(/はい、勿論ついてます! 了解です!) んあ・・・?んだ、ここは・・・ (いつもどおり昼過ぎに起きると辺りはなにやらブロックで出来ており、ふと隣を見ると見慣れた黒髪が倒れていて。あまり気が進まないが相手を蹴りながら起こし。