間が空いてごめんね、ハル。(眉へな、と下げ) んー…俺はハルが寝てから寝ようかな。(触れ合う温度に落ち着きを与えられ自然と緩む口許に今一度穏和な笑みを灯した所で自身の顎に空きの手を添えて考える素振りを見せ) (/御配慮戴き光栄です、其の様な時はお言葉に甘えて声を掛けさせて頂きますね。其方もご希望等ございましたら何なりとお申し付けくださいませ!では、背後はこの辺でお先に失礼します…!)