トピ主 2014-08-10 06:06:37 |
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>>秋元くん
(声がした方へ目を向ければ、相手の言葉に対してえへへと柔くはにかみ揺らしていた足を止めて。
「秋元くんもたべる?」と、目を細めふわりと微笑みながら軽く首を傾げ)
>>秋元くん
ふふ、よかった
(幸せそうな相手にそう言って優しく笑いかけて。
「たくさん買ってきたから、よかったらどうぞ?」ともう1つの袋を相手に差し出し)
(相手の周りを囲っている鳥に人差し指でそっと触れれば
「君たちのも今度用意しておくね」と話しかけ、柔く微笑んで)
>>秋元くん
わあっ 素敵ね
(お茶会と聞けば、ぱあっと更に表情が明るくなって。
鳥に触れていた手をゆっくりと離すと
「お邪魔してもいいかな?」と目を細め微笑みながら相手に問い)
>>日向先輩
はい!では、準備が出来ましたら剣道部の部室まで来てくださいね。
(微笑んで「茶菓子もたくさん用意しておきますからね。」と言い)
(/旅行行ってて来れませんでした;;
>all
・・・君が好き。ただ、それだけで・・・(彼女にしては珍しく恋愛ものの作詞をしていて、「あー!わかんない!」と手足をばたつかせて叫び
>>御子柴先輩
珍しいですね…恋愛ものですか??
(後ろからヒョコッと現れれば首をかしげて尋ね、「あ、まさか先輩恋してたり!?」と悪戯の笑みを向け冗談を言い)
>麗奈
あー、れいれいー。ちょっとね、気分転換に恋愛もの作詞しよっかなー、って。(後ろを振り返ればにこにこと話し、「でもね、のの恋愛したことないからさーわかんないの。」と唇を尖らせて
>ゆい
ん、気分転換にね。(えへへ、と照れたように笑い、「まさかー!」と冗談を言われれば笑って否定し。
>>all
誰だこんなことをしやがったのは...
(いつもの敬語とは違い眼鏡を取り、傷ついたうさぎを抱きしめながら)
(/まったくこれなくてすみませんでした...)
>秋元さん
ウサギさんがどうかしたんですか?
(後ろからひょこっと顔をだし、ウサギを不安そうに見つめる)
(/それは私もですのできにしなくていいと思いますよ〜)
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