりとした口調で,尚且つお腹空いた,を強調しつつ言葉返し,何か期待を込めるかのように見詰めて,
リント
それで元気なかったの。おいで、君の食べたい物なにか教えて?
(冨樫に指摘された額摩りながらクスリと笑い。素早い動作で通行人の財布奪えばポケットに入れて、何食わぬ顔で首傾げて
冨樫
…君は変わってるねぇ。僕の負けでいいや、ねぇこの子お腹空いてるみたいだし一緒にどう?僕の負けだし奢るよ
(きょとんと瞬き数回してこのゲームを明らかに楽しみ、終いには己を案じる姿に珍しく素直に負けを認めて。膨らんだポケットを叩いて笑み浮かべて
>リオン
ん-,とね,まぐろ.(おいで,と呼ばれるが侭に更に近付き,素早い動作に物珍しそうに瞬き何度か繰り返すも直ぐに興味を失ったのか食べ物の話に移り,嬉しそうな表情浮かべながら好物の名前告げて
リント
腹減りかぁ…ほら、この人…人?…ま、いいか。奢ってくれんだってよー!(お腹空いたという部分を強調する相手に思わず小さく笑えば、手招きしながら誘って。ついでに先程商店街で貰った飴も取り出して見せてみて
リオン
…?…良くわかんねぇけど…やった!(己が変わってると言われれば訳が分からないと言うように首を傾げて、取り敢えずまだ生きれると分かればニヘラと笑っていて、食事に誘われリントの方へ視線を向ければ「おー、俺は全然良いぜ?寧ろ多いほうが楽しいだろうしな」と快く快諾すれば来ていたパーカーのフードを取りながらコイツのポケットってこんな膨れてたっけ?と
リント
鮪なら寿司にしようか。悪魔だとばれちゃダメだよ、握る人が居なくなっちゃうからね。な〜んてね、逃げたら捕まえるしねぇ
(人差し指唇に添えて考える素振り見せ、この通りに寿司屋があったのを思い出せば冗談じみた台詞告げクスクス笑い。こっちと目配せすると歩いて行き
冨樫
ふふ、単純で扱いやすいな。寿司にしようよ、勿論とびきり質のいいお店さ。…気になるの?
(見た目とは反対に人当たりの良い彼にぽつりと独り言呟いて。歩きながら態とらしく微笑むと膨らんだポケット撫でて
リオン
とびきり質の良い…寿司…(相手の呟きが聞き取れなかったのか、小首を傾げては二人の後に続いて。考える様に小さく呟いては気になるかと問われるとキラキラと目を輝かせながら頷いて。しかし何かに気付いたようにあっと小さく声を洩らすと「とびきり質が良いんだったら、とびきり高いんじゃねぇの?」と
>富樫
奢ってくれる,ありがたいね,(嬉しそうに笑顔浮かべながら取り出された飴見れば更に表情明るくさせ,『いいな,』と物干しげにそれ見つめて
>リオン
大丈夫,驚かせたりしないから,(こくこくと何度も頷き,寿司屋,と聞けば上機嫌そうに上記呟き,フード被り直せば相手の後ろついて行って
リント
へへっ、なぁ!マジでラッキーだな!(嬉しそうな相手に己も嬉しくなればニィッと笑っていて、相手の視線が己の持つ飴に向いている事に気付き良いなと呟く相手に飴を差し出せば「ほら、腹へってんだろ?店着いたらいっぱい食うから、一個だけな?」と
冨樫
心配しなくても大丈夫だよ。ちゃんと選んだからね
(奪った財布の持ち主を、と続く言葉は発せず意味深に答え。品の良い店内に入るとカウンターに腰掛けて。メニュー表を手渡すと片肘で頬杖付き)
だから好きなの幾らでも頼んでいいよ
リント
ふふ、いい子だね君は。鮪は…ここら辺だね。
(クスリと笑い瞳細めて。店内に入りカウンター陣取るとメニュー表から鮪の一覧を探し指差して
>富樫
うん!(こく,と頷き珍しく無邪気な笑顔見せ,一個だけ,と差し出された飴受け取れば幸せそうな表情で『ありがと,』と恥ずかしそうに述べて
>リオン
いっぱいある…!(指さされた場所に目やれば沢山の選択肢があり,心底嬉しそうに呟けば『どれにしよ…』と目線忙しなく動かして
リオン
選んだ…?(何を選んだのかと聞きたい気持ちは有るが、財布がないと騒いでいる人とすれ違えば何となく聞かないほうが良いと感じて。己がいつも来る回転寿司とは違い、見るからに己が場違いに感じながらもメニューを渡され好きなの幾らでもと言われれば何を頼もうかと悩んでいて
リント
…別に、礼を言われる程の事じゃねぇし…?(身なりのせいか、礼を言われたり感謝されるような経験がほとんどないからか、照れたように顔を真っ赤にすればバッと顔を逸らしては頬を掻いていて
リント
俺があげたくてあげただけだから、良いんだよ!…これもやる(視線を逸らしたまま上記を述べて、しかし礼を言われて嫌な気がするわけもなく、嬉しかったのが今度はクッキー差し出してみたり
>富樫
え,ホントにいいの…?(差し出されたクッキーと逸らされた相手の顔交互に見ては遠慮がちに疑問口にし,それでもクッキーを食い入る様に見つめていて
リント
ん…。要らねぇなら、俺食うけど?(遠慮がちに本当に良いのかと問われればこくりと頷いて、クッキーを見つめる相手をちらりと見やればスーッとクッキーを己の口元へと近づけていき
>富樫
や,駄目…ッ!!(徐々に口元へクッキー近づける相手の手元からクッキー奪い,『嫌がらせ?』と少しばかり不機嫌そうに軽く相手睨みつつ問い掛け
リント
どうせなら鮪ぜんぶ頼んだら?ハズレは無いはずだしね
(手際良く頼み暫くすると2巻づつのった鮪寿司がテーブルを占領していき。己は中トロと茶碗蒸し頼み一口食べて美味しそうに頬緩ませて)
茶碗蒸しはね、庶民的だけど好き
冨樫
もぉ、じれったいなぁ、悩むならお任せにしてみたら?其れからまた頼めばいいでしょ。
(財布の件を流されれば此方も流し、メニュー表と格闘する様子にクスリと笑えば勝手にお任せを頼んで。暫くすると色とりどりの寿司が品良く並んでいてテーブルが華やかになり。己も同じ物を頼んだらしく一口頬張って
>リオン
わ,良いの…?(確認する暇もなく相手が頼んでしまった為,深くは聴き込まず,暫くしてテーブルに並んだマグロを一つずつ歓喜の目で見詰めていき,『僕も,茶碗蒸し好きだよ,』と微笑しながら同意示すように頷いて
リント
…嫌がらせっつーより、悪戯?(己の手からクッキーを奪い取れば少し不機嫌そうに軽く睨み付ける相手にニシシッと悪戯に笑えば、べーっと舌を出して
リオン
あ…その手があったか!(相手の提案にポンッと手をうつと、相手が注文しているのを横目に早く来ないかなと少しソワソワしながら待っていて。暫くして綺麗に並べられた寿司におぉと小さく声を洩らして同じものを頼んだらしい相手が一口頬張るのを見れば早速手を合わせ頂きますと呟いては軍艦をパクリと
>富樫
ばーか,ばかばか,(もぐもぐ,とクッキー頬張り,ごく,と飲み下した途端に相手の発言が気に食わなかったのか,更に不機嫌そうに罵倒した後同じようにべ-,と舌出して
リント
…ばかっつった方がばかなんだぞ!(ばかと連呼されると、むすっとしながら子供の口喧嘩のように言い返しては己と同じように舌を出す相手の頬をムニィッと軽く左右に引っ張ってみて
リント
…あ、わり(相手の声にハッと冷静になれば少しやり過ぎたかと感じていて、パッと相手の頬から手を離せば苦笑浮かべ、ゴソゴソとポケット漁れば再び飴を2つ取り出すとニッと笑いながら相手に差し出し「ほら、2個やるから許せ」と
>主様
(/なんて素敵なトピ…! 当方朝型なため殆ど置きレスになってしまいそうなのですが参加希望宜しいですかね…?)
リント
おう、サンキュ(取り敢えず許して貰えると安心したようにふぅっと息を一つついて、こくんと頷いては礼を述べて。「そういや、あんた名前は?俺は恋兎」今更ながらに自己紹介がまだだった事を思い出して
チャットファンさん
(多分大丈夫だと思いますよー!
私は主様じゃないので許可は出来ないんですが、主様がいらっしゃるまで仮参加で大丈夫だと思います!)
>恋兎
恋兎?何だか僕と名前が似てる,(相手の名前を聞けばどこか嬉しそうにしながら呟き,はっとすれば『僕はリント,』ふふ,と薄く笑み浮かべながら名前告げて
リント
リント…おー、すげぇ!一文字違いじゃん!(相手の呟きにきょとんと小首を傾げていれば、相手の名を聞いて驚いたように軽く目を開き、似た名前という事が嬉しかったのか目を輝かせていて
>恋兎
僕も,ビックリしちゃった,(ふふ,と嬉しそうに目細め笑顔浮かべ,同意示すようにこくりと一度頷き,両頬に両手添え肘付きながら目を輝かせる目の前の顔じ-,と見,様子を伺って
リント
俺もだ!こういうのって何か嬉しいわ(相手の言葉に己を指差しては己も驚いたと告げて、頭の後ろで手を組むと視線を上へと上げながらぽつりと呟いては視線を感じ、相手の方へ視線を戻すと少し首を傾げてみて
all
……ん…もう…食えねぇよ…(学校も休日、特にすることもなく家でゴロゴロして過ごしているとそろそろ夕飯の買い出しへ出ようかと考えて。スーパーへ出かける途中で気持ち良さそうな草むらを見付ければつい寝転んでいて、そのまま少しだけなんて呟けばすぐに寝息をたてはじめて。暫く時間がたち、明るかった空が夕暮れに染まった頃やっと目を覚ませば目を擦りながら辺りを見渡していて
(上げますねー!
富樫>
こんな所で寝るのは危ないですよ。
(草むらで寝転がる人間を見つければ暫く立ち止まり見つめていたが、ゆっくりと近付いて顔を覗き込めばちょうど目を覚ましたようで口を開き逆光になっている自身の顔に薄く笑みを貼り付けながら声を掛け)
(間が空きすみません。上げてくださり感謝します。)
ルドルフ
…だれ…(少しの間じっと相手の顔を見上げるが寝ぼけている上に夕陽の逆光で顔が見えないからか相手が誰だか分からず、再びうとうととしながら誰だと問うてみて
(いえいえ!再び絡めて嬉しい限りです!
富樫>
ただのお節介な通りすがりですよ、また寝るつもりです。
(問い掛けに笑いを含んだ声で返し、見上げる目がまだ眠気を含んでいる事を見て気づけば呆れたように眉を寄せて目を丸く開いて見せ、起こそうと腰を屈めて手を伸ばし)
ルドルフ
お節介……ん、寝ねぇし…。夕飯作んねぇと…(お節介な通りすがりと名乗る相手に少し首を傾げてまた寝るつもりという言葉に目を擦りながら首を振ればまだ買い物にさえ行ってないことを思い出して。差し伸べられた手を渋々取ればゆっくりと立ち上がって
そうですか、それなら良いのですが。
夕飯…、親は、居ないのですか?
(手を取り立ち上がる人間に口角を上げて頷き、ついで零れた言葉に意外そうにオウム返しをして、相手の顔を見つめると人間の暮らしを思い返しながら言葉を洩らし)
親…?そんなの居ねぇよ。だって俺捨て子だし(親は居ないのかと言う問いに欠伸を噛み殺しながら答えて。普通ならば重い空気になるような答えだが、己は別に親などいらないと考えているからかその声は軽くて。「あ、こんな話…名前も知らねぇ人に話すような事じゃねぇよな?わり、忘れろ」相を見上げれば顔の前で手を合わせては謝罪を述べて
捨て子…、あぁ、そういう事もありますか。
忘れる?…いえ、大丈夫です。今からお互いの名前を知れば忘れずとも問題は無いでしょう。
私はルドルフと申します、貴方は?
(軽い調子で答える相手に目を丸くして再び思い出した事柄に納得したように顎に手を当てながら頷き、続く言葉に理解しかねるとでも言いたげに問いかけ、すぐに首を横に振りずれた言葉を当たり前のように返せば胸に手を当て慇懃に名前を告げれば、笑みを浮かべながら相手の名前も問いかけ)
…?そんなもんか…?…あ、俺は恋兎。富樫 恋兎…です。(相手の言葉に少し納得出来てないのか、考えるように小首を傾げていて。しかし相手が名を名乗る動作に驚き、初めてそんな礼儀正しく自己紹介するやつ見たぞなんて思いながらもつい敬語になりながらも慌てて己も名前を述べて。「…しかし、ルドルフかぁ……。あ、じゃあドルって呼んでも良いか?」洋名と言えばあだ名だと考えていて
レント…、恋兎ですね。
ドル?そんなあだ名を付けられるのは初めてですが…お好きにどうぞ。
では恋兎、此処で私がお節介を焼いたのも何かの縁と言うことで、これからよろしくさせてもらって構いませんか?
(驚きながらも名を告げる相手に目を細めて笑みを更に深めれば、その瞳の奥で一瞬だけ愉悦に満ちた光が走るが相手の名付けた渾名に目を瞬かせた瞬間にはその気配は消え失せ、特に気にした様子なく了承し親しげな笑みに表情を変えれば冗談染みた口上をかけて握手を求めるように手を差し出し)
ルドルフ
へへ、サンキュ。…ん?おう、そうだな。俺で良ければ、よろしくな(一瞬、何かは分からないが何かを感じとれば不思議そうに相手を見つめていて。しかし、何だったのかは分からず、まぁ気にすることでも無いかと考えていれば相手からの了承を得て嬉しそうに顔を綻ばせ。差し出された手を軽く握ればニィッと笑いながらよろしくと。ふと何かを忘れている事に気付けば「…あ、買い物!」と再び忘れていた買い物を思い出せば少し慌てたように
はい、よろしくお願いします。
買い物…、夕飯を作るだけではないのですか?
ふむ、良ければ私も買い物にお付き合いして良いですか?
(満足げに笑みを深めながら握手と言葉を交わせば、突然慌てたように声を発する相手の様子に片眉を上げて握手をしていた手を離せば僅かに考え込む素振りを見せ、一つ頷けば視線を相手に戻して同行を申し出し)
おー、昨日で食材切らしちまってさ。冷蔵庫ん中なーんもねぇの(夕飯を作るだけではないのかという問いに苦笑を浮かべながら頬を掻いていて、何やら考えるような素振りを見せる相手に何だと首を傾げていると買い物についていっていいかという申し出に一瞬きょとんとするが、別に断る理由もなく「ん、良いぜ?じゃさっさと行くか。今日野菜が安いんだよな」快く承諾すると今日は何にしようかと献立を考えながらスーパーへと歩き出して
ならば尚更こんな所で寝てる場合ではないじゃないですか。
えぇ、荷物持ちくらいしかお手伝いできないかもしれませんが…あぁ、あとまたどこかで寝ないよう見張るくらいですね。
(軽いノリで答える相手の言葉に溜息を零して首を横に振り呆れた声音で返せば、承諾の言葉と同時に歩き出す釣られて足を踏み出し相手の横で肩を並べながら苦笑を漏らし相手に申し訳なさげな声と顔を向けるが、ふと先程の事を思い出して目を細め冗談交じりの言葉を続け)
だって…気持ちい芝生が悪いんだ!(呆れた様に述べる相手に少しいじけた様に芝生のせいにしては、ビシッと指を指しながらべーっと舌を出していて。己の隣へと方を並べる相手の申し訳なさそうな声にちらりと隣を見上げると「大丈夫。それだけでも十分助かるわ。…も、もう寝ねぇしな!」何よりも話し相手がいるというだけでも嬉しいなんて考えては大丈夫だと笑っていて、しかし後に続けられた言葉にむっとなればふいっと顔を逸らして
おやおや、芝生のせいにするのですか?それなら、芝生のあるところ全てで気を付けなくてはいけなくなりますね。
ふ…それは良かった、もう寝られないならば荷物持ち兼話相手くらいにはなれそうですね。
(いじけたように子供っぽい仕草で芝生を指差し責任を転嫁するさまに、満面の貼り付けた笑みを相手に向けて軽い調子で嫌味を投げかけ、楽しげに笑いながら言葉を返していた相手が最後の科白でむ、とと表情を変え顔を逸らすのを見れば、堪えきれず笑い声をこぼしてから声を返し)
あ…いや、そのだな……っばーか(張り付けた様な笑みを浮かべながら投げ掛けられた嫌味に何か反論しようと口を開くが、己の頭では何も浮かばずに最終的には諦めたのか相手に向かって馬鹿と。何故己が笑われたのか分からないのか、微かに小首傾げると相手の言葉には頷いて。スーパーへと辿り着けば「あ、着いたぜ!」と先程までの不貞腐れた様な顔はすぐに笑顔へと変わって
バカ?そのような事初めて言われましたが。
ふむ、賑やかそうな場所ですね。
(その言葉を受け止めれば驚いたように目を開いて冗談だと流そうともせずズレた答えを返し、首を傾げ表情の良く変わる素直な相手の反応に僅かながら口元を緩ませ、目の前に現れたスーパーに目を向ければ大勢の人の気配に涎が溢れるのを嚥下して、周りに視線を向けながら何事も無いかのように平坦な声で返し)
…フフッ…俺はしょっちゅう言われてんぜ?ケンカバカとか、音楽バカとか…あとはー…ただのバカとか?(己の発したバカという言葉を真に受けてしまった相手に驚き、今まで皆己がバカと言えば笑って流す人達ばかりだったからか、思わず小さく笑えば己も良く言われると少し嘲笑気味に笑い。スーパーへ目を向けては賑やかそうな場所と述べる相手にもしかしてスーパーへ来るのは初めてなのかと不思議に思っていて、取り敢えず此処に立っていても何も買えないと考えれば「ほら、さっさと入んぞー」と入り口付近に重ねられた篭を片手に持てば、もう片方の手で相手の手を引きながら店内へと足を踏み入れて
トピック検索 |