**black or white??**

名前：安生 悟志
ふりがな：あんじょう　さとし

生年月日（歳）:1985/4/10　（29）
身長:184cm


容姿:伸ばし続けていた髪は彼方此方に跳ねている癖毛でソフトウルフショートの髪型は前髪も有りよく赤色のピンで止めているが髪色が抜けている様な茶髪だが光の反射のお陰でよく金色に間違われたりする、健康的な肌色をしているが多少色白寄りの肌をしており鎖骨には兄妹で他界した妹のイニシャルのMと彼岸花の刺青を彫ってあり顔立ちは中性的でぱっと見てればアジア系の顔立ちでも有り角度によればヨーロッパの様な顔立ちもしている為に顔立ちのパーツが一つ一つ確りと整っている、雰囲気では確りとフェロモンが出ているのか大人の色気を感じさせ唇は艶やかな唇でその口端の付近に黒子が一つ付いており更に色気を目立たせている、瞳は幼い頃事故で虹彩異色症になり青色と灰色の瞳しており目尻が然程細くもなければぱっちりとしたものもなく極普通の二重瞼のちょっとだけ睫毛が長い瞳をしているが視力が悪く黒色のフレームをしている伊達眼鏡を使用、体の関係で動きやすいジャージや若者がよく使っているバスケパンツや一人で楽に着付けが出来る為に着物等のラフであり時にはラフでもない服装を好んでいる、シルバーで己の生まれた年と名前の最初のイニシャルの文字が彫ってあるプレートがかけているネックレスを使用それ以外のアクセサリーは何処か違和感を覚えてはあまり好まない為につけない事が多い。



性格：古い頃からの付き合いがある人物達には快く話しかけたりする事はできるが初対面の人物には決して自分から話しかける事は一切ない人見知りである、相手から話しかけれれば話してくると言う感覚である、流石に極度の人見知りはしないが好意を寄せたり心から信頼している人物にはよく表情が豊かになり十面相ではなく百面相をしたりとありのままの姿を見せる事が出来る、表側の顔は決して誰にも体調や精神面に参っている時に心配させないようにポジティブで前向きな性格を演じているが実際はそうでもない、裏側の顔はよく不安になったりとちょっと精神が不安定でありよく体調を崩してしまったりとする、あまり心配等されたくない為によく物事を溜め込んでは精神が爆発しかなり不安定になるまで何もかも耐えてしまう、恋愛的な好意は同性異性にも関係なし所謂バイ＝雑食であり博愛主義で自分に関しては純感であるが恋人にはどうしても依存してしまい独占欲が強くよく束縛をしてしまう嫉妬深い一面もあるが甘えたでよく恋人には甘えたりとする可愛い一面も極稀にある。



職業：小説家（官能等レパートリーが広く出版している）

備考：母が日本人で父がイタリア人の会社経営者所謂社長の為に裕福な家庭に長男として生まれて育ったが家が一度大火事に巻き沿いを食らってしまいまだ腹に妹を抱えた侭の母と父を亡くしてしまう、自分は悪運が強かったのか火事に気づき中に助けるために入ってきた当時青年であった人物に助けられて生きているその時同時中学生であったが家の残骸に脚を挟み右足をなくし左足は神経を麻痺してしまい儀足をつけているが基本は車椅子か松葉杖の生活病院に入院同時祖母に引き取られて20まで育てて貰うが祖母も寿命で他界、だが今でも家族を目の前でなくしたショックなのか間近で炎を見れば過呼吸を起こしたりと記憶が蘇ってしまい何日か連続で寝込んでしまう程に体調が悪くなってしまう、現在今ストレスからくる不明な病名からよく吐血をしてしまうが死には関わらない程度である、フリーターやニートになるのが嫌で恋愛ものから最近は官能までと名の売れた小説家、名前は一応変えており小説家で活動している時の名前は不知火（しらぬい）として活動している、家事は基本女中っと言うよりもお手伝いさんが作るもの以外食べない嫌食べられないと言った方がよい、食べられるとしたらカップヌードル系のインスタント系のものや出前等しか食べない。今は田舎に近く都会にも然程離れていない場所で密かに3階建ての民家に近い和風建築の家に一人と相棒の柴犬の竜助と暮らしている