蜂蜜の館

蒼奈お嬢、何飲みたい？　

>月宮たん
あっ天使の微笑みがぁあ！あ、じゃあ月宮たんのお勧めがいいかなー
(相手の微笑に過剰に反応し頬染めては即座に相手の質問にも答えて

ん～そうでね…ミルクココアをくれますか？
(人差し指を顎に当てながら)

＞黒田様　かしこまりました。少々お待ち下さい（キッチンへ向かう）

しっかりした執事さんですね
(月宮の方を見送りながらクスクス笑いながら)

＞蒼奈ちゃん　オーケー、ちょっと待っててくれよ！（キッチンに向かう）

>月宮たん
はーい！じゃあ此処で待ってるね！
(きっとフードの下は笑顔であろう声色で応答しつつキッチンに向かう相手に手振り

ふふ、お褒めの言葉嬉しいわ。
そうね、頂こうかしら。
（フレンドリーに話しかけられていつものような柔らかな笑みを口元に浮かべながらいい）

＞天本

＞黒田様　お待たせいたしました。シャンパンでございます（酔わせるつもり）

＞蒼奈ちゃん　はい！熱いから気をつけてな！

>月宮たん
えっ黒田シャンパンとかそんなシャレオツなやつ飲んだことないけど…月宮たんのお勧めだから美味しいんだよね!
(シュワシュワと音を建てる綺麗な目の前のグラスを眺めるもマスクを顎にかけてはグイ、と飲み干し

＞黒月お嬢　はい、今日一押しのワインだぜ（得意気な顔でグラスを渡す）

＞天本
ありがとうね。ちゃんと気を付けますから大丈夫です
(ココアを受け取り、笑顔でお礼を言い

＞黒田様　ふふ、美味しいですか？（ドス黒い微笑み）

＞蒼奈ちゃん　笑うと凄くかわいいな！（頭撫でながら）

>月宮たん
んー、なーんか頭がふわふわするんだよねー…
(酒に弱いのか既に顔を蒸気させ、足元もおぼつかなくなり

それは楽しみね。
（グラスに入った葡萄の色合いをしたワインを受け取り、まずそのワインの香りを楽しんでからテイスティングをし改めて上品で優雅な動作でグラスに口をつけてワインを一口飲む）

＞天本

＞天本
ありがとうございます。
(本心から喜んでおり、笑顔でお礼を言う

＞黒田様　おやおや？もう駄目なのですか？（倒れそうなのを抱きかかえる）

>月宮たん
ちょ、男前だねー！ふは、黒田お酒ダメだわこれー…
(抱き抱えられ驚くもなんとか己の足で立ち、近くのテーブルに身体預けて

＞黒月お嬢　＜うわ、ワイン似合う・・・てか、マジでキレー＞←心の声（赤い顔を隠す様に手で覆う）

＞蒼奈ちゃん　何このコ！天使！？（照れながら）

＞黒田様　無理は良くないですよ（近寄る）

＞天本
あら、天使じゃありませんよ？ちゃんとした人間ですよ？
(笑顔は保ちつつ、首を傾げ

>月宮たん
無理してないよー、いやあ…ちょっと休む！
(まさか一杯でここまでとは思わず自分に呆れつつその場に胡座かき座り込んで

ん？何か私の顔についている？
（彼女の容姿はまさに完璧といわざるおえない容姿だがそれを鼻にかけないのが彼女の魅力のひとつだろう）

＞天本

＞蒼奈ちゃん
天使並にかわいいってことだよ！（肩を叩きながら）

＞黒田
大丈夫ですか？
(心配した顔で駆け寄り

>蒼奈たん
うわ、ごめんねー！ただの酔っ払いだから気にしないで
(休もうと頭垂れた後声かけられ他人に心配をかけさせてしまったと申し訳なくなり両手振って大丈夫だと伝え

＞天本
ありがとうございます。けど、力強いです…
(肩が痛そうに言う

＞黒田
それなら良かったです
(微笑をかけ、安心したように一息吐く

＞黒田様
く、黒田様！！？（顔赤くして）い、いい椅子にお座り下さい！←胡座かく時に、チラッと下着見えちった☆

＞黒月お嬢　あ、あの！ごゆっくり～！（顔真っ赤にしながら）

＞蒼奈ちゃん
え？あぁ、ごめん！！（手を合わせて）

>蒼奈たん
ま、眩しい…女神様かな…
(こちらに向けられた微笑に目瞬かせじ、と眺めてみて

>月宮たん
あぁそっか、床じゃ迷惑だよね、っと
(傍にあった椅子を引っ張り座ればテーブルに突伏し
(/黒田はズボンを履いていて性別は不明なのですが…pfにちゃんと目を通していただければ助かりますー)

＞天本
大丈夫ですよ…少し痛かっただけですから
(ズレたパーカーを直し

あ、すいません

＞黒田様　
お水持ってきましょうか？（心配そうに顔を覗き込む）

＞蒼奈ちゃん　
ごめん、本当にごめん（ちらりと様子をうかがう）

>月宮たん
ん？大丈夫だよ！もう回復したからさ！心配しないで月宮たん～～
(心配させてしまい申し訳なくなり平気を装うと相手の頭を両手でｸｼｬｸｼｬに撫でて
(/大丈夫ですよー、今度気をつけてくだされば!)

…クス、可愛いんだから。
（顔を真っ赤にしながら己のそばを離れていった天本をもて大人びた笑みを口元に浮かべる、どうやら天本をからかっていたようだ）

＞天本

＞天本
本当に大丈夫です
(笑顔で、両手を挙げてヒラヒラと降りながら

＞黒田様
・・・（頭を撫でられ、複雑な気持ちになる）　（本当にすいません、気をつけます！）

＞黒月お嬢
＜からかわれてんのかな、俺＞

＞蒼奈ちゃん
蒼奈ちゃん、優しいな・・・（微笑みながら）

＞ａＩＩ
そろそろお開きにしません？

（そうですね、主様が仰るのなら私はそれに従いますよ。）

>月宮たん
ちょ、元気出して！？ほら、黒田もう帰るし！パーリー終わるし！
(なんだか浮かない顔になっていることに気付き相手の顔覗き込んでは慌て
(/いえいえ！大丈夫ですのでー　お開き把握しましたー)

(私はみんなに任せます。みんながまだやると言うのなら、良いですし、お開きにするならそれに従います。)

じゃあ、明日の夜。また会いましょうか。

（了解しました！また明日楽しみにしていますよ）

＞黒田様
別に、元気がない訳じゃありませんよ（微笑む）まさか頭を撫でて貰えるとは思いませんでした（照れ）
＞ａＩＩ
皆様、今日はこれにてお開きとさせていただきます。どなた様もお足元にお気を付けて、お帰りなさいませ。（出入り口の扉を開ける）

＞ａＩＩ
ませー！

じゃあ、また夜会いましょうね。
(扉の前で笑顔で手を振りながら、外に出る

>月宮たん
だー、もうかわいいとこあるじゃん！明日来れるかわかんないけどまたねー！
(ｹﾗｹﾗと笑い飛ばし、扉開かれると大きく手を振り森の方へ消えていって

(/では黒田はこれで落ちますね、ﾉｼです)

また、夜にお越し下さい。でわ、良い夢を

(私も落ちます。何度も言いますが、夜またお会いしましょう。)

皆様ノシ

説明書出しました
個人用です。
少し下かも
なるべく上げときます

今日来れません！
ごめんなさい！

(すみません。今日ってあるんですか？)

あります！
遅れてすいません

>aII
今日は月宮先輩来れないんだ、ごめんね。ってことで、新人の山瀬祐貴です。祐貴って呼んでくれると嬉しいなー。あと、敬語使えないんで！（へらりと笑い）　

>all
俺もいるからな！（右手を振り存在主張）

もう寝るねーばいばーい

(前回は私から聞いたのに行けなくてすいません)

(いえいえ！お気になさらずに！)

(今日あるなら、多分来れますから)

>all
さぁて、今日も俺のターンだよ？お姫様ー？居るかなー？(コテンと首傾げ

>all
私も居ますよ(ニコリと微笑み

＞山瀬
初めまして、だよね？居るよ～
(扉から入ってきて

>ALL

ハーウ　アァアア　ユゥウウウ！！　くっろたっだよーー！
(前回注意されたことも忘れ今回も勢いよく扉を開けては英語で気分はどうですか、なんて聞いて


(/こんばんはー、暫く来れなくてすみません;　とりあえず絡み文投下しておきます)

>蒼奈ちゃん
やぁやぁ初めまして！
これまた可愛い子だねぇ！彼氏とかいる？
(相手をまじまじと見て上記を述べ、ニコニコと笑い

＞山瀬
いませんよ？居るわけ無いじゃないですか～
(笑いながら

＞黒田
月宮さんに怒られますよ？
(前のことを思い出しながら

>黒田様
覚悟はできてますか？
(影のある微笑みで相手に近づき

>蒼奈様
こんばんは。ごゆっくりしてって下さい。
(ニッコリと微笑んで

>蒼奈ちゃん
へぇ～、じゃあ俺立候補しようかな～？
(いたずらっぽく笑い

>蒼奈たん
……、…う、うん、もう怒られかけてるけど俺気にしない！けど月宮たんやっぱ怖いよおお！
(相手の忠告に今思い出したとばかりの口調でそう述べると月宮さんに向き直り悲鳴上げて

>月宮たん
ごめん！ごめんて！今日も笑顔が素敵な月宮たんは許してくれるよね…？
(相手の笑顔で反射的に恐怖感感じれば後ずさりしつつ縋るような声を出して

>黒田様
今日という今日は許しませんよ？覚悟はできてますね？
(じりじりと相手を追いつめ

＞黒田さん
怖いって言っちゃいましたね…
(二人を見ながら

>蒼奈様
いえいえ、気にしないで下さい。
(優しくニッコリと微笑み

>月宮たん
次からちゃんと気をつけるから！！そっとドア開けるからぁああ！
(ぶんぶんと首を横に振り、未だ恐ろしい気迫の相手に圧倒されつつも許してもらおうと上記必死に述べ

>蒼奈たん
だってコレ見て怖くないって言える！？
(月宮さんの笑顔を失礼ながらも今はそんなことも考えられないようで指を差し

>黒田ちゃん
あーあ、怒らせちゃったー
あ、俺、山瀬祐貴！よろしく～
(追いつめられている相手を面白そうに眺め

>黒田様
信用できませんねぇ・・・
(腹黒い微笑みを浮かべながら相手を見つめ

＞黒田さん
あららら…笑顔で居るのは良いことだと思いますよ？
(笑顔で言い

>山瀬たん
あら新人君？黒田は黒田だよ！よろしくーって見てないで助けてぇええ！？
(華麗に自己紹介されると此方も名を名乗るが今は目の前の危機を退けて欲しいらしく叫び懇願して

>月宮たん
あー！駄目だよそんなすぐに人を疑っちゃあ！月宮たんお友達出来ないよ！
(ますます相手の怒りを買うことを簡単に言ってのけるがそれに本人気付いておらずただ声のトーン弾ませて

>蒼奈たん
この笑顔は違うでしょ！？明らかにブラックだよ！？
(未だ笑顔を崩さない月宮さんと相手を交互に見つつ上記叫び

>黒田様
・・・どうやら、お仕置きされたいみたいですねぇ
(クスリと笑い

>黒田ちゃん
あー、そうなった先輩は止めらんないわー
(肩をすくめ、「ごめんねー」と言い

>月宮たん
う、嘘！嘘だよ月宮たん！黒田は月宮たんのお友達だもんね！ちゃんといるよね！
(相手の言葉にびくりと肩震わせ、しまったと首を振り己指差して

>山瀬たん
見捨てるなあほたれぇええ！えっ止められないの！？お仕置きされるの！？怖ぇええ！！
(絶望的だとも言える言葉に相手へ罵声飛ばし恐怖からか頭抱えて

>黒田様
さぁて、何されたいですか？正直におっしゃって下さいね？
(壁にスパンと手をつき

＞黒田さん
怯えすぎですよ～黒田さん
(クスクス笑いながら

>黒田ちゃん
く、くく、あ、頑張ってー？く、くくく
(二人の様子を見て、笑いそうなのををこらえながら

>月宮たん
……えーと、出来れば何もしないで欲しい……です
(壁に置かれた手と相手を交互に見ては流石に萎縮し、敬語になってしまって

>蒼奈たん
いや、あのね！？この笑顔間近で見てみてよ、超怖いよ！？幽霊もビックリだよ！！
(どこか他人事な相手に出来れば此処を代わってほしいとばかりに床をバンバンと叩いて

>山瀬たん
ちょちょちょ、何を笑ってるかなぁあ！？面白くないから！全く！！
(己を笑いものにしている相手指さしながら笑うなと訴えて

＞黒田さん
幽霊よりは怖くないと思いますけど…
(少し焦りながらの笑顔で言う

>蒼奈たん
怖いから！幽霊とかもうコレに比べればただの人だから！幽霊会ったことないけど！
(幽霊の怖さは月宮さんの笑顔には負ける、ということを熱弁してはｹﾗｹﾗと笑い飛ばし

>黒田様
ちゃんと、俺の目を見ろ、俺だけを見ろ。(すぐに「冗談ですよ」といつものように微笑み、相手から離れ

>黒田ちゃん
あー、ごめんごめん
(笑いをこらえすぎたのか、涙目で

＞山瀬さん
笑い堪えすぎですよ。涙目になってますし…
(山瀬さんを見ながら

>月宮たん
えッ……。…も、もおおお！冗談とかやめてよおお！？
(急に口調の変わった相手に面食らい、次に放たれた台詞にはフードを深く被り表情隠しつつ叫び

>山瀬たん
あほ！ばか！人でなしいい！罰としてオレンジジュース持って来い！！
(いくらなんでも笑いすぎだと内心ショック受けると悔しさから地団駄踏みつつ相手に命令し

>黒田様
これにこりたら、もうしないで下さいね？
(ふふ、と優しく微笑み

>月宮たん
し、しません！誓います！あんな胸キュン攻撃毎回されたら心臓発作起こしちゃうよ！
(相手の屈託ない笑みに安堵するとすぐに調子づいてしまうも一応二度と困らせないと決めたようで

>黒田ちゃん
あーはいはい、オレンジジュースって
(再び笑い出しそうなのをこらえて

>山瀬たん
ガキとか言わないでよ！？黒田お酒飲めないんだから仕方ないだろ！
(ショックが怒りに変わり、パン、と相手の背中叩くと早く取ってくることを促して

>黒田様
わかればいいですよ
(「ただし、次やったら・・・わかりますよね？」と釘を刺しておきつつ

＞黒田さん
心臓発作？！ええ！死んじゃうよ！
(慌てて黒田さんを見たり、月宮さんを見たり

>黒田ちゃん
痛！！
もー、まだ言ってないじゃーん
(苦笑し、キッチンへ向かい

>月宮たん
も、もおお、どんだけ疑ってんのさ！わかってるって！
(一瞬狼狽えるももうやらないと誓った手前陽気に返せば傍に寄り、片手でクシャリと相手の頭撫で

>蒼奈たん
あれは心臓発作起こるほどときめくよ…月宮たんに惚れてる女の子がやられたらキュン死だね！
(月宮さんの魅力を人差し指立てて語りつつケラケラと笑って

>山瀬たん
言うところだったんだろ！全くもう。
(一喝飛ばしてからキッチンに行く相手を見送り、腕組みして戻るのを待ち

＞黒田さん
キュン死って…でも月宮さんならモテても可笑しくないですよね～
(月宮さんをチラチラと見ながら

>月宮たん
きっと婚約者さんとかいるんだよ、だからあんなに華麗なんだって！
(相手の言葉に数回頷き頬を緩ませては根も葉もないことを述べて

(皆がそれぞれの会話にはなを咲かせている中、傍観者のように半分飲まれたであろうシャンパンの入ったグラスを片手に持ちながら、この前からかった天本の姿をきょろきょろとさりげなく探している。どうしても彼にあうとからかってしまうため気に入っているのかと自分の気持ちに自問自答しながら一口グラスに口をつけてシャンパンを飲む）

＞ＡＬＬ

(/うおお、ｍｓです　146は蒼奈さん宛です;)

>黒田様
黒田様・・・？
(目を丸くし

>蒼奈様
私がどうかしました？
(コテンと首傾げ

＞黒田さん
居るんですかね～まあ居ても可笑しくないですもんね
(黒田さんの方を見て二ヘラっと笑い

>黒月たん
……あれ、やっほー！君もこっち来てお話しようよー！…あ、黒田は黒田だよ、よろしくね！
(会話をしている最中、ふと目についた一際美しい女性に目を惹かれ、どうやら一人のようだったので放っておけなかったのか相手に体向けてぶんぶんと手を振り、余計なお世話であろうことを叫ぶと相手の傍へ寄り。好き勝手なことを言っておいてまだ名乗っていないことに気付いたのか元気に己の名乗りつつ握手求め右手差し出し

＞月宮さん
何でもないですよ～
(手を胸の前で左右に振りながら

>黒田ちゃん
はい、どーぞっ
(頼まれた物を手渡し


>黒月さん
はじめましてっ！新人の山瀬祐貴っていいまーす！よろしく～
(相手に近寄り、人懐っこい笑みを浮かべて

>月宮たん
ん？あれ、月宮たんって撫でられるの嫌いだっけ？
(前回もこうして撫でたような気もするがそのときの記憶が曖昧なのか不快感味あわせたかと首傾げ

>蒼奈たん
…ん～、月宮たんもそうだけど君も居そうだよね！
(自然な相手の笑顔に此方まで心が暖かくなり、そんな彼女も魅力的だと遠まわしに述べては表情こそ見えないがにこりと笑って

＞黒月さん
一人で居るなんてつまんないですよ！
(相手の方へ言って

>蒼奈様
・・・？そうですか
(不思議そうに相手を見つめ


>黒月様
ようこそいらっしゃいました。
(ニコリと微笑み

>山瀬たん
わーありがとー！山瀬たん大好きー
(オレンジジュースを受け取ると先程までの怒りは何処へやら、上機嫌になりマスクを外して飲み始め

>黒田様
いえ、そういう訳では・・・
(複雑な気持ちになりながらも、微笑み

>黒田ちゃん
何だよもー
(呆れながらもほほえましく思い、クスリと笑い相手を見つめ

＞黒田

私は、瑠璃。黒月瑠璃というわ。
（黒田の言うとおり彼女は美しかった、雪を思わせる白い髪を和風の髪飾りで結い上げてドレスは淡い紫色のシンプルなロングドレスに胸元には彼女の名をあらわす小ぶりな大きさのラピスラズリをあつらえたネックレスをしている。黒田の呼びかけに気づき己に近づき握手を求めるように右手を差し出す黒田にこちらも左手を差し出して握手に応じる）


＞山瀬
こちらこそ、よろしくね。
（人懐っこい笑みを浮かべる相手にこちらも釣られるようにふわりとやわらかく微笑む）

>月宮たん
あわわ、ごめんね！？黒田無神経だからああ！今度から気をつけます！
(無理に笑顔を浮かべているのではないかと思い込んだのか慌ててしまうとビシ、と敬礼をして

>黒月さん
おねーさん、綺麗だねー、俺緊張しちゃうよー
(相手の浮かべる笑みにドキッとしながら

＞山瀬

何も緊張しなくてもいいのよ？
でもほめてくれてありがとう。
（褒められて悪い気は起きないのか柔らかい表情を浮かべたままでいて）

>黒田様
あ、いえ、私の方こそ・・・すみません。
(申し訳なさそうに

>山瀬たん
んふふー。…ん？飲む？
(相手の視線に気づくとオレンジジュースを欲しがっていると勘違いしたのか一旦グラスから口離し首傾げ

>黒月たん
綺麗な名前だねー！っていうか黒月たんにも黒が入ってるんだね、なんか共通部分あって嬉しいなー！
(相手の容姿に合った名前だと直感的に思うとそれをすぐ口に出し、相手と共通している部分があったことに嬉しさ覚え頬を緩ませて。確かに美しいがフードをしているため視線は見えないながらも相手の身体をジロジロと見るようなことはせず、不審であろう己に柔らかく対応し、握手をしてくれたことに歓喜し思わずぶんぶんと握手された右手を上下に振って

>月宮たん
なんで月宮たんが謝るのさ！もおお、黒田が悪いんだからそんな顔しないのー！
(今度は此方が悲しげな声出しては先程気をつけるといったのに思わず宥める為に相手の頭優しく撫でてしまい

>黒月さん
うわー、そんな顔されたら逆効果だよ、おねーさんっ
(苦笑しながらも、相手から目を離せずに

＞黒月さん
黒月さんって本当に綺麗ですね！尊敬しますよ！
(目を輝かせながら黒月さんを見る

>黒田ちゃん
飲みかけなんていらないよ、可愛いヤツめー
(相手の頬をつつきながら

>黒田様
貴方にはかないませんね。
(ふっと笑い、頭を撫でられて嬉しそうに目を細め

>山瀬たん
あ、間接キス無理なのか！って今のどこに可愛さがあったのさ！
(驚き素っ頓狂な声を上げ、再度グラスに口つけようとするも頬をつつかれたので此方もつつき返し

＞黒田
ありがとう、よく苗字と容姿が一致していないっていわれるから苗字に関してはちょっと複雑かな。
（苗字は黒という名前がついているのに己の髪と瞳は黒とはまったく違う色合いなため苦笑気味の表情を浮かべたまま握手をした手を黒田が離すまでずっと握って抵抗せずにぶんぶんと上下に振られるとそれにあわせる）

＞山瀬
瑠璃って呼んで頂戴。
…ふふ、もしそれが目的だ、っていったら？
（時折彼女は気に入った相手の可愛い反応が見たくてからかうところがあるため相手の言葉にゆるりと大人びた笑みを口元に浮かべながらいい）

＞蒼奈
ありがとう、褒めてくれてうれしいわ。
（同じ女性である蒼奈に褒められると、昔ならば綺麗じゃないと謙遜しているところだが謙遜しすぎというものだめだと母親に学んだため褒められたらとりあえずありがとうと感謝の言葉を述べるようにしている）

>月宮たん
待て待て待てい。黒田が月宮たんに適うことなんて――って可愛い！
(聞き捨てならない相手の言葉に講義しようと言葉紡ぎかけるも表情見た瞬間己の何かが弾け、相手を抱き込み

＞月宮さん、黒田さん
あららら～なんとまあ
(二人を見てクスクスと笑う

>黒月たん
そーう?黒田は黒も綺麗だと思うけどな！黒い闇に浮かぶ月とか更に好きだね！
(相手の言葉を否定するように首捻ると黒月、ということから夜の空にひっそりと浮かび照らす月のことでも思い浮かんだのだろうか、なんの裏もない弾んだトーンで上記述べ。己の乱暴な握手に口出し一つせず逆に合わせてくれる相手に心も美しい人なんだなあなんて内心思うと振るのをやめ、両手でぎゅ、と握り

>黒田ちゃん
もー、天然めー
月宮先輩も苦労するわなー
(腕を組み、うんうんとうなずきながら


>瑠璃おねーさん
冗談きついよー
そのうち本気にするよ？俺。
(目を逸らしつつ

>黒田様
！！？黒田様！？
(いきなりのことで驚き固まりながら

>蒼奈たん
んー？なんだい、君も抱きしめられたいのかー？
(月宮さんを抱き込みつつ首だけを相手に向けてふふ、と笑い声漏らして

>山瀬たん
えっ！黒田、気付かないうちに月宮たんに迷惑かけてた！？いや確かにいつも呆れられてるけど！
(何か一人で納得している相手に首捻ると相手の言葉をマイナス思考で受け取ってしまい慌てて

＞黒田さん
いや、遠慮しときます…
(手を胸の前で小さく左右に振る

>黒田ちゃん
うわ！マジ鈍感！こりゃ大変そう・・・
(その鈍感さに若干引きつつ、苦笑しながら言って

>月宮たん
これくらい許してよー、だっていっつもクールな月宮たんが嬉しそうだったから思わずさあ？
(お前のせいだから抱きしめさせろという横暴な理由叩きつけながら更に抱き締めつつ頭さらりと撫でて

＞黒田

私はどちらかというと夜に浮かぶ新月を彷彿とするわね。そこに確かに存在しているのに見えないそんな不思議な存在、それが新月。
（黒月と聞いて想像するのは夜に浮かぶ決して目に見えることのない夜空と同化した色合いの月、つまり新月ということとなる。そんな会話をしながらも握手をしていた手は突然上下の振られていた動作をやめぎゅっと握られてこてと不思議そうな表情を浮かべながら小さく首をかしげる、普段大人な動作や行動をとる瑠璃にしてはまるで小動物のような行動なのでギャップをかんじさせるにおえない）

＞山瀬
ふふ、本気になってもいいけれど綺麗な薔薇には棘があるってご存知かしら？
（目をそらした相手にのらりくらりと決して彼女の本音をさとらせない言動をとるまで雲をつかむようなつかみどころのない性格といえる）

>黒田様
はぁ、仕方ないですね・・・
(呆れているが、嫌じゃないので大人しくし

>蒼奈たん
えっちょ、ショック！！そこは私も抱き締めてくださいとか言おうよ！！
(己を否定されたことにショック受け項垂れては開き直り上記叫んで

>山瀬たん
えぇえ？いや黒田敏感だし！寝てる時とかちょっとした音で目覚ますくらい敏感だし！
(また勘違いしてしまい若干文脈ずれていることにも気付かず聞いてもいない話をし始め

>瑠璃おねーさん
おねーさん、意地悪だねー
(少し悲しそうに微笑み

>黒田ちゃん
あははーそうかそうかー
(もはや聞く耳を持たず笑い

＞黒田さん
そうですか？どうせ抱き締められるなら、黒月さんがいいです
(黒月さんの方をチラチラ見ながら

>all
館の主のレインディアですー
あ、長いから気軽にレインって呼んで下さい。
えぇっと、そろそろ館しめようと思います。(一人一人の表情を伺い

＞山瀬

あら、これでも優しいほうよ？
（少し悲しげに微笑む相手にやりすぎたかもと反省しながら声色だけは少しだけ優しげで柔らかい声色で話し）

>黒月たん
新月！なるほど新月ね！そういう見方も出来るなぁ～、でも新月は新月で素敵だよ！ミステリアスな魅力が黒月たんに合ってる気もする！
(月といえば己の楽観的な性格からか明るい満月のような光り輝くものしか考えられなかったらしい。しかしそれはそれでどこか魅力があり、新鮮な気分感じながらも新月と相手とで照らし合わせてはうんうんと数回頷いて。そこでようやく握っていた手を離すとその魅力に触れてみたくもなり、そっと相手の頭を撫でて

>月宮たん
あら、月宮たん優しいのね。嫌なら振り払えー！ぎゅー！
(更に強く相手抱きしめつつ優しさを感じて嬉しくなったのかおまけに頬すり寄せ

>瑠璃おねーさん
ホントに～？
(疑いの目で相手を見つめ


>all
そろそろしめるってさー
(ヒラヒラと手を振り

>山瀬たん
人の話はちゃんと聞きなさい！！
(聞き流されたような気がしたので一喝するとふんぞり帰り、オレンジジュースを飲み干して

>蒼奈たん
あ、それはわかる。
(それは素直に共感したのか黒月さんを一瞥しつつ数回頷き

>レインたん
あ！長居しちゃったね！そうね！帰ろう！
(そういえば随分と長く滞在してしまったことを思い出し慌てれば扉へと歩いていき

>黒田様
それ以上はお止め下さい！
(赤面し、少し暴れるが、振り払うのはかわいそうだと思い

＞レイン
分かりました。帰りますか
(扉の方へ行き

>黒田ちゃん
はは、いい飲みっぷり！
(明らかにバカにした態度で言って

>月宮たん
そんな怒らないでよ！元はといえば月宮たんが悪いんだから！ま、黒田も帰るしまたあとでねー！
(怒りから相手が赤面していると勘違いしてはすぐに解放し、最後に頬つついてやれば扉に向かって走りつつ手振って

>all
明日は参加するね。
また、明日！気をつけてね！
(笑顔で手を振り

>山瀬たん
君は黙ることを覚えなさい！ん！片付けて！じゃあね！
(飲み干したグラスを相手に押し付けると最後に手降ってから別れ

(/私のまぶたが限界超えたのでねます…！お相手感謝でした、おやすみなさい！)

>all
お気をつけてお帰り下さいませ。
(深くお辞儀し

>all
気をつけてねー
(手をヒラヒラと振り

＞ａ∥

(私も落ちます。お相手感謝します。おやすみなさい)

>all

(こちらこそ、こんな奴のお相手感謝でした！！おやすみなさい！)

ごめんなさい！今日無理です！本当にごめんなさい！！

す、すみません！明日来ますね！今日も無理です！本当にごめんなさい！！

誰か居るかーい？

やっほー
今日は出血大サービス！
何と、オール対応だよ！
今夜は寝かせないぜ？(キリッ

一応、参加者はまだまだ募集するよ

（呼ばれた気がしたので参上したしだいです！（←誰も呼んでいない）
どうやって絡み分を出しましょうか？）

(あ、私出しますよ！)

>all
あー、今夜も宴が始まるよー？準備はいいかーい？ではではー
(そう言い、館の門を開け

>ALL

やっほー!くっろ…っとと…危ない危ない!改めて!　黒田だよー、おっはー!
(玄関にてまた扉を勢いよく開け――ようとするが寸でのところで立ち止まると先日注意されたことを思い出し静かに開けて

(/主様オール大丈夫ですか?眠くなったらちゃんと寝てくださいね!(´Д｀;))

…なんかここにくると落ち着くのよね。
（自分の家柄などお構いなしに接してくる人達が多いため、普段黒月家という枷や鎖に身動きを縛られているからここにくるとそんなことなど忘れてしまえる感覚を気に入っているようだ。そんな事をぽつりと呟きながら用意された白ワインの入ったグラスを手に取り一口飲む）

＞ＡＬＬ

>all
皆様、いらっしゃいませ
(ニッコリと微笑み

>黒田様
おや、覚えていたのですね、月宮、嬉しい限りです
(ふっと優しそうに微笑み

>黒月様
その様なことを言ってもらえると、嬉しいです
(そう言うと深くお辞儀し

(亀レスになる恐れがあります！申し訳ありません！)


(明日、体育大会で。倒れて部活休むためにオール頑張ります←)

＞月宮

あら、聞こえていたの？
（己の呟きが聞こえていたことにちょっとだけ恥ずかしそうな表情でそういい）

>黒月たん
やっほ!黒月たんも来たんだね!そういや黒月たんのこと街の人からお話聞いたよ、有名なんだね!
(館へ入った瞬間一際目立つ美しさに視線を持って行かれ、すぐに先日話した黒月さんだと分かると其方へ足進める途中でオレンジジュース持ちつつ相手に近づくと声をかけ、そういえば、なんて昼間のことを思い出せば街での話を切り出し

>月宮たん
ほんと!?黒田偉くない?褒めて褒めてー
(相手の突然の笑顔に面食らうも途端に此方も嬉しくなると調子づいてヘラヘラと笑い
(/お相手してくださるのは嬉しいのですがお体を第一にぃいい!!体育大会は仮病でも使ってください←)

＞黒田
黒月財閥といえばここらへんで有名な財閥のひとつだからね、私が有名なのもそのおかげよ。
（財閥の話を出されてあまりここではその話題は口にしたくないのか視線をさりげなく相手から離しながらそういう）

>黒月たん
へぇ、黒田あんましそういうのわかんないから知らなかったなぁ…。んー、黒月たんなら歩いてるだけでモデルさんとかにスカウトされて有名になれるよー!
(改めて目の前に立つ人がとにかく凄い人だと理解し、オレンジジュース飲みつつ声のトーンは明るいままで自分を低評価する相手を否定し

>黒月様
聞こえていましたよ、ちゃんと
(耳を指さし

>黒田様
よく頑張りましたね、偉いですよ
(頭を撫でながら


(/体大事にします←でもできるだけ粘りますよ！はっ仮病！その手があった！←)

＞黒田
とっくにやってるわよ、そういう仕事は、もっとも財閥絡みでの仕事だけれどね。
（モデルという言葉に、前に黒月財閥の傘下の会社でモデルの話が浮上したときに真っ先に己が指名されて小規模だがモデルをやったことを思い出してそういい）

>月宮たん
ちょ、黒田子供扱いされてる…!でも月宮たんの手気持ちいからいーや!
(褒め方がいかにも子供のそれでありショック受けるも相手の温もりに悪い気はせずそのまま擦り寄り

＞月宮
普段が普段だからねぇ、こういうパーティーでも社交辞令や大人同士の会話が飛び交うだけだから純粋にこういう催しを楽しんだことはないわ。
（黒月財閥でパーティーが開かれることはあってもそこにはきらびやかな世界とは裏腹に大人の醜い欲の塊なので純粋に楽しんだことはない）

>黒月たん
えぇえええ!?うっそ、既にやってた!?凄い!えっ、雑誌とかに載ってる?買おっかなぁ!
(まさか本当にやっているとは思わなかったのか財閥が云々ということよりもモデルの話の方に衝撃を受け、驚き声を上げては興奮した様子で今度街に行ったときのことを考え

＞黒田
随分前にやった仕事だし雑誌に載ったって話は聞いたけれど今でも発売しているかどうかわからないわよ？
（雑誌にのっているかと聞かれてそのときの話を記憶からたどると雑誌に載ったという話は聞き、その雑誌もみたのだが随分前の話であり今でも打っているかどうかはわからないのが現状である）

>黒月たん
………、…あぅ。先輩が黒月たんのファンらしいし雑誌持ってないかなぁ、いやでも譲ってくんないかも…見るだけなら大丈夫かな…
(とりあえず買うことが絶望的だということは理解したらしく見るからに落ち込むも、街での知り合いのことを思い出してはうんうんと唸って

すみません
吐きそうで寝ます
すみません
自由にやっててください本当にすみません埋め合わせはちゃんとします

>主様
(/いえいえそんな…!私たちのことは気にかけなくて結構ですからおやすみください!お相手感謝でした!)

＞黒田
うーん、もし良ければ探してみる？
私ならもしかしたら手に入るかもしれないし。
（なんせ自分がモデルを務めたのだ、ほかの人が探すよりは幾分か手に入りやすいだろうと思ったのかそう提案する）


（体調が悪いときは無理しないのが一番ですよ！
お気になさらずゆっくりと休養してください。）
＞主様

>黒月たん
えっほんと!?黒田、黒月たんのモデル姿見たい!でも大丈夫?迷惑じゃない?
(相手の提案に途端に声のトーン跳ね上げ喜ぶも忙しい身の相手だろう、こんなことに時間をとってしまっていいのかなんて不安に思い

＞黒田
迷惑じゃないわ、それに迷惑だと思ったらそもそもこんな提案するわけがないわ。
（確かに仕事は忙しいが自分と同じ黒という文字が苗字に入っていることから親近感を覚えるのか仲良くなりたいと思ったためそういう提案をしたようだ）

>黒月たん
もー!黒月たん大好き!じゃあ探そう!
(忙しい身であることは変わらないのに迷惑ではないとフォローしてくれる相手に嬉しさがこみ上げ、思わずぎゅっと抱きしめて

＞黒田
っ、いきなりびっくりするじゃない。
（相手が突然抱きしめたのでその反応に驚いてちょっと動揺したような声色で思わず体制を崩しそうになるが何とか踏みとどまりグラスを持っていた手も話さなかったのでこちらに被害はない）

>黒月たん
あ、ごめんね!嬉しくて!
…あー、黒田そろそろわんこに餌あげないとだから帰るね!一応先輩に雑誌のこと交渉してみるよー!
(此方も無意識に体が動いてしまったらしく慌てて開放するもその声色はどこかまだ嬉しそうで被害がないことを確認し安堵しているとふと時計を見遣り、飼っているペットのことを思い出すと扉へ向かい元気よく手を振って


(/すみませんが明日早いので私ももう寝ますね、お相手感謝でした!)

＞黒田
あ、もうそんな時間？そろそろ私も仕事に戻らなくちゃ。
（相手が時間のことを気にしたので腕時計の時間を確認すると仕事の時間なので白ワインをぐいっと飲み干してからこちらも相手が向かった扉のほうへと向かって歩き出す）

（いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございました！）

テスト期間に入りました(泣)
しばらく来れないと思います。すみません！私なしで進めてもらっても構いませんので！
本当にすみません