──……ッ。…っあ、ツッキー…おはよ。( 全速力で駆けてきたからなのか呼吸を整える事は今は難しく、近寄ってきた相手を見つけると途切れ途切れになりつつも挨拶を交わし。 ) …いや、俺も朝起きたとき時計見てびっくりした。( 相手の言葉に苦笑零しては上記述べ、「ごめん。」と続ければ申し訳無さげに頬掻いてみて。 )