主 2014-08-18 18:00:36 |
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サリア
うん…あってる にしても大丈夫?
(と渡された本を真剣に見て数ページめくってみたが全てにおいて良かったので大丈夫と言ったが相手の状態が心配になり大丈夫?と聞き)
((遅くなりましたが、絡み文出します
>>all
騒がしいところですね… (中央都市の街道にて、その賑わい様を感じては、自身の住む街と比べてそんな事を口にしながら、そこを歩いていて。
サリア
あそことかでけぇの居るかな(ゆっくりと降りていく先には広大な湖みたいな場所があり)
イア
なっ!?(防御魔法により身を防いでは地に降りて警戒して草むらに隠れて)
ミヅキ
そんな騒がしいところじゃ手も足もでないかは定かではないが…魔女には気を付けなよ?たとえばこんなのとかさ!!(後ろから殺気を消して近づくという古典的なやり方で近づいていたらしく後ろから雷属性の遠距離型にしか使われない砲撃を相手に浴びせようと放ち)
(場所は練兵場。カスミは経験の浅い騎士を相手に、ゆっくりとした組手などで戦技指導を行っている。)
上達されましたね。お疲れさまです。
(額の汗を拭えば、組手の相手と礼を交わす)
>All
>>アテネ
何方か存じ上げませんが、此処での争いは御法度ですよ (攻撃の気配を即座に察した様子で、雷の砲撃を紙一重で回避しては、それを放った主へと視線を向けては、呆れた様な口調で上記の台詞を述べて。
カスミ
…くだらないなぁ…えいっ(軽く小石を相手にめがけて投げて)
ミヅキ
騎士とかは自分から名乗りをあげるんじゃないの?まぁいいや…今回は挨拶だけだから…(にやっと笑っては「魔女は血に植えていたりする…私とかね?…まぁそこんとこよろしく~」と言っては飛行し)
>>アテネ
生憎と、いきなり敵意剥き出しの方に名乗る名は持ち合わせてはいません (相手の飄々とした態度に少し苛つきを感じたのか、攻撃を回避した際に乱れた服を正しながら、上記の台詞を冷たく言い放って。
イア
冷静に…っと…(杖をかまえては冷静により水魔法化した遠距離砲撃をして)
ミヅキ
それは生きるのに必死だし?他の奴等をやれば魔女が最強じゃん?(イラついた相手を見ては笑い「もっとイラつけば?いっそやり合えるかにゃ?」と侮辱してはクスクス笑い)
イア
めんどくさがるのもやればなんとかなるとかしらないの?あと魔女の性質くらい学習しなさい?(と言ってはにやけながら一気に接近しては杖をかまえて)
>>アテネ
たかがその程度の為に他種族を傷付けようとするなんて、魔女は随分と幼稚なんですね (相手の嘲る様な笑みを見ては、更に口調に刺々しさを増しながら、上記の台詞を言い放っては、そんな安い挑発には乗りませんよ」と、戦う気がない事を告げて。
イア
当たったわよ!まぁギリギリで防いだけど(そう言いながらも「小さい頃に周りを見て行動するようにと習わなかったの?」と笑いながら)
ミヅキ
幼稚ってより短期かな?あとマジで血に植えていたり(笑いながら言っては「じゃあなにしてもかまわない?安いのに乗らないなら高くすればさ?いいよね?」ときいて)
>>アテネ
高かろうが安かろうが、どうあっても、私は手を出しません (相手の態度を見るに、自身の言葉が皮肉である事を理解していないのか、或いは、それを理解した上で気にしていないのか、何方にせよ、ムキになって言い返していた自身が恥ずかしくなり。一先ず、騒ぎを起こす訳にはいかない為、きっぱりと、相手にそう告げ。
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