なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 学生寮は今日も騒がしいので……[3l]
ﾄﾋﾟ主 2014-08-14 15:48:28 |
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>黒瀬
･･･どうした?(顔だけ相手の方を向けて少し首を傾げて言い
(お久しぶりですー)
>高梨
まあ、綺麗と言えば綺麗か･･･(相手の顔を見ず淡々と言い。紙パックに視線を移すと「甘すぎる」と呟き
>村野
いちごみるく(相手に紙パックを見せながら言い。「こういうの好き?」と問いかけ
壱さん・水姫さん
(/ﾌﾟﾛﾌ、確認させていただきました!これかもお願いしますね。
いっちゃん、みーちゃんと呼んでもよろしいでしょうか…?
>葉月
ん！うまっ(口に入れたお菓子の味を確認して、更に目を輝かせて｢おいしいよ、ほんとにっ｣と相手の手を掴んでもっと食べたいという目を向ける
>日澄さん
ですよ、見てたんじゃないんですか？(笑顔を隣にいる人に向けて、甘いと称している飲み物を見つめじゃあなんでそんなの飲んでるんだろうと思い不思議そうに見つめる
>葉月
自分じゃ良くわからねえけど、ありがとうな。
(突然褒められては、困った様に頬を掻き。自分の事は良く分からないもので、小首を傾げるも褒められることは喜ばしい事に違いなく、ﾆｺｯと笑みを浮かべながら礼を伝え。「…もしかして、今食べちゃダメだった？」驚く相手にﾋﾟﾀﾘと動きを止めればじっと見つめながら尋ね。しかし一口食べてしまえば“美味い”と満足そうに微笑み)
>黒瀬
ははっ、俺は普通だって。
(羨ましいなんて言ってくる相手が可愛くて、声を出して笑えば自分より背のある奴はいっぱい居る、と付け足し。「それにお前だって、これから伸びるかもしれないだろ？」目を細めながら最後にﾎﾟﾝｯと軽く頭を撫でては手を離し。「黒瀬、な。何か部活入ってる？」名前を覚えればﾆｯと笑いかけふと疑問に思ったことを問い)
>all
___…直しとくか。
(教室に忘れ物を取りに来たが、ふとYｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝがとれかけていることに気付き。こういうのは早めに直さないと気が済まない為、足早に教室を出れば保健室に向かい。ﾀｲﾐﾝｸﾞ良く保険医の姿は見えず“ほんの少しだけ”と申し訳なさそうにしながら空いているﾍﾞｯﾄの上に座りｶｰﾃﾝを閉めてから、ﾈｸﾀｲを外しYｼｬﾂを脱いで。鞄から裁縫道具を取り出せばﾎﾞﾀﾝを糸で留める作業に入り)
(/何だかおかしな絡み文になってしまい結果息子がただの変態みたi (( こんなので良ければ絡んで頂けると嬉しいです^^)
みーちゃん
うん!!!(と笑顔で受け取ってもらえれば、笑顔で元気に頷いて。
高梨くん
ほんと!?(美味しいと言われれば超笑顔て上記述べ。もっと食べたいという視線を向けれれば、「明日作ってこようか?」と笑いながら言って。
加賀美先輩
はい!(困ったように頬を掻く相手がなんだか、可愛くて、笑って。「い、いえっ」といま食べちゃダメだった？という相手には違うの言葉を述べて。美味しいと言われたら、嬉しくなってすんごい笑顔になってお礼を言って。
>加賀美さん
どこがですかっ！先輩すげぇ高いし…(自分に比べたらとつい熱く語ってしまい、気づくと慌てて口を閉ざして｢や！俺はもう…｣と頭を撫でられたのが照れくさくて目線を下に落としながら述べ｢っと…テニス部です｣とちらりと相手を見ながら
名前：仙石 花一（せんごく はないち）
性別：男
学年：2年
身長：171cm
部活：水泳部
容姿：右側が長いアシメトリの前髪に、後ろは襟足がやや長めの黒髪。瞳は少々垂れ気味で釣り眉。様々な蛍光色のパーカーを、日毎に着回しながら制服の中に着用することが多い。ネックレスなどのアクセサリーや持ち物は、所謂原宿系の派手なものを好んで使う。
性格：明るく人見知りをしない性格。喜怒哀楽などの感情表現が非常に豊か。 自分の事を進んで話す事は滅多になく、人の話を聞くことの方が楽しいらしい。
備考：後輩口調で話す癖がある。
(：なんて素敵なトピ…!!プロフィールを提出させていただきます、不備などありましたらご指摘いただけると嬉しいです！）
>参加希望します 様
(/素敵なﾄﾋﾟだなんて……！参加していただいて、とても嬉しいです。pf特に不備はありませんのでご安心を。よろしくお願いします！)
>葉月
…あ、これから予定あったりする？
(話しかけてきてくれたのは相手だが、もし何か予定があり自分が引き止めてしまっているなら不味いと思い困ったように眉尻下げながら念のため尋ね。「なら良かった。」口の端に付いた菓子屑を親指で拭い舌で舐めては、良かったと微笑み。洋菓子をくれた上に満面の笑みで礼を言う姿は本当に可愛く、可愛いもの好きとしては女の子っていいなあ、なんてつい頬が緩み)
>黒瀬
ばーか、んなこと言ったって何も出ねえぞ？…何てな。
(ここまで身長に対し尊敬されるのは初めてて、楽しそうに笑いながら相手をからかい。「俺は小さい方が可愛くて好きだけどな…」と視線を落とす相手に聞こえるか分からないくらいの声量で呟くように言い。「お、いいな。ﾃﾆｽ！身体動かすのって気持ちいいよな。」相手の部活を聞けば、楽しそうに話し、今から走ってくっかなーなんてその場で助走しながら笑顔で言ったり)
加賀美先輩
ないですよ!(と笑いながら言って。親指で拭き取るしぐさがなんだかカッコよくて、見れなくて、顔赤くしながらうつ向いて。
>加賀美さん
なっ、べ、別に何も求めてませんでしたよ(からかってくる相手を見て焦りながら返答して｢……？｣何か呟いたのか口をかすかに動かしたのを見逃さず、首を傾げて｢はは、すげぇ楽しいです｣と大好きな部活の話題と相手の言動を見て自然と笑みがこぼれてきて
>all
へぇ……(寮にある広い共用リビングのソファに座り、自身のスマホでネットショッピングアプリを開き熱心に画面を見つめながら
(/レス蹴りしてしまった方、すみません！)
>葉月
(/そうですね…そこまで考えていなかったのですが、2週間不在だった場合はその時からまた新しく参加していただいた方が同室になる、という風にしたいとおもいます。)※簡単にいえば、2週間来なければ強制的に部屋から外させていただくという形になるかもですね…
>片瀬さん
あ。ども(声をかけられ、ぺこりと軽く会釈をすると、もう一度画面を見つめ、しばらくすれば｢これ、どっちがいいですかね？｣と相手の意見も聞こうと自身が部活で使用するテニスラケットの色についてスマホを見せながら問いかけてみて
>片瀬さん
(自身のスマホを見て真剣に考えてくれる相手を横目で見て、忙しくなかったかと心配になるが口に出すことができずに黙っていると、相手から言葉を告げられ｢……いいですね、この色｣と画面覗けば綺麗な青色のラケットが映っており、｢俺青系統が元々好きなんだよな｣と独り言のように呟いてみて自身のスマホの色も青色だったことに気づき、じっとスマホとそこに映されるラケットとを交互に見ながらこれにしようかと頷き
>葉月
なら良いんだけど…何かあったら言ってな？
(相手の言葉を聞き安心したように息を吐いては、先輩として気を遣わせてしまうのは悪いので何でも言って、と小首を傾げ。「え、葉月…どうした？具合でも悪いのか？」突然顔を赤く染め俯く相手に、どうしたのだろうと心配そうに顔を覗き込んで)
>黒瀬
ははっ、分かってるって。可愛いな。
(相手の反応が面白くてｸｽｸｽと口元に手を添えながら笑い。真面目な後輩が可愛く思えて。「何て顔してんだよ？」首を傾げる相手に、聞かれた？と苦笑いを浮かべるもくしゃりと相手の頭を撫でては誤魔化し。「…！」彼の自然な笑みにﾋﾟﾀﾘと動きが止まれば「お前絶対その方がいいから」なんて少し気恥ずかしそうに視線逸らし)
>片瀬
お、片瀬風呂行ってきたのか？
(裁縫する際に必要なものを買いに行こうと、財布と携帯のみ持った状態で歩いていると、ふと共同ﾘﾋﾞﾝｸﾞを見遣りそこには同室である相手の後ろ姿が。ついつい後ろから声を掛ければ、ﾍﾗﾘと笑みを浮かべて。しかし風呂上がりであろう事に気付くと「ちゃんと髪乾かしたか？」と心配したように髪を見据えて)
(/初めまして！同室の加賀美本体です！折角なので絡ませていただきました。お節介な息子ですが良ければよろしくお願いします^^)
→ALL
（部屋の隅っこで静かに本を読んでいて、読んでいる表情は眉間にしわがよっており
（／状況が分からなくなってしまったので…！
黒瀬
青好きなんか？
(独り言が聞こえ、[グリップテープを青と黒にきたらよりかっこよくならないか?]と言い)
京真
おう。ちょっとロードワーク行ってきたからな。 (同室の人いたなって思い、[まだ乾かしてねぇけどもう少ししたらちゃんと乾かすよ]と言い)
どっか行くのか?
(/すみません！これから当分来れなくなってしまうと思います。でも必ず戻ってくるので！！私は改めてまたくるので、寮の部屋割りは私の分を無視してもらって大丈夫なので！！
>加賀美さん
かわい……！？(すらっと出てきた聞きなれないその単語に過剰に反応し目を見開いて、顔が真っ赤になるのを隠そうと俯きからかわないでくださいよと言葉を付け加えて｢いや、なんでもないです｣と相手の様子からして気のせいだったのかなと思い、早とちりした自分の頭をこつ、と叩いて上記を述べ、｢……え、？｣と言葉の意味がわからず、今までずっと目を合わせて話してくれた相手が視線をそらすのを間近で見て、改めて背の高さを羨むのと同時に綺麗な顔してるな、と心の中で呟き何言ってるんだと慌てて自身にツッコミを入れて
>片瀬さん
あ、はい、元々海とかも好きなので(ある日見た海の色が青色だったんだよなと視線を上に向け思い出していて｢！……｣とその言葉に目を輝かせて1度頷き、相手の発想に心底感心して
黒瀬
南国の海とか沖縄の海は青いな。俺も海は好きだな。マリンスポーツよくやるしな。
(サーフィンやスキューバダイビングもやるしなと言い、[部屋に海に入った時の写真あるぜ]と言い)
>主様
(/参加許可していただきありがとうございます！)
>ALL
…ふひい、風呂上がりの炭酸は最高っすね～
(共同リビングにて、自室から持ち出した炭酸飲料の缶を片手に近くにあった椅子に腰掛け。呷るようにそれを飲み終えると、満面の笑みで一息つき。)
(/ALL絡み文失礼いたします。当方不慣れですが、これからよろしくお願いします!)
>片瀬さん
そうなんですね、なんか意外です(わざとらしく笑いながら言えば、「え、すげぇみたいです」と身を乗り出して目を輝かせて柄にもなく積極的に相手の話を聞こうと
>仙石
……(偶然そこを通り相手を見ると、自身の飲まず嫌いな炭酸飲料を飲んでおり、あんなのがおいしいのかと心の中で呟きながら
(/いやいや、そんなことないです、こちらこそこれから宜しくお願いしますね！)
黒瀬
あぁ。マリンスポーツ楽しいぜ。
(見たいなら部屋来る？と聞けば、[こないだもスキューバダイビング行ったときの珍しい写真あるから見せるよ]と言い)
仙石
女が出す声じゃねぇな。 (リビングの冷蔵庫のアイスを取りにきて、そんな声が聞こえたのでそう答え)
>片瀬
ﾛｰﾄﾞﾜｰｸって結構大変なんだろ？お疲れさま、片瀬。____駄目だって、髪痛むだろ？ちょっと待っててな。
(相手は軽い感じで言ってるも結構ﾊｰﾄﾞであろうﾛｰﾄﾞﾜｰｸに眉尻を下げ、心込めてお疲れ様と微笑み。後で、と後回しにする相手の言葉を聞けばいてもたってもいられず自室へとﾄﾞﾗｲﾔｰを取りに行ってしまい。暫くして戻ってくれば近くのｺﾝｾﾝﾄに差し「俺が乾かすから」と言って相手の髪に触れ。何処かに行くのかという質問にｷﾞｸｯと小さく肩を揺らしては「あ、ああ…ちょっと、な。」とぎこちない返事を返し)
>黒瀬
あ、いや…可愛いって、男が言われても嬉しくないよな。
(余りにも抵抗がなく可愛いと言ってしまったことに後悔し、困ったように頬を掻けば俯いてしまった相手を見つめ「ごめんな、」と申し訳なさそうに眉尻を下げ。何とか話を逸らせればﾎｯと安堵して、頭を撫でていた手を離し小さく笑みを浮かべ。「…っ、気にしないで」相手の視線を感じ、微かに頬を赤く染めればそれを隠すように口元に手を当て、今だ視線合わせられず)
>仙石
____ははっ、すげえ良い飲みっぷり！見てて気持ちがいいな。
(ﾊﾞｲﾄ帰り共同ﾘﾋﾞﾝｸﾞの前を通ると、男らしい飲みっぷりに父親が風呂上がりにﾋﾞｰﾙを飲む姿が連想させられる相手に目がいき、肩を揺らして楽しそうに笑えば、相手の良い笑顔に此方も頬を緩めたままで)
(/初めまして、加賀美本体です。此方も不慣れですが、折角なので絡ませていただきました！お節介な息子ですが良ければよろしくお願いします^^)
京真
大変だけどもう慣れたな。サッカーは体力重視だからな。もともと海の水で痛んでるからそんなに気にしてねぇんだ。
(髪を乾かしてもらいながら、悪いなと言い、[乾かしにくいだろう?]と聞き、とまどう相手を見て)
なに?ルームメイトに隠しごと?笑わないから教えろよ｡
>珠遥くん
?…はっ、もしや珠遥くん、これが飲みたかったんすね!!
(どこからか視線を感じ顔を上げると、同学年の相手と目が合い。その表情からは捉えられない捻じれに捻じれた憶測を言い放った後、「残念、もうないんすよね～!」と無邪気な笑顔でにひ、と笑い飛ばしながら相手の前に立って)
>達弥先輩
達、弥、先、輩…っ!残念、俺でしたっ!ひひ、びっくりしました?
(女、と言われ周りを見渡すと此の場所には相手と自分の姿を確認することしか出来ず。自分の声を女性のものと間違えたのか、と目を光らせ悪戯な表情を浮かべると、思い切り相手の背中に突撃し)
>京真先輩
あ、先輩!こんちゃっすー!!へへ、どうですか、先輩も一杯っ!
(笑い声につられ其方を見ると、自分を見て笑う相手の姿が目に入り。楽しげに笑う先輩に気分も高揚し、トコトコと駆け寄るとふざけて空の缶を相手に差し出して)
(/初めまして、絡んでいただきありがとうございます…!会って早々失礼な事をしてしまい申し訳ございません…っ!!こちらこそよろしくお願いします!)
仙石
うわっ!!あぶねぇな｡てかお前か｡女かと思ったぜ｡ (一瞬、体制を崩しそうになるがなんとか持ち直して、[わりぃな、コンタクト外してメガネしてねぇから分かんなかったんだよ]と言えば)
>達弥先輩
...ははぁん、良い情報聞いちゃったっす!
(今現在の相手の視力を考えた後、閃いたと指をひとつ鳴らし。相手からサッと離れると、「何本でしょーか!!」、と右手の指を3本立てながらにひひ、と問い)
>片瀬
片瀬は頑張りやだな。これからも頑張ってな。
(ﾄﾞﾗｲﾔｰの風音に負けないよう声を張り上げて会話し。相手がｻｯｶｰの試合に出ている姿を純粋に見たいと思い「今度、ｻｯｶｰの試合あったら見に行ってもいいか？」と小さく首を傾げて。「みんなでひとつの目標に向かって頑張れるのっていいよな…」自分は部活に入っていない為少し羨ましそうにﾎﾞｿﾘと呟き。海の水で髪が痛んでいるという相手の髪を優しく扱っては「大丈夫だぞ」と微笑み、良く海に行くのかと尋ね。「いや、そういうんじゃねえけど…本当対したことじゃないから気にすんなよ。な？」隠し事と言われればﾋﾟﾀﾘと動きが止まるも髪がしっかり乾くのを確認しへらりと笑みを浮かべて「よし、出来た」とﾄﾞﾗｲﾔｰを纏めて誤魔化し)
>仙石
____っ…あ、いいのか？
(此方に駆け寄る相手の手には先程まで口にしていた缶で。自分がもらってしまってもいいのだろうかと躊躇うも断る方が何だか申し訳なくて「有難うな」と優しく笑み受け取れば缶の飲み口に唇をつけ。「…、ん？」受け取った瞬間軽いと思ったが実際傾けても数滴程しか残っておらず目を丸めて相手に視線を送り。「えっと…俺、後輩にからかわれた？」冷静に判断しては、拗ねた様に唇尖らせて缶を見つめ)
(/いえいえ此方こそですよ！息子はからかいに慣れていなく、いまいちな反応で申し訳ないです; ; これからよろしくお願いしますね！)
仙石
お前馬鹿にしてるな？
(ニヤリと笑い、3本だろう?近場なら見えるんだよとさっきは遠目だったしなと言い)
京真
サンキュー。
(軽く微笑み、試合が見たいと言った相手にいいぜと伝え、じゃぁ試合1週間前に言えばいいか?と言い｡[サッカーはチームプレイの競技だからな。余計に目標は高いんだよ]と言い、海に行くのかと聞かれ、結構海行くぜ｡ マリンスポーツしにな｡と答え)
まぁ言いたくないなら無理に聞かないよ。髪乾かしてくれてサンキューな。
>京真先輩
あっはは!!後輩のカワイイ悪戯って事で許してくださいっすー!
(拗ねてしまった相手の姿を見るのが新鮮で、思わずくく、と笑いが零れてしまい。引っ掛かったという嬉しい気持ちと申し訳ないことをしたな、という罪悪感が少々心の中を回っているものの気にしない事とし。「代わりに先輩が好きな飲み物今度奢りますから」と申し訳程度に付け加えると、再び大声で笑いだして)
>達弥先輩
あ、バレましたー?ふはっ!
(相手の反応にちぇー、と不服そうな顔をするもすぐにケラケラと笑い出して。「そういえば何で先輩はﾘﾋﾞﾝｸﾞに？」と、先ほどから気になっていたのか首を傾げて相手に問い)
>片瀬
どういたしまして。…って、まだ何もしてあげれてないけどな。
(相手の笑みを見るとつられたように頬を緩ませ言葉を返し。「おう、よろしくな。」試合の1週間前に伝えてくれると言う相手の言葉に嬉しそうに頼んで。ｻｯｶｰ部に対する熱い思いを語る相手に目を輝かせれば彼みたいな男になりたいと。← 「へえ…結構ｱｳﾄﾄﾞｱなんだなぁ。」感心するように頷き。「いや…、…裁縫で必要なものを…」同じ部屋で過ごしているのだから遅かれ早かれﾊﾞﾚるだろうと考えれば思い切って口を開き)
>仙石
うっ…そうだな、たまには悪くないか。
(相手に言われた通り、後輩の可愛い悪戯だと思えば直ぐに開き直り持っていた缶を指し、これ捨てて平気？と近くのｺﾞﾐ箱に足を運び尋ねて。悪戯なんてそう体験出来るものではないと思えば、何だか嬉しくなってきてしまって。「あ、そう言えば名前聞いてもいい？俺は加賀美 京真。」相手が後輩だと言うことはわかっていたが名前が分からなかった為、少し照れ臭そうに先ずは自分から名乗り尋ねて)
仙石
残念でした。
(ククッと笑いながら俺をバカにするのはまだはぇよと言い、リビングにきた目的はそこの冷蔵庫にアイス入れてあるから食いに来たんだよと言い)
京真
おう。俺はサッカーか海関係好きなアウトドアだからな。
(子供みたいに笑いながら話し、海関係だけなと言い、裁縫と聞き、京真、裁縫出来んの?早く言えよと伝え、[これ、縫える?]とサッカーのユニフォームを見せるが後ろの名前の所とNo.のところがやつれていて)
この前の練習試合でやっちゃってさぁ･･･直せるなら助かるんだけど
名前 深田紗弓（ふかださゆみ）
性別 女
学年 1年
部活 アーチェリー部
容姿 身長163cm。黒髪のサイドテール。眼の色はダークブラウン。
性格 自分勝手（の予定）。
備考 転入生。
（プロフィールが短い気がしますが、不備は無いでしょうか？）
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