学園モノってワクワクすっぞ←/人数無制限

>>秋元先輩
そうですねぇ…
(うーん…と悩めば「みんな誘っちゃいましょう！だから生徒会長さんからっ!!」と述べて。)

>>美桜さん
ではいきましょうか。(茶菓子を用意して歩き出す)

>主様
（/ありがとうございます！
では、参加させて頂きますね！）

>ALL
…はぁ、もう。全く
（ペットボトル回収場に行くと誰かが走り回った後なのか、ペットボトルが何本か散乱しており。それを見てしょうがないなぁ、と拾い始め）

>>秋元先輩
はいっ!!
(ニコニコして返事を返せば鼻歌を歌いながら歩き初めて)

>>水野先輩
私手伝いますよっ
(走りよれば自分も拾い始めて)

>>美桜さん・水野先輩
二人ともやさしくてすてきなひとですね。
さて...僕もがんばりましょうか！(自分も拾い始める)

>>水野先輩
あの、このあとお茶会開くんですけど先輩もどうですか？
(先輩に微笑みながらそっとつぶやく)

＞真貴野
あ、まっきのーん!（教室の窓から顔を出して大きく手を振り

＞ゆい
どう？どう？（早く聞きたいのか目を輝かせ相手を催促し

＞有也
ん？ゆーやんっ（鳥の声が聞こえる、と探していれば相手の姿を見つけ。「あー、この子の声だったのかー！」と手のひらにパンくずを乗せては与え

＞樹壱
んー、どっちかっていうと歌手！みんなを歌で元気にしてあげたいの！（楽しそうに両手を大きく動かしては笑って

＞茉莉子
おー、掃除？まーりりんっ！（ペットボトルを拾う相手を見ては近寄り「ののも手伝うー！」と一緒になって

＞all
(/すみません、しばらく用事があってこれなくなりました；；

>>御子紫先輩
先輩！後でお茶会やるんですけど一緒にどうですか？(微笑んで)

>>ALL

（/主なのになかなか来られず申し訳ございません！絡み文を置いておくのでお好きに絡んでやってください！）

うわ、なんつう量だよ。こんなの大人がしろよなあ（生徒会室で珍しくいると大量の書類が届き、内容を把握した後に判子を押すという簡単な作業なのだが面倒くさくなり投げ出したくなる気持ちで地道にこなしていて）

>>後藤先輩
がんばってくださいね。(先輩の肩に鳥を載せて微笑む)
茶菓子あるんですけど入りますか？(袖から最中を出す)

>>秋元

ま、俺以外頑張るやついねぇしな。って鳥？！ちょ、こいつ大丈夫？噛まない？…おお、そら食うに決まってんだろ。くれ（後頭部かき苦しい表情浮かべ、肩に置かれた鳥に過剰に反応すると冷や汗流し。お菓子と聞けば飛びつくように催促して）

>>後藤先輩
この子はおとなしいから噛みませんよ。(鳥をやさしくなでながら)

＞有也
お茶？いくいくー！（ぱあ、と眼を輝かせれば答えて

＞樹壱
Hello！きーちゃんお仕事ー？（後ろからのぞき。「ごっめんね、これから部活の方顔出さなきゃいけなくて、手伝ってあげられないんだ。」と申し訳なさそうに、本来なら副会長である彼女もやらなければいけないのだが。

>>御子紫先輩
では、準備ができましたらこの子について行ってください。(スズメを呼ぶ)
この子が案内してくれますからね。

＞有也
わぉ！メルヘンチックだねー。(スズメを見ては「よろしくネ！」と笑って撫で

>>御子紫先輩
その子に名前を付けても構いませんからね。
(先輩に「動物や植物達は皆、僕の友達なんです！」と微笑んで)

ニックネーム：参加希望です*

本文：名前/フリガナ:日向 芽衣(ヒナタ メイ)
性別:女
学年/クラス:３年Ｂ組
部活/委員会:弓道部/保健委員会 副委員長
性格:温和でふわふわとしている。好奇心旺盛。
容姿:白く透明感のある肌に腰まであるアッシュグレーの髪
髪質は柔らかく、毛先が緩く内巻きになっている。
たまにポニーテールにしたり、２つに結んだりします。
目は透き通るような空色
制服は、膝上１５cmほどのスカートに黒のハイソックス
冬は制服の上にアイボリーの大きめカーディガンに黒タイツ
私服はナチュラルテイストが多めです。
身長１４８cm
備考:小柄な体型からは考えられないほどよく食べる。
特に甘いものが好きで、鞄の中はお菓子でいっぱい
勉強はそこそこできる方です。
見かけによらず運動神経がよく走るのも早いが、水泳が苦手
一人称/私
二人称/***(名前)ちゃん
　　　 ***(名字)くん


(/こんばんは、参加希望させていただきます。＊
なりきりは経験あるのですが、ここでやるのは初めてで…。
初心者でも大丈夫でしょうか？)

＞有也
Really⁈わーいっ！じゃあね、茶色いからチャコ！(目を輝かせては嬉しそうに名前をつけて、「ののもね、動物さんと友達だよー！」と笑って鼻歌を歌うと鳥が集まってきて

>>御子紫先輩
先輩もだったんですね！(感激しながら)
では僕も呼びますね！(そう言って指を鳴らし、動物達を呼ぶ)

すいません！ 旅行に行っていて見てませんでした！ まず、皆さんのレスを蹴って申し訳ありません。 まだ私は初心者ですが、努力(？)しますので、また何かありましたら言ってください。

（/とりあえず朝は許可出しと本体様への返レスを投下させて頂きますね！また夜くらいに来れたら来ようと思います！）

>>日向芽衣本体様

（/初心者様です！というか誰でもWelcomeなので存分に楽しんでいって下さいね！許可致します！）

>>里川本体様

（/旅行ですか！いいですねぇ。羨ましいです！いえ、自分もまだまだな部分が多く周りの皆様へ迷惑をかけることもあります！なのでお互い様（？）ですよ！）

>>all
(/レス蹴りすみません!次回絡み文とーかさせていただきます!!)

>美桜ちゃん

ありがとう、助かるわ。こんなことするなんて、困った子達よね。
（一緒に拾うのを手伝ってくれている相手を見ては微笑んで。ペットボトルを拾いながらくすくすと楽しそうに笑って）


>有也

…有也もありがとう。アナタも優しい子よ
（相手の発言に一瞬吃驚して。自分はそんなんじゃないとくす、と笑えば。手伝ってくれている相手を見て言ってる本人も優しいと相手の頭を撫でて）

あ、行く行く。行くわ、私！
（お茶会を開くようで、己は茶道部であるため主張するように言い放ち。どんなお茶会になるのか楽しみでわくわくしており）


>のの

あら、のの。そう、皆…というより、ヤンチャな男子が散らかして言ったの。
（ペットボトルを拾っていると同級生が来、微笑めば、散らかされたペットボトルを見つめながら上記言うがそれはどこか嬉しそうで。相手は手伝ってくれるらしく嬉しそうに笑えば「ありがと、のの。」と）

>>水野先輩
みっ水野先輩！？
(頭をなでられた瞬間、顔をとても真っ赤にして照れながら小さな声で)
では、準備が出来たら部室へ来てくださいね。いろんな和菓子やお茶を用意しておきますから...。
(真っ赤な顔を和服の袖で隠し、焦りながら)

>>all
ん…
(テニス部だからと言って壁うちを淡々と始めて)

>>水野先輩
そうですよねっ
(困った笑みを浮かべるも楽しそうにして)

>有也

分かった。分かったんだけど、何で顔隠してるの？
（こくりと頷けば、相手が顔を隠している理由が己が撫でたからなんて思っておらず不思議そうに相手見て）

>美桜ちゃん

ふふ、そんな可愛い子達なんだけどね…。成績はどうにかしてほしいわ
（楽しそうな声色でペットボトル広っていれば、がっくしと肩をすくめ困ったように）

水野先輩
そうですね…
(苦笑いを返せば「こっちは全部拾いきりました！」と微笑んで述べて)

>>主様

(/ありがとうございます(*´ｍ｀*)
至らぬ点も多々あるかと思いますが、
これからよろしくお願いいたします*)


>>all

あー… んっ
(屋上の給水タンクの上で風に髪を靡かせながら学校近くの
コンビニで買ってきたスイーツを頬張り幸せそうに頬を緩め。
最後の一口をぱくんっと口に含むと更に幸せそうに。
次はなにを食べようかと足をぱたぱたと揺らしながらご機嫌な様子で袋の中を見て)

>>水野先輩
だって..せっ先輩が急に頭をなでで来るから...(顔を隠しながら小さな声で)

>>日向先輩
本当に幸せそうですね。先輩。(たくさんの鳥に囲まれながら微笑んで)

>>秋元くん

(声がした方へ目を向ければ、相手の言葉に対してえへへと柔くはにかみ揺らしていた足を止めて。
「秋元くんもたべる？」と、目を細めふわりと微笑みながら軽く首を傾げ)

>>日向先輩
いいんですか？　では、一口いただきます。
(そう言って一口貰うと幸せそうな顔で「美味しいです！」と言う)

>>秋元くん

ふふ、よかった
(幸せそうな相手にそう言って優しく笑いかけて。
「たくさん買ってきたから、よかったらどうぞ？」ともう１つの袋を相手に差し出し)

(相手の周りを囲っている鳥に人差し指でそっと触れれば
「君たちのも今度用意しておくね」と話しかけ、柔く微笑んで)

>>日向先輩
ありがとうございます！
(やさしく微笑んで「この後お茶会を開くんですけど先輩もこれますか？」と聞く)

>>秋元くん

わあっ 素敵ね
(お茶会と聞けば、ぱあっと更に表情が明るくなって。
鳥に触れていた手をゆっくりと離すと
「お邪魔してもいいかな？」と目を細め微笑みながら相手に問い)

>>日向先輩
はい！では、準備が出来ましたら剣道部の部室まで来てくださいね。
(微笑んで「茶菓子もたくさん用意しておきますからね。」と言い)

（/旅行行ってて来れませんでした；；

＞all
･･･君が好き。ただ、それだけで･･･（彼女にしては珍しく恋愛ものの作詞をしていて、「あー！わかんない！」と手足をばたつかせて叫び

＞ののさん どうかしたんですか？(後ろでそっとささやく)

>>御子柴先輩

珍しいですね…恋愛ものですか？？
(後ろからﾋｮｺｯと現れれば首をかしげて尋ね、「あ、まさか先輩恋してたり!?」と悪戯の笑みを向け冗談を言い)

＞麗奈
あー、れいれいー。ちょっとね、気分転換に恋愛もの作詞しよっかなー、って。（後ろを振り返ればにこにこと話し、「でもね、のの恋愛したことないからさーわかんないの。」と唇を尖らせて

＞ゆい
ん、気分転換にね。（えへへ、と照れたように笑い、「まさかー！」と冗談を言われれば笑って否定し。

ののさん＞
そっ、そんなの私にも無いですよぉ〜！！(何故か顔を赤くして慌てて答える)

＞麗奈
Really?れいれい好きな人いそーう（からかい半分ににやにやしながら相手をつつき

ののさん＞
そんなのいませんよぉ〜！ いたとしてアイドルとかですよ〜！！ (めっちゃ慌てて答える)←そんな慌てなくても……

＞麗奈
そのあわてようがあやしいー！（にこにこして相手をからかい面白そうにクスクス笑って

あっ、ああ〜！すぅーはぁー……ふぅ……落ちつきました〜……(思いっきり深呼吸をして、落ちつきを取り戻す)

>>all
誰だこんなことをしやがったのは...
(いつもの敬語とは違い眼鏡を取り、傷ついたうさぎを抱きしめながら)

(/まったくこれなくてすみませんでした...)

＞秋元さん
ウサギさんがどうかしたんですか？
(後ろからひょこっと顔をだし、ウサギを不安そうに見つめる)
(/それは私もですのできにしなくていいと思いますよ〜)

>>里川さん
この子に暴力をふるった人がいるんです...。
(眼鏡をかけいつものように敬語に戻り)

＞秋元さん
暴力、ですか…… ウサギさん、大丈夫でしょうか……… (ボソッとつぶやき、傷ついたウサギをなでる)

>>里川さん
大丈夫であると信じましょう。
(辛そうな顔でうさぎの手当てをしながら)