匿名さん 2014-08-07 15:52:10 |
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初めまして、波多と言います。うんと、凛くん?だよね。宜しく。(インターフォン越しに上がるように声を掛けられると予想していたが、わざわざ玄関で出迎えてくれた青年は口数が差ほど多くないことから、自分とは違うタイプと見た。それでも歓迎してくれているらしく部屋へと誘導する言葉を掛けてくれる。その間促されるように靴を脱いで上がると満面の笑みで名乗り、彼が自分の担当する生徒であることを確認するように下の名前を呼びつつ、挨拶を。と言うのも、何事も初めが肝心であり好印象を植え付けるには人柄を知って貰うのが手っ取り早いと思ったからで。「お邪魔します。」と付け加えるときょろきょろと視線を巡らせつつ踏み入れて。)
(/此方も返事が遅れて申し訳ありません。過ぎたことですし悪意があってしたわけではないのでお気になさらず。此方こそキャラでも背後でも宜しくしていただけたら嬉しいです。)
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