月宮 2014-08-17 23:25:30 |
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>蒼奈たん
えっちょ、ショック!!そこは私も抱き締めてくださいとか言おうよ!!
(己を否定されたことにショック受け項垂れては開き直り上記叫んで
>山瀬たん
えぇえ?いや黒田敏感だし!寝てる時とかちょっとした音で目覚ますくらい敏感だし!
(また勘違いしてしまい若干文脈ずれていることにも気付かず聞いてもいない話をし始め
>all
館の主のレインディアですー
あ、長いから気軽にレインって呼んで下さい。
えぇっと、そろそろ館しめようと思います。(一人一人の表情を伺い
>山瀬
あら、これでも優しいほうよ?
(少し悲しげに微笑む相手にやりすぎたかもと反省しながら声色だけは少しだけ優しげで柔らかい声色で話し)
>黒月たん
新月!なるほど新月ね!そういう見方も出来るなぁ~、でも新月は新月で素敵だよ!ミステリアスな魅力が黒月たんに合ってる気もする!
(月といえば己の楽観的な性格からか明るい満月のような光り輝くものしか考えられなかったらしい。しかしそれはそれでどこか魅力があり、新鮮な気分感じながらも新月と相手とで照らし合わせてはうんうんと数回頷いて。そこでようやく握っていた手を離すとその魅力に触れてみたくもなり、そっと相手の頭を撫でて
>月宮たん
あら、月宮たん優しいのね。嫌なら振り払えー!ぎゅー!
(更に強く相手抱きしめつつ優しさを感じて嬉しくなったのかおまけに頬すり寄せ
>山瀬たん
人の話はちゃんと聞きなさい!!
(聞き流されたような気がしたので一喝するとふんぞり帰り、オレンジジュースを飲み干して
>蒼奈たん
あ、それはわかる。
(それは素直に共感したのか黒月さんを一瞥しつつ数回頷き
>レインたん
あ!長居しちゃったね!そうね!帰ろう!
(そういえば随分と長く滞在してしまったことを思い出し慌てれば扉へと歩いていき
>月宮たん
そんな怒らないでよ!元はといえば月宮たんが悪いんだから!ま、黒田も帰るしまたあとでねー!
(怒りから相手が赤面していると勘違いしてはすぐに解放し、最後に頬つついてやれば扉に向かって走りつつ手振って
>山瀬たん
君は黙ることを覚えなさい!ん!片付けて!じゃあね!
(飲み干したグラスを相手に押し付けると最後に手降ってから別れ
(/私のまぶたが限界超えたのでねます…!お相手感謝でした、おやすみなさい!)
>ALL
やっほー!くっろ…っとと…危ない危ない!改めて! 黒田だよー、おっはー!
(玄関にてまた扉を勢いよく開け――ようとするが寸でのところで立ち止まると先日注意されたことを思い出し静かに開けて
(/主様オール大丈夫ですか?眠くなったらちゃんと寝てくださいね!(´Д`;))
…なんかここにくると落ち着くのよね。
(自分の家柄などお構いなしに接してくる人達が多いため、普段黒月家という枷や鎖に身動きを縛られているからここにくるとそんなことなど忘れてしまえる感覚を気に入っているようだ。そんな事をぽつりと呟きながら用意された白ワインの入ったグラスを手に取り一口飲む)
>ALL
>all
皆様、いらっしゃいませ
(ニッコリと微笑み
>黒田様
おや、覚えていたのですね、月宮、嬉しい限りです
(ふっと優しそうに微笑み
>黒月様
その様なことを言ってもらえると、嬉しいです
(そう言うと深くお辞儀し
>黒月たん
やっほ!黒月たんも来たんだね!そういや黒月たんのこと街の人からお話聞いたよ、有名なんだね!
(館へ入った瞬間一際目立つ美しさに視線を持って行かれ、すぐに先日話した黒月さんだと分かると其方へ足進める途中でオレンジジュース持ちつつ相手に近づくと声をかけ、そういえば、なんて昼間のことを思い出せば街での話を切り出し
>月宮たん
ほんと!?黒田偉くない?褒めて褒めてー
(相手の突然の笑顔に面食らうも途端に此方も嬉しくなると調子づいてヘラヘラと笑い
(/お相手してくださるのは嬉しいのですがお体を第一にぃいい!!体育大会は仮病でも使ってください←)
>黒田
黒月財閥といえばここらへんで有名な財閥のひとつだからね、私が有名なのもそのおかげよ。
(財閥の話を出されてあまりここではその話題は口にしたくないのか視線をさりげなく相手から離しながらそういう)
>黒月たん
へぇ、黒田あんましそういうのわかんないから知らなかったなぁ…。んー、黒月たんなら歩いてるだけでモデルさんとかにスカウトされて有名になれるよー!
(改めて目の前に立つ人がとにかく凄い人だと理解し、オレンジジュース飲みつつ声のトーンは明るいままで自分を低評価する相手を否定し
>黒月様
聞こえていましたよ、ちゃんと
(耳を指さし
>黒田様
よく頑張りましたね、偉いですよ
(頭を撫でながら
(/体大事にします←でもできるだけ粘りますよ!はっ仮病!その手があった!←)
>黒田
とっくにやってるわよ、そういう仕事は、もっとも財閥絡みでの仕事だけれどね。
(モデルという言葉に、前に黒月財閥の傘下の会社でモデルの話が浮上したときに真っ先に己が指名されて小規模だがモデルをやったことを思い出してそういい)
>月宮たん
ちょ、黒田子供扱いされてる…!でも月宮たんの手気持ちいからいーや!
(褒め方がいかにも子供のそれでありショック受けるも相手の温もりに悪い気はせずそのまま擦り寄り
>月宮
普段が普段だからねぇ、こういうパーティーでも社交辞令や大人同士の会話が飛び交うだけだから純粋にこういう催しを楽しんだことはないわ。
(黒月財閥でパーティーが開かれることはあってもそこにはきらびやかな世界とは裏腹に大人の醜い欲の塊なので純粋に楽しんだことはない)
>黒月たん
えぇえええ!?うっそ、既にやってた!?凄い!えっ、雑誌とかに載ってる?買おっかなぁ!
(まさか本当にやっているとは思わなかったのか財閥が云々ということよりもモデルの話の方に衝撃を受け、驚き声を上げては興奮した様子で今度街に行ったときのことを考え
>黒田
随分前にやった仕事だし雑誌に載ったって話は聞いたけれど今でも発売しているかどうかわからないわよ?
(雑誌にのっているかと聞かれてそのときの話を記憶からたどると雑誌に載ったという話は聞き、その雑誌もみたのだが随分前の話であり今でも打っているかどうかはわからないのが現状である)
>黒月たん
………、…あぅ。先輩が黒月たんのファンらしいし雑誌持ってないかなぁ、いやでも譲ってくんないかも…見るだけなら大丈夫かな…
(とりあえず買うことが絶望的だということは理解したらしく見るからに落ち込むも、街での知り合いのことを思い出してはうんうんと唸って
>黒田
うーん、もし良ければ探してみる?
私ならもしかしたら手に入るかもしれないし。
(なんせ自分がモデルを務めたのだ、ほかの人が探すよりは幾分か手に入りやすいだろうと思ったのかそう提案する)
(体調が悪いときは無理しないのが一番ですよ!
お気になさらずゆっくりと休養してください。)
>主様
>黒月たん
えっほんと!?黒田、黒月たんのモデル姿見たい!でも大丈夫?迷惑じゃない?
(相手の提案に途端に声のトーン跳ね上げ喜ぶも忙しい身の相手だろう、こんなことに時間をとってしまっていいのかなんて不安に思い
>黒田
迷惑じゃないわ、それに迷惑だと思ったらそもそもこんな提案するわけがないわ。
(確かに仕事は忙しいが自分と同じ黒という文字が苗字に入っていることから親近感を覚えるのか仲良くなりたいと思ったためそういう提案をしたようだ)
>黒月たん
もー!黒月たん大好き!じゃあ探そう!
(忙しい身であることは変わらないのに迷惑ではないとフォローしてくれる相手に嬉しさがこみ上げ、思わずぎゅっと抱きしめて
>黒田
っ、いきなりびっくりするじゃない。
(相手が突然抱きしめたのでその反応に驚いてちょっと動揺したような声色で思わず体制を崩しそうになるが何とか踏みとどまりグラスを持っていた手も話さなかったのでこちらに被害はない)
>黒月たん
あ、ごめんね!嬉しくて!
…あー、黒田そろそろわんこに餌あげないとだから帰るね!一応先輩に雑誌のこと交渉してみるよー!
(此方も無意識に体が動いてしまったらしく慌てて開放するもその声色はどこかまだ嬉しそうで被害がないことを確認し安堵しているとふと時計を見遣り、飼っているペットのことを思い出すと扉へ向かい元気よく手を振って
(/すみませんが明日早いので私ももう寝ますね、お相手感謝でした!)
>黒田
あ、もうそんな時間?そろそろ私も仕事に戻らなくちゃ。
(相手が時間のことを気にしたので腕時計の時間を確認すると仕事の時間なので白ワインをぐいっと飲み干してからこちらも相手が向かった扉のほうへと向かって歩き出す)
(いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございました!)
テスト期間に入りました(泣)
しばらく来れないと思います。すみません!私なしで進めてもらっても構いませんので!
本当にすみません
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