ひとりごとー

タツさんがnbくんを押し倒す
タツさんの匂いがふわってする　　煙草とか汗とか、風呂上がりならボディーシャンプーの匂い
nbくんが、ああ達さんの匂いだ、ってなってドキドキする
タツさんがnbくんの耳元で「…のぶなが。」って囁く　　本人は無意識なんだけどすげぇ色気含んでてちょっと低めな声
nbくんがその声だけでとろとろになる
タツさんが「お前気が早くね？」って言う　　nbくんの髪の毛を触りながら
nbくんは「だって、それずるい…」って呟く　触ってくる手にちょっとくすぐったそうに
タツさんが「何が？w」って聞く　　いつもよりずっと甘くて優しい声で
nbくんが「…別に。それより早くして下さい」って急かす　　こちらも無意識に上目遣いでとびきり可愛く
タツさんが「…煽ってんじゃねーよ、止まんなくなる」って顔しかめる　　照れ隠しに
nbくんは「えっ、止まんないのは困ります明日仕事が、」って慌てる　　そーゆー雰囲気を壊すいつもの天然さで
タツさんが「…もういい。大人しく俺に抱かれてろ」ってnbくんにキスする
その先はご想像にお任せ
ってゆーかこれ１個小説書けるな
書かないけど
ネタに困ったら書くね