女だけの世界で…【戦闘・恋愛】

＞ミアナ
・・・ん？ああ、ミアナちゃんか
今、お偉い騎士様用の剣をこさえとるとこやねん
（作業に集中していた為、少し気付くのが遅れたが、彼女に気が付くと顔の汗をタオルで拭きながら笑顔で話しかける）

→アトラ
お偉い騎士様…？
（何かを考える様に少し黙るがすぐまた普通に戻り、本当アトラすごいね…剣とか作れちゃうなんて。相手の笑顔を見て自分も笑顔になり

＞ミアナ
もうすぐ出来上がるで終わったら風呂入ろうと思うんやけどミアナも一緒にどうや？
（作業場のすぐそばに温泉あるので誘いだす）

→アトラ
うん、行く！
（温泉と聞けばテンションは上がり、出来上がるのを待ち

＞ミアナ
カーンカーン・・・ふぅ、こんなもんでええかな？
よし、またせたな、温泉いこか
（ようやく仕事を終え、温泉に行く準備をするとミアナと一緒に温泉に向かった）

→アトラ
ふぅ〜…久しぶりの温泉だ。
（大きく伸びをすると、よくここに来るの？と尋ね

＞ミアナ
基本、仕事で汗だくになるから毎日１、２回は来てるかな
（そう答えると服を脱ぎ恥ずかしげもなく全裸になる）

→アトラ
そっか、汗かくもんね
（確かにと頷けば自分も脱いで温泉の方に行き

＞ミアナ
こら、温泉に入る前に身体洗わんといかんやろ？
（温泉に入ろうとするミアナを止めて「ウチが洗ってやるわ」そう言って勝手に相手の身体を洗い始める）

→アトラ
え、自分で洗うよ…っ
（恥ずかしいので自分で洗おうと少し逃げ

(/学校今日からでこれなくて…)

>37、>38、>40
参加OKですよ！


>ALL
流石巨大都市ね…
(中央の街の騎士族の大使館へ行くため、中央の街に着たが、人の多さや建物に驚いて)

上私です！

ほぇ…でっかいビルだなぁ…
(中央の街にてぽけーっとしながらビルを眺めていて

>all

よろしくお願いします

ALL
この草とあの草と…♪
(鼻歌を歌いながら湿地帯の中でいろんな種類の草を採っていて)



サリア
だよね～凄いよなー
(と突然後ろから相手の言葉を返すように笑いながら言い)


書き忘れで草には詳しいです
忘れてました

＞ミアナ
まぁまぁ、遠慮しなさんな、裸の付き合いってのも大切にせなあかんよ？
（逃げようとする彼女を引き止め無理矢理、頭から洗い始める）

→アトラ
もう…そんなこと言って…
（逃げるのは諦め素直に洗ってもらうことにして


（／これって色んな人と話して大丈夫ですか⁇

＞ミアナ
ミアナの髪、綺麗やけど癖毛が強いんかなぁ？
（頭を洗っているとミアナの髪がなかなか綺麗にまとまらず戸惑ってる）

（/別にいいんじゃないですか？）

→アトラ
そうなのー…それに長いから大変でさ
（でも、ゆるい感じのウェーブだから嫌いじゃないんだけどね。と髪を触り、綺麗って言ってくれてありがとうと嬉しそうに笑い

（／答えて下さりありがとうございます！

＞ミアナ
髪が綺麗なんはお世辞じゃないで礼を言われる筋合いないなぁ～
（そう言って髪に付いた泡を洗い流すと「今度は身体を洗うからくすぐったいかもしれんけれど我慢しといてな」といって身体の方へ手を伸ばし始める）

→アトラ
いや、でも嬉しかったからさ
（と困り顏をして、はーい。我慢します。と言って洗ってもらうのを待ち