Ｗａｔｅｒ Ｐａｎｉｃ！（　非募集　）

ハール、遅れてごめんね？…お待たせ、ちゃんと来たよ。(そろり、と深夜故静に開いた扉から顔を覗かせ見慣れた背へと声掛ければ申し訳無さから緩く眉尻下げ)


(/トピ建て有り難うございます！募集版にて匿名としてお声を掛けさせて頂いた者です。
初回の為背後とキャラの何方で入れば良いか悩んだのですが、一応簡単なロルを添えて両方で書き込んでおきますね…！)

…真琴。来てたのか、気づかなかった。（立ったままの姿勢で軽く眠っていたらしく後ろから聞こえた声に反応して肩を揺らし、ゆっくりと振り返って相手の姿を確認するとほっと小さく安堵の溜息ついては片目を擦り）


（/移動有り難うございます！此方も両方に絡ませて頂きましたが、どちらかが不要であれば片方だけに絞りますので仰って下さいね。
早速ですが、募集板にて指定させて頂いた内容やルールへの希望や質問等は御座いませんか？）
　　　　　　　　　

…ふふ、眠いの？今日の練習も中々大変だったもんね。でも…此処で寝るのは体に良くないよ、ハル。(僅かな変化映す翡翠の眸ぱた、と数回瞬かせた後眠た気な彼の細い腕掴み取れば睡魔吹き飛ばさぬよう潜めた声音落としつつ寝台へと誘導し)ほら、こっち。


(/折角なので其の侭絡ませて頂きました。背後は確認等が終わり次第失礼しますね…！
希望は特にありませんが、レスの頻度に関して少し確認お願い致します。当方も主様同様遅い返信になってしまうのですが、構いませんでしょうか？)

別に…大したことじゃない、あれくらい。（強がりを言ってみせる間も瞬きの数は増えるばかりで、ゆるゆると首を振り眠気を飛ばそうと試みるも相手の心地良い声によりその努力も虚しく腕を引かれるまま足を進め）


（/了解しました！
レスの頻度は遅レスでもムラレスでも全く問題御座いません。レスに関しましてはお互い様ということで、此方のことはお気になさらず匿名様のペースでお返事して頂ければ幸いです。ただ、募集板でも書いていた通り１ヶ月以上返レス出来ない場合は一言で構いませんのでご連絡の方お願い致します。）
　　　　　　　　　　

そっか、流石だね。(常日頃の事例から安易に虚勢見透かすも意志共に汲み取り、煽て言葉送る途中流れる様な動作で相手を寝台に横たわらせながら視界に舞う紺毛ふわりと撫で付け)…ハル、もう寝たい？


(/お優しい言葉有難うございます！頻度の件、了解しました。規則に関しましても登録逃げや、無断放棄といったものは致しませんので御安心頂けると幸いです。)

（促されるまま横になれば更に眠気は大きくなり声も出せずに頷くことで肯定示すも瞼は中々閉ざそうとせず、己の頭を撫でる相手の手にそっと触れ普段より僅かに掠れた声を出して）…真琴は寝ないのか？


（/いえいえ、あまり気負わずお互い気楽にやっていけたらと思っておりますので…！お心遣い有り難うございます。此方も同じく規則は厳守致しますので、追加して決めておきたい事等ございましたら気軽に提案して下さいね！）
　　　　　　

間が空いてごめんね、ハル。(眉へな、と下げ)

んー…俺はハルが寝てから寝ようかな。(触れ合う温度に落ち着きを与えられ自然と緩む口許に今一度穏和な笑みを灯した所で自身の顎に空きの手を添えて考える素振りを見せ)

(/御配慮戴き光栄です、其の様な時はお言葉に甘えて声を掛けさせて頂きますね。其方もご希望等ございましたら何なりとお申し付けくださいませ！では、背後はこの辺でお先に失礼します…！)

大丈夫だ、鯖を焼きながら待ってた。真琴も食べるか？（ 菜箸掲げて目きらり ）

…分かった。ちゃんと布団、敷いて、から…（安心したように頷くと相手の手に重ねていた手は自然と下がり、殆ど目を開けられない状態で相手を気遣う言葉なんとか紡ごうと試みるも途中で力尽きてしまい静かな寝息を立て始め）


（/はい、途中で本体会話が必要であれば此方からも声掛けさせて頂きますね。此方も背後の方は失礼致します！）
　　　　　　　

もう少ししたら続けて顔出せる日も来るんだけど…って、やっぱり鯖なんだ？(呆れの溜め息と共に肩がくん)ん、でも…折角だし少し食べようかな。

うん、そうするよ。…お休み、ハルが良い夢見られますように。(不自然に途切れた台詞の続きを追求するかの様に思考巡らせる為宙へ彷徨わせていた視線を親しみのある彼へと戻し、軈て閉ざされる双眸を名残惜しげに見届ければ次いで訪れる睡魔に自らも寝る体勢を取らなければと布団へ腕を伸ばすも徐々に強まる其れに抗えずぽふりと布団へ顔を埋めて早々意識を手放し)


(/あっ、最後に一つだけ…！七瀬遙の文字が遥になってますよー！と、返信は不要です。)

ああ、鯖だ。（力強く頷きながら皿差し出し）遅くても気にしないから無理はするな。…あと、俺は逆に１ヶ月後くらいから遅レスになる、と思う。


……ま、こと？（意識が浮上する感覚と共に朝独特の空気を感じ取り重たい瞼をゆっくりと開き身を起こせば布団に倒れ込むような姿勢のまま眠る相手の姿を見つけ、風邪を引いたらどうするつもりなのだろうかと溜息を零しながら布団の中から抜け出すと相手を起こさないようにそっと毛布を肩にかけてやり自分は朝風呂に向かって）


（/か、勘違いしてました…！返信不要とのことでしたが、ご指摘有り難う御座います。お恥ずかしい限りです、本当に申し訳ない。それでは今度こそ失礼致します！）