(/おかえりなさい!絡みやすいですよ、むしろ似ていてヤバいです//) あっ、桃城先輩 (授業が終わると昼御飯を持って静かに過ごすことのできる屋上に向かう途中で名前を呼ばれて聞き覚えのある声に誰かを予想しながら振り返ると相手の姿を見つけ。「別にいいッスけど、俺以外に一緒に食べる人いないんすか?」と小さく首傾げ)