学生寮は今日も騒がしいので……[3l]

(/匿名さん 様。よろしくお願いします！では目標制限を超えましたのでとりあえず始めさせていただきます。途中参加大歓迎です！いつでもどうぞ)

※(/ちなみに決まった部屋はとりあえず、黒瀬×高梨 日澄×村野 ですのでお知らせしておきます)

>all
ねむ……ふぁ(早朝、起きて眠そうに目をこすりながら寮にある大きな洗面所へと向かい

>黒瀬先輩
おはよーございます！早起きですね？(笑顔で近寄り、後ろから両目を隠して驚かせようと

(ありがとうございます、)

>高梨
うおっ……な、にすんだよ！(いきなり視界がふさがり慌てて手を掴み離そうとするけどなかなか上手くいかず

(/>9　の参加希望の者です!)

名前　葉月　心愛　(ﾊﾂﾞｷ　ｺｺｱ
性別　女
身長　145
部活　テニス部のマネージャー
性格　行動の一つ一つが可愛らしい。話しやすいため、男女どちらからも人気。恨まれたり、いじめられたりすることはない。笑顔を絶やさず、性格よし。家庭的で基本、料理、洗濯、家事はほとんどできる。お菓子づくりが得意で、よく部活にハチミツのレモン漬けなど、お菓子を自分で作って差し入れをしている。
容姿　身長がまず、超小さい。誰でも見上げるような形になってしまい上目。肩までの茶髪。癖があり、癖はすぐに耳に髪をかける仕草。恥ずかしい時とか、誤魔化したい時にその癖が出る。しかも、痩せている。少食。

(/よろしくお願いします

>葉月
(/参加ありがとうございます、お待ちしていましたよ(微笑、よろしくお願いします！そして、できれば学年をお願いします)

黒瀬さん
(/わぁ、ありがとうございます♪(ﾆｺ)
学年は、1年です。黒瀬さんより、一つ下かなぁ…?

>葉月
そうだな……(ほんとに1つ下か？と思いながら控えめに笑って
見たことあると思ったけど…テニス部のマネージャーやってる奴だよな？(首を傾げて問いかける

名前: 加賀美 京真
- kagami kyouma -
性別: 男
学年: 3年
身長: 174cm
部活: 帰宅部(ｱﾙﾊﾞｲﾄの為)
性格: 世話焼きで、お人好し。困っている人を放っておけない為何かしら巻き込まれることが多い苦労人。やや抜けているところもあり極度の鈍感。思ったことはすぐに顔へ出てしまう。
容姿: 細身だが、筋肉はそこそこある方。肌色は白寄りの普通。髪色は明るく色素の薄い茶色、襟足は少し長めで毛先を跳ねさせ無造作に。前髪はぎりぎり目にかからない長さ。目の色は髪色同色で割と大きめの二重目。右目下に泣き黒子。ピアスは右のみひとつ。
備考: 視力が悪い為、普段はコンタクト。部屋では眼鏡。熱い男らしさに憧れているも実は、可愛いものが割と好きで趣味は裁縫。暇さえあればぬいぐるみを作ってしまうほどだが、本人は格好つかないと必死で隠している。

(/参加希望です！不備がありましたら、ご指摘宜しくお願いします。)

黒瀬くん

１つ下ですぅー!!(と拗ねたように頬を膨らまして「そうですよ、お菓子とかよく…」と言ってﾆｺｯ笑って

>加賀美さん
(/ご参加ありがとうございます、これからよろしくお願いします！)
……！(見たことのない人だったが、自身より何センチも高いのに気づいてつい凝視してしまい

>
失礼しました、別ちゃの名前でコメントをして申し訳ありません！

>葉月
あぁ、だよな、うん(頬を膨らませるのを見て怒らせたらやばいなと思い慌てて納得して
お前のお菓子、結構部員から評判だからな(褒め言葉が苦手で目線を泳がせながら

黒瀬くん

えへへ、いいですよ、こんな背なのが悪いですしね((と照れ笑いして。中学の時からも低くて変わらないなぁと自分で思いながら。「そうなんですか!?嬉しいです♪」とﾆｺｯと嬉しそうに笑って。

>黒瀬
____？
(学校帰り、寮に行く途中ｲﾔﾎﾝを耳に音楽を聴き時折暑さにﾈｸﾀｲ緩ませ歩いていると何処からか視線を感じ。知らない子、と思いつつも同学校の制服だった為、ﾆｺっと微笑み掛けて)

(/有難う御座います！これからお世話になります。名前の件、大丈夫ですよ。誰でもミスはあります！)

加賀美先輩

背、大きいですね～…(と相手を見つけては上目で見上げて。「あ、お菓子どーぞ♪」と自分で作ったチョコマフィンを相手に渡しては微笑んで。


(/もしよかったら絡んでください!!

>葉月
いや、背が低いとか、悪いことじゃねぇと思うけど…(独り言のように呟き頭を掻いて、なんだか照れ笑いするのを見ていると申し訳なく感じてしまい
！あぁ、(予想以上に喜んでいる様子を見て一度目を見開く

>加賀美さん
……いや、あ、(こちらを見ると思っていなかったららしく、少々慌て気味に｢すみません｣と言い頭を下げて

(/こちらこそです！
申し訳なかったです、ありがとうございます！)

黒瀬くん

小さいと便利な事もありますよっ((とガッツポーズをして、ドヤ顔にして相手に告げて。「よかったぁ…」と安心したように言って、「私なんかがマネージャーでいいのかなって思ってました」と相手に不安そうに告げて。

>葉月
…おう、ありがとうな。
(此方も見たことのない相手だが、制服が同じ為後輩だろうと推測し。愛想の良い相手から洋菓子を渡され何処か気恥ずかしそうにしながらも嬉しそうに微笑んでは礼を告げ。それにしても身長差が結構あるな、とまじまじ見てしまい)

(/ﾍﾀﾚに絡み有難う御座います！宜しくお願い致しますねっ！)

>黒瀬
えっ、…何で謝って…、！？
(突然此方に頭を下げて謝罪する相手に、訳が分からず戸惑いながらも近付いては、そんなに自分は怖い顔をしていたのだろうかと不安になり出来るだけ笑顔を崩さぬ様「同じ学校だよな？」と頬を掻きながら片耳のｲﾔﾎﾝを外し)

(/いえいえ^^ では本体は失礼しますね！)

加賀美先輩

私、葉月心愛と言います!!(と相手が名前を知らない様子だったから一応自分の名前を言って。私のこと知らない人なんていたんだな、って思いながら 。歩いているといっつも声をかけられるから。「…美味しいと思います」とやっぱり自分で言うのには抵抗があるが、少し照れ臭そうに上記述べて

>葉月
……そうか？(身長のことをあまり気にしてないように見えたので、安心して顔が自然と綻び目を細めて
それはねぇよ(不安そうにするのを見かねて安心させようと頭を撫でようと試みるが恥が邪魔をして手を引っ込ませる

>加賀美さん
……う、わやっぱでけぇな…(近づいくるのにつれて背の高さが明確になりつい心の声がもれてしまい、慌てて口を抑える
あ、そうですね…(はは、とぎこちなく笑うと相手を少し見上げて

(/了解しました！)