女だけの世界で…【戦闘・恋愛】

→イア
草集めはイアに任せておくよ
（クスっと笑えば。食べれる草とかある？と聞いて


→サーシャ
相も変わらず胸が大きいね
（悪気はなく単純に笑顔でそういい

（ありがとうございます！ではall文だします!!）

さぁぁぁってと…どうするかな（飛び回りながらも川沿いに進み）

サーシャ
だよね～さすがサーシャだよ～
(とうんうんと頷き、相手を誉めて)


サリア
私？ アマゾネス？のイアと言います 平和主義っす
(と相手に聞かれたので質問に答えたが、この頃自分の種族を答えてなかったので少し聞くようか答えてかたになり、
「あなたは？」
と質問し)

ミアナ
この草とか…あとこの草も！ 体力を回復する力があるよ～
(と自分で採った草の中から食べれる草を見せて説明し)

>アテネ
ん？あれは？
(飛び回る相手を少し遠くから怪しげに見ながら)



>イア
そうですよね、身なりから見てアマゾネスだね
(相手を見てそう言えば、「私は騎士のサリアだよ！よろしくね」と握手を求めて)

だ、大丈夫…ありがと！
(にぱっと笑って起き上がり、何してるの？と聞いて

>>サリア

むぅ…恥ずかしくてやだよぉ…
(腕を窄めて隠そうとするもただ単に強調させただけで

>ミアナ

えへへ…褒められちゃった！
(天然でニコニコしながら言って

>>イア

>サーシャ
そう、騎士の大使館に行く途中なんだ！
(思い出した様にそう言って、「いけない、いけない」と大使館へ行こうとして)

サリア
うん よろしくね
(と笑いながら握手をして)

サーシャ

うんうん やっぱりかわいいなぁサーシャは
(とうんうんと頷き相手の頭をポンポンと優しく叩いて)

>イア
ところでイアは何してるの？
(ふと思いついたことを相手に問い)

サリア
私？私はね新しい本を買いに来たんだ 草についての本だけどね
(と相手の質問に答えて
「まぁ見つかんないんだけどね」
ｱﾊﾊと少し苦笑しながら言い)

>イア
じゃあ探してあげよっか？
(そう言って、「私は、この通りドジだしえっちいけど、騎士としての成績はいいんだよ？」と胸を張り)

失礼しました。少し緊張していて。
(クナイを引き抜いた後に振り向き、相手に謝罪する。)
仕事の後だったもので。
>サーシャ

はい。それでは、少し奥へ行ってきます。
(森の奥へ向かって歩みを進める)
>イア

サリア
おぉ よくわかんないけど頼りがいがある
(とドジやえっちぃことはさておき頼りがいがあるのは確かで少しキラキラした目で相手を見て)

>イア
で、草の本ってどういうの？
(相手に必要な情報を問い、「騎士の大使館からとってきてあげるよ」と言い)

カスミ
行ってらっしゃーい
…あっ私も後でそっち行くと思う てことでまたあおうね～
(と笑いながら大きく手を振り)

サリア
ありがと～。えっと草の絵が乗っていて、その草について詳しく書かれている本
(と自分の欲しい本を詳しく説明し)

アテネ
おりゃ～
(自作の手作り玉を投げてテストをしていて)

(/ドヘタで初心者ですがよろしくです

>イア
う〜ん、どうだろう？
(頭を捻り悩んで、「そうだ！どの種族の人が書いたのか分かる？」と問い)

サリア
ん～やっぱりアマゾネスかな～
(としばらく考えた後やはり自分の種族の方が詳しくかなと思い)

>イア
じゃあ、ちょっとまっててね
(大使館へ駆け出し、5分んくらいして、再び本を抱え戻ってきて)

おーわかった
(と言い５分ぐらい待っていたら相手が帰ってきて
「ありがと～」
と言い)

>イア
どう？これで合ってる？
(ゼエゼエと息を荒くして、相手に本を差し出し)