桜東学園ｰ腐向けｰ

五十嵐


しょうがねぇからやるよ !! （ なんていっては相手の前に再度持っていき 「 ほらよ !!」なんて笑って


倉本


サビのとこがいいよな !! （ 共感してくれた相手に目を輝かせながら上記のべては


【タメおkです！】

李王

…！…っ、別に……欲しくなんかねぇし！ばーかっ（視線が合った相手に悪態をついては強がって見せるが、視線は相手の持つ団子へと向けられていて。

飯嶋

ビクッ（人がいることに驚き

篝野


ん ? （ そんな相手にｷｮﾄﾝとしては

飯嶋>
俺はサビに入る直前の勢いが好きかな（あえて共感してやらない冷めざめとしたコメントをしてやり←

（こちらも全然タメばっちこいなんで！！

五十嵐>
バカはお前な。俺もう腹いっぱいになったからやる（んっと全部ぶっきらぼうに差し出し

飯嶋、五十嵐、倉本

【遅れまして、よろしくです！】

倉本


.... 。 （ 相手の言葉にまるで子犬のようにｼｭﾝとなりつつ 「 そか .... 」なんて悲しそうに呟き ←

倉本

【おkです！ｗ】

篝野>
‥‥‥‥‥よ（にこやかに向かいいれる感じでもなく、ただただ近所の挨拶みたいや感じで片手をあげ

（絡み辛いと思いますがよろしくです/汗


五十嵐>
（挨拶無視してすみませんんんん。
こちらこそよろしくお願いします/礼

飯嶋

…？（誰だろう？と立ちつくす

飯嶋>
正直な感想です。有難くおもえ（シュンとする相手の頭をくしゃくしゃと悪戯笑みを零しながら撫で。

倉本

…ｺｸﾝ(頷き)

【こちらこそ絡みずらいと思いますが、どうかよろしくお願いします！】

篝野

ぁ 、 俺は飯嶋月冴な !! （ そんな視線に気づいてはｻﾗﾘと自己紹介して

月冴

…！……あ…の、えと…さっ、さんきゅ…（嬉しそうに受け取れば早速パックの蓋を開けて、団子を取り出せば食べようと口元へ持ってくるが礼を言っていない事を思い出せば視線を逸らしながら小さく礼を述べて

李王

…っ！…あ…ぅ…（ぶっきらぼうだか差し出された団子達を嬉しそうに受け取ろうと手を伸ばすが、先程いらないと言ってしまった手前受け取り難く、手を伸ばしたまま何かと葛藤するように

希一

（礼於共々宜しくです！）

倉本


サビのが絶対にいいにきまってる 。 （ なんて頭くしゃと撫でられつつも相手が認めるでいってやる。なんて内心思いつつもそう述べて

篝野>
お前さ、なんか趣味とか持ってねーの？（暇だったので雑な質問をし

飯嶋

…篝野、希一…（焦りつつも一様挨拶を

五十嵐


どう致しまして 。 （ なんて御礼を言われては照れくさそうに笑い 、 たまには親切もいいな 。と思っていては

篝野


よろしくな !! （ ﾆｺｯと笑っては

李王

（あっ！全然気にしてませんよっ！宜しくです！笑
あ、うちもタメで大丈夫ですよ！）

倉本

…ｺｸﾝ(頷き)（ひとまずは質問に答え

飯嶋

ｺｸﾝ（頷いては微笑み

五十嵐>
早く食えよ。あーんして欲しいのか？（相手のじれったさに多少イラつきを覚え、団子をぐいぐい五十嵐の口に持っていき。

飯嶋>
んなことねえよ、サビに入る直前のがいいわ（張り合う気持ちはまだ若かりして精神年齢が老けている己にもあるわけで認めず。

篝野>
あのなあ‥‥‥頷くだけじゃわかりませんよっ（呆れ顔をし篝野の頬を軽く摘まんでやり。

倉本

い ｰ や !! （ 負けてたまるかなんて子供のようなことを思ってては 「 サビ !!」と相手に顔を近づけ

倉本

…！何する…（恥ずかしさで俯き

月冴

…ん、うま。…あ、俺１年の富樫 礼於。アンタは？（一口団子を頬張れば少し目を細めて顔を綻ばせ。今更ながら自己紹介しだし

李王

…ぅあ…？…ﾑｸﾞｯ…ひかははいから、ふぉらっへはう！（ぐいぐいと持ってこられた団子をじっと見つめれば一つをパクリとくわえて。仕方無いから貰ってやるなんて言って

飯嶋>
直前だって！（向きになりすぎて我に返ってみると相手との距離に戸惑い半歩さがり『近い』と言ってはそっぽ向き。


篝野>
なにってスキンシップ。されたことない？（くくっと笑い『変な顔』など頬を伸ばしながら言い。

五十嵐

2年の飯嶋月冴だ 。 （ なんていってはﾆｺｯと笑ってみせ

倉本


ﾑｯ .... 。 （ 子供のように口を尖らせては

五十嵐>
食べ終えてから言うように（何て言ってるのかわからず、真顔でチョップかまし


（ごめんこんなキャラでwwwww
こっちもタメで絡んでくださいましー。

倉本

な、ない…
お前みたいな奴、初めてだ
（少し抵抗しつつ

月冴

２年……飯嶋…先輩？（相手が先輩だと分かれば先輩を付けて呼んでみて。

李王

…んぐっ…！…ん。（注意を受けた後に真顔でチョップされれば肩を竦めて。反論しようと顔を上げるが両手に団子、更に口にも団子という状況に渋々大人しく団子食べ出し

（了解！全然いいさ！寧ろ全然アリよ笑
礼於もただの団子キャラやけどごめんねw）

五十嵐

ぷっ （ 相手の予想通りの反応に思わず吹き出しては 「 月冴でいいから 」なんて震え声で述べては

飯嶋>
‥‥サビのことで拗ねてんの？それとも俺が下がったから拗ねてんの？（少し気持ちが焦り


篝野>
ははっ、お前じゃないだろ？ほら、名前言ってみ（『希一くんっ』と煽るようにしゃがみこんでは上目で待機し。

倉本


.... 。 （ ﾌｨｯとそっぽ向いては何も言わず

五十嵐>
はい、いい子。しばらく食っとけ。俺のんびり散歩してくる（肩をぽんっと叩けば歩き出し。正直な話団子一つしか食べてなく、何か軽い物を食べようと購買へ足を寄せ。

（なにを言うでござるか、可愛いらしくてほんと団子いっぱいあげたいキャラでござるよ/きりり

飯嶋>
なあ、ごめん。ちょっと反省したら、な？こっち向いて（近寄ってはくいくいっと相手の服を引っ張り

倉本


やだね ｰ 。 （ なんてﾑｽｯとしてはﾎﾟｹｯﾄに手を突っ込んでは薬を出して水道までいき

【私なんて、絡むのめんどくさいキャラだと思いますがよろしくです(´；ω；｀)】←←いきなり入ってくるやつ

飯嶋>
‥‥具合、悪いのか？（さっきの出来事などもはや完全無視になり、薬をみれば心配し。

倉本

く…、倉…本？（少し後ずさりながら苦笑いで

飯嶋>
（全然大丈夫っすよーっ（＾ν＾）
こっちがだんだんうじうじキャラになりつつあるんで、気をつけながら絡みまくりまっすwwwww

月冴

なっ、わ…笑うな！（突然吹き出した相手に驚けば何か己はおかしな事を言ったのかと小首傾げて。声を震わせる相手にむすっとなりながら「…んじゃ、月冴…。」

李王

…？（散歩へ行くと歩き出した相手にきょとんとしては小首を傾げ、着いていこうと数歩歩き出すがやっぱり待っておこうかと思えば廊下の隅に座り込み、モグモグと団子を頬張っていて

（そんな！こいつを甘やかしたら調子乗っちゃうぞ！餌を与えられた犬猫のように←）

飯嶋

あの…（勇気を出して

倉本


教えな ｰ い 。 （ なんて言えばｸｽｸｽ笑って薬を一気に飲まず一粒ずつ飲んで

篝野>

はい、次（下の名前は？と首を傾げ心にもない笑顔をみせ←

五十嵐

悪い悪い 。 （ なんて謝るもまだｸｽｸｽ笑いつつ頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと


篝野

ん ? （ ｷｮﾄﾝとしては 「 な ｰ に ? 」なんて相手にといかけ

倉本

え？！…ええと、その…（下の名前で？！という驚き

五十嵐>
はあ〜食った食っ‥た‥‥‥（廊下を歩いていると前方にしゃがみこんではなにか食べてる生物が目にとまり『‥‥‥こんにちはー』とあえてスルー方面でチラ見しては通りすぎ


（こちらは主人ですね！さあ跪くがい（（墓



飯嶋>
‥‥‥‥ふうん‥そっか、俺ってそんな頼りないんだな（心配してやってるのにと怒り口調で述べては帰ると言って靴のかかとを調整しだし。

飯嶋

な、名前…を教えて、ください（こ、怖いけど…という恐怖がありながらも

倉本


....ばいばい 。 （ なんていっては 、 次はどこ行こうかな。なんて脳内で考えるも行くところ思いつかずに

篝野>
なーんてな、冗談冗談。いきなりハードル高すぎたな（小笑してはぽんぽんと相手の頭上を叩き

篝野

飯嶋 月冴だよ !! （ なんて述べては「 んまぁ 、つ月冴って呼んでね 」とﾆｺｯと、わらってみせ

倉本

ごめん、なさい…李王くん…（倉本君、いい人だな…と言葉と感情が逆になり

飯嶋>
必ずあったかい格好して夜寝ろよ！！早く帰ればーか！！（ばいばいと見送る飯嶋に背をむけず、大声で捨て台詞をはきすっきりしたのでくるりと背をむけてはのんびり歩き出し。

倉本


ふは 。 （ その相手の言葉にお母さんかなんて笑うもそれと同時に表情曇らせて

飯嶋

月冴…先輩…（教えてもらえた…！下の名前でいいのか？と思いながら

篝野>
友達はごめんなさいっつー言葉よりありがとうの方が喜ぶもんだぜ。俺さ、怖かった？（あまりにもストレートな言葉はきすぎたかなと不安になり

篝野


先輩いらないよ !! （ なんていえば 、 「 普通に月冴でいいよ 」と優しく微笑み

月冴

…ぜってぇ思ってねぇだろ…（クスクスと笑う相手に尚もむすっとしながら呟くが、頭を撫でられれば少し目を細めては大人しくなり。しかしハッとすれば慌てて相手の手を押し退けて

（何を仰いますやら！笑
過去持ちキャラサイコーですぜ！）

李王

…あ、おい！待てって！（最後の一本を食べようと口を開けば挨拶して通り過ぎる相手を慌てて引き留めようと制服の裾を軽く引いて

（はっ！？ご主人様か！ご主人様キタコレっすか！（鼻血←）

五十嵐


思ってるよ 。 （ なんていっては猫みたいなと内心思っていればまた笑いがこみ上げてきて思わずほほえみ


【そう言ってもらえてよかったです(´･ω･`)】

飯嶋>
‥‥ふふふ〜ん、ここで勢いつけてっ（のりのりで一人遊びをしながら帰り、飯嶋大丈夫かなと見えるはずもない姿をみようと度々振り返り

倉本


ん ｰ .... 。 （ 寮に戻るか学校に泊まるか悩んでいては後ろから先輩であろう人達に声かけられていて

倉本

…ﾌﾙﾌﾙ
僕あの、ごめんなさ、あ…（怖くなんかないだろ…？という内心、やってしまったと思い

飯嶋

い、いえ！そのそんなことは…（『いいんですか…？』と不安になり

五十嵐>
‥‥団子美味かった？（こんな人の多い廊下でよくまあ掴みきれるねといわんばかりの冷淡な表情で相手を見つめ目は笑わず口だけ笑わせては問い


（僕に逆らうやつはチョコビスケットあげんぞ/どや顔←

篝野


おう !! （ ﾆｺｯとわらいながら相手の頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝとなで

飯嶋>
すいません、それ俺のつれなんで。（戻って来たよと声をかけようとすればなんか薄気味悪い先輩方が居ますし。
慌ててその輪の中に入れば場を食い止め。

篝野>
希一〜っ、無理しなくていいから。ね？応えてくれてありがと（相手の手を握っては上下にぶらぶら揺らし

（みなさん眠くないですか？www
気づけば4時なりますよwwwwまだ起きれる人じゃんじゃん会話しましょ〜。
無理な方無理せず休んでください/ぺこり

飯嶋

じゃ、じゃあ…
月冴…！（手を握りながら

倉本


ぁ .... 。 （ ばか。なんて思っていれば「 え 、誰だよ 。 」とかいって先輩らを引き連れて「 俺に用があるだよね ? 」なんていってはどこかへ連れてき去り際に口ぱくで 「 勝手に入ってくんな 。 ばか 」なんていえば先輩ら引き連れて屋上へと

倉本

【ぁ、俺オールなんで←←】

倉本

倉本君…（久々の優しさに触れ、思わず感動して泣きだし

篝野


おう !! （ いきなりのことに少し驚くもﾆｺｯと直ぐに笑作り

倉本

【私もです、オール最高((】

月冴

…ん、ごちそーさま。（相手の微笑みにやはり少しむすっとなるが、最後の団子を食べきれば手を合わせてご馳走さまと

（いやいや、本心を言ったまでのこと…！笑）

李王

…？…おぅ、美味かった！さっき言えなかったから待ってたんだ。…サンキュな（相手の冷たい表情に不思議そうに小首傾げるが、美味しかったかという問いにこくこくと頷けば、先程は言えなかった礼を述べて。

（チョコビスケット…だと！？…何なりとお申し付けを←

月冴

よ、よろしく…ね？（身長のせいか上目使いで照れながら

（おや奇遇ですな。わっちもですじゃ。（キャラ定まってないw）

五十嵐


偉い偉い （ なんて言っては頭を撫でて


【お優しい方で何よりです(;_;)】

篝野


うん （ ｸｽｯと笑っては

飯嶋>
え‥‥（完璧孤島状態になってしまい。バカってこんな感じなのかと思えば、しばし校門の前で座っては来るかなと待ってみることにし。

（まじか。おいら寝落ちしたらごめんね。



篝野>
どうした？（名を呼ばれては優しく抱きしめ背中をさすり

倉本


.... 。 （ 先輩らにボコられていて ←


【大丈夫よんｗ】

五十嵐>
わざわざ廊下に座るなよ‥‥礼言いたかったらついてくればよかったのに（こいつの行動っぷりにはあっとため息つき、デコピンをくらわせてやり。

（そうだな、まず‥‥‥寝ろ/腕組み←はwww

飯嶋>
何してんだろ（レ○プなんて行為だとしても俺は止めてやるべきかなど下ネタばかり頭に浮かんで、顔を疼くまらせ←

（ん。あざマッシュ。

飯嶋

…へへっ（嬉しさで満面の笑みになり

倉本

倉本っ…君がっ、優しく、してくれて
嬉しくてっ…、それで…！
（泣きながら喋り

倉本

気 、 済みましたか ? （ なんていっては屋上から出ていき 「 いってぇ .... 」とかいいつつ保健室へ


篝野


ｸｽｸｽ （ 可愛いな。なんて思いながら頭撫でて

倉本

【いえいえ】

篝野>
‥‥照れるからそれ。泣くな泣くな。ねえ希一って言いやすいね。ほーら、希一泣き止め（ふはっと笑いながら泣き止むまでトントンしてやり

月冴

ん……。…っ、な、撫でんな！（再び撫でられれば目を細めて、少しの間なで受けるがハッと我に帰れば顔を真っ赤にしながら相手の手を押し退けて

（むふっ、優しいだなんて…勿体無きお言葉！）

李王

うぁっ……だってよ、散歩邪魔しちゃ悪いだろ？（デコピンされた額を押さえては数歩下がり、地味な痛みにうっすら涙溜めながらむすっとしていて

（なんですと！？今寝ればきっと昼まで寝てしまいますぜ！w）

五十嵐


ツンデレ 。 （ なんていってはｸｽｸｽ笑いこぼし

飯嶋>
あーも、何してんだかって、あれ、え、幽霊⁈（保健室へと向かう物体を目撃し、興味本位で慌てて校舎にへと入り『‥‥飯嶋⁈おい、どうしたんだよ！！』幽霊ではない彼の名を近づいては連呼し。

月冴

にこにこ（溶けそうなほどに満面の笑みで

倉本

倉本君も、言いやすいっ、よ…ね？（泣き笑いながら

五十嵐>
五十嵐が邪魔じゃない時なんかなかったけど（さらに追い打ちをかけるような言葉を発し。『‥‥お前居ないと暇』デコピンしたところに手を被せさすっては呟き

（永遠に起きとけ/でぇ〜ん←←←

篝野>
あ、笑った。倉本パワーのおかげだな（名前が言いやすくてよかったーとわざとらしいガッツポーズをし。

倉本

うるさい 。 （ 苦笑いしつつも「 別になんでもないよ 」なんていっては


希一


可愛いな （ 頭撫でてやり

倉本

…へへっ（下の名前が…なんて今更言えないという表情でほほえみながら

飯嶋>
あんま聞かないでやる。消毒するから、傷みせて（考えなくてもわかるから事情は聞かず消毒液とティッシュ構え←

月冴

つ、月冴！あの…（僕の名前も呼んでほしいな、と呟き

倉本

え 、 何かものすごく痛そうなんだけど 。 （ 苦笑いしつつも 「 こんぐらい平気だよ」なんていって

希一


うん 、 いいよ （ ﾆｺｯと笑っては「 希一 」なんて相手の名前よんで

篝野>

今何考えてるかあててやる。腹減った、違う？（いかにも適当な発言を楽しそうに言い。

飯嶋>
化膿してからじゃ遅いって、ほら（つんっと液たっぷりつけたテッシュを傷口につけ

月冴

つん、でれ…？…俺の何処がツンデレなんだよ（ツンデレという言葉が聞こえれば誰がだと一瞬考えて、当たり前なのだが己の事だと分かれば意味が分からないと言うように

李王

………俺居たら…邪魔、なんだろ（邪魔じゃ無いときはないという言葉を真に受けれぱ黙り混んでは少しうつ向いて。己の額を擦られると一瞬びくっと肩を竦めて、己が居ないと暇と呟く相手から視線を外しては小さく呟いて

（で、では…早速セロハンテープで瞼を…（ガサゴソ←←

倉本

ｯ .... 。 （ いったぁなんて小さく声漏らしては 「 こんなのほっとけば直るのに 」なんていってはそう言えば 、 まだ後二つ薬飲んでない。と思えばポケットから薬をだして


五十嵐


本当は嬉しいくせに （ なんてｸｽｸｽ笑っては

名前/桜庭 秋（さくらば あき
歳/16
容姿/地毛の金髪。緩い天パがかかっている。二重まぶたの青瞳。166センチ。前髪を異様に長くしてある。
性格/あまり同じ雰囲気の人にしか馴染めない。すぐ怖気ずいてしまうものの、変なところで気が強くなる。人じゃなく動物に好かれる。
備考/目がコンプレックスで相手からは顔がみえないように前髪を伸ばしてある。外人だが生まれは元々日本。


ロル
やぁぁあああっ（のんびりしていると鳩に謎の奇襲をかけられ、叫びまくり。はたからみれば金髪貞子が鳩から退治されているようにしか見えず。


（参加希望です。

桜庭


!? （ そんな光景に目を見開いては硬直してしまい

【ようこそ！これからよろしくおねがいします！】

五十嵐>
真に受けんなって。ごめん。邪魔じゃないし、寧ろ大事だから（頭に手をぽんっと置きこれじゃろくに虐めれないなと内心残念そうにし。

（良きかな/写メ準備←

飯嶋>
なあ‥‥‥‥‥その薬ほんと何？（さっきから見える薬を気にし。容体すらわかんないのに、薬の内容が怪しいのではないかと勘ぐり。



桜庭>

‥‥両方怖い（相手の姿をみれば引きつり、助けようとはせず←おい

（外人さんだ〜！！
こんな態度すいません。仲良くしてください/礼←

倉本


これは、気持ちを抑える薬だよ 。 （ なんていっては「 ぁ 、 麻薬とかじゃないからね !? 俺 、情緒不安定だからさ 。」なんていうもその瞳はどこか悲しそうで

飯嶋さん>
ふえっ⁈あ、ちょ助け‥‥‥‥えいっ（一人で鳩との闘いを終え気まずそうにチラ見し。

【迎え入れてくれてありがとうございます。よろしくお願いします！】

倉本さん>

‥‥‥す、すいません（鳩との遭遇も終え、たじたじになり


【大丈夫ですよw
こちらこそ、仲良くしてください！】

月冴

全っ然嬉しくねぇ！後輩いじめちゃだめなんだぞ！（真っ赤な顔でブンブンと首を振っては相手の言葉を否定して、後輩という立場を使えばべーっと舌を出して

秋

だんこさんきょーだ…いぃ！？…外国の…お化け、退治？（団子を両手にご機嫌で童謡歌いながら歩いていると、鳩に襲われる相手を見つけ。怯えたように後退るが、やはり助けないとと思えば鳩の方へ団子を向けてみて

桜庭

葉っぱついてるよ （ なんていえば相手の頭の上についている葉っぱをとってやり

【ヾﾉ≧∀≦)ｲｴｲｴ!タメおけです！】

五十嵐

ちゅーしちゃうぞ 。 （ 舌を出す相手に脅すようそう述べては

飯嶋>
俺と同んなじ曲が好きなんだから‥きっと大丈夫（どんな言葉を並べていいかわけわかんなくなり、ぎゅうっと抱きしめてやり。


桜庭>
‥‥いや‥‥秋だっけ‥？‥前髪なんとかしなよ（ふいに相手の前髪をかきあげようとし

倉本


はは 、 なにそれ 。 （ ｸｽｸｽ笑うもどことなく無理してる感じかあり

李王

…本当か？…邪魔なんねぇか？（頭の上に乗せられた手に再び小さく肩を竦めると、心配そうに確認して

（できやしたぜ！（おめめカッ！←

飯嶋>
甘える相手いなくて困ってんだろ？‥‥ちゃんと相手ならここに居るから（こちらもクスクス笑い返しては優しいトーンで述べ。

五十嵐>
ほんと。逆にさ五十嵐にとっての俺って何？（まあ、バカだから親友か、友達か餌付けおやだろうなと思いながら期待はせず微笑し。


（よし、ばらまこうかな/連写連写←←

月冴

へぁ？…っ、セクハラ反対！（ちゅーという言葉の意味が分からなかったのか舌を出したまま間抜けな声を出して、しかしすぐに理解すれば再び顔を真っ赤に染め上げては舌を引っ込めて

倉本

別に困ってない 。 （ なんて強がるも内心は本当は誰かに甘えたくて、自分の隠してること全てさらけ出してスッキリしたいと思っているも一人になってしまった以上は自分がしっかりしないとと。と言う気持ちがあるため甘えようとはせず

五十嵐


セクハラ （ その言葉にまた、吹き出しては腹を抱えて笑い出して

飯嶋>
‥‥‥五十嵐や、篝野、桜庭だっているから‥‥忘れんなよ（無理にこじ開けようとも思わなかったので、抱きしめていた手を離せば相手をみつめふっと笑い

倉本


.... そうだね 。 （ なんていってはﾆｺｯと笑い薬を飲んで

飯嶋>
で、今日どこで寝んの？（寮ならもう歩くのだるいし泊めてくんねーかなあとか呑気に考え。

倉本

ん ｰ 、 寮かな .... 。 （ なんていってはゴミを捨てて 「 まさかだけど 、 泊まろうとしてる ?」なんて見透かしたように上記述べて

飯嶋>
‥‥‥ダメ？（端っこに寝るからーと両手あわせ。

倉本


ま 、 いいけどさ 。 （ なんていっては荷物まとめて寮へといき

飯嶋>
わあい。飯嶋さまさま（歩く手間が省けて上機嫌になり、飯嶋のあとについて行き。

倉本

全くもう.... 。 （ ５分も経たないうちに寮に来ては「 はいっていいよ 」なんていって部屋に上がらせては

李王

俺にとっての…倉本…？……わかんねぇ。友達とかよくわかんねぇし、つか……考えた事ねぇな（相手からの質問に首をかしげると、腕を組みながら悩みだし。周りの生徒達を見回すが答えは出てこないのか再び首をかしげて

（のぉぉっ！それは勘弁をぉぉぉ！（おめめカッのまま駆け寄り←怖い

月冴

…～っ…んだよ！（また笑い出した相手に背を向ければ赤い顔を隠すように手の甲を口元に当てて拗ねたように

飯嶋>
お邪魔しまっす。どこで寝ればいい？（早速欠伸をもらし目をこすりながら寝床を捜し。

（参加希望者なんですけど、五十嵐さんの双子の弟役やってもいいでしょうか？

倉本


ベット使っていいよ ? （ なんていえば寝室へと案内しては

【参加おけですよ！五十嵐さんはいないみたいなので来てから許可得てくださいな】

（おぉっ！なんとやって下さる方が…！是非お願いしますっ！

五十嵐

【お、いたのかｗ寝落ちしたかと思ったわ】

五十嵐>
‥‥俺はお前の酸素か（ふっとしんみりした感じで呟き。わかっていたけど、考えたことすらないのは流石にへこたれて。

（こ、こわ‥‥チョ、チョコビスケットあげないぞ！/汗←


飯嶋>
ほんと？やった‥ありがと‥（案内されたベッドに倒れこんでは爆睡し。

月冴

（ふははっ！これぞ隠れ身の術！！（違う

倉本

い ｰ え 。 （ 爆睡してしまった相手に布団をかけては部屋を出て寮の屋上へと向かってはまた歌を口ずさみ

五十嵐


【だ、誰になっていたんだ!?←信用する】

五十嵐


女の子みたい （ なんていってはバカにするように笑って

五十嵐 真矢（ｲｶﾞﾗｼ マヤ）

年齢
１６

学年
高１

性格
ポッキーが3度の飯より大好きでこのうえなくポッキーを愛用している。温厚な性格で誰にでもすぐ懐く。ブラコン気質。あまりべたつくようなことはしない。マイペースがち。笑い上戸。

容姿
色素の薄い茶髪の髪は兄ほどではないが緩い天パで所々跳ねてる。目はたれ目の茶色い目。右目に泣き黒子がある。制服の着こなしはシャツインをしないだけで後はきっちりしている。装備品はつけていない。身長は168.5。

備考
辛いのが大の苦手。



絡み

‥‥‥（食堂で空になったポッキーを虚しく眺め、しばらくして机に頬をつけてうなだれ。

（許可ありがとうございます/感謝

李王

酸素…そうかもなぁ。何か安心するし（相手と一緒にいて安心感を感じていては、強ち酸素というのも当たってるななんて呟いてはニシシッと悪戯に笑い

（チョコビスケットォォォォォ～（何となく床這いずり←

月冴

女の子言うな！胸なんかねぇぞ！身長だって………ひ、175だし！（慌てて相手の方へ向き直れば女の子みたいと述べた相手をビシッと指差して、身長は６㎝サバ読んだりして

（え…！？…えと…ほら、校長先生のカツラに…←←

五十嵐（弟）←


ポッキーくれ 。 （ なんていっては相手のﾎﾟｯｷ-をもつてを引き寄せて一口たべ

五十嵐


はいはい （ ｸｽｸｽｯと笑っては頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝとなでて


【なんだと！？】

飯嶋さん

弟‥真矢ですってば（あーあとかじられたポッキーを見つめ

真矢


はいはい 、 真矢な （ 隣にすわっては自分が買ってきたじゃがりこを食べては

真矢

…あ、真矢ーっ！（お菓子の沢山入った袋を両手に持ちながら食堂へ入ってくれば何やら項垂れている様子の弟を発見し。ぱぁっと笑顔になれば弟の名を呼んでみて

（こんなお馬鹿に可愛らしい弟が…っ！？…こいつには勿体無いぜ←
宜しくお願いしますっ！）

飯嶋>

んぅ‥‥（心地よい音色に浸り安眠←

五十嵐>
‥‥‥‥‥‥‥‥‥ん（安心という言葉をきいて少しだけ明日の方向を眺めまだ立ち直れると暗示かけ


（ほら！あっちにいったぞ！/チョコビスケット投げ←←


五十嵐弟←ww>
ポッキーいる人〜（目の前でポッキーの袋をちらつかせ

倉本



ﾊｧ....、今日病院じゃん....。（ 行きたくないな。何て呟いてはまた暴れるんだろうなと内心思いつつ朝早くから行く準備をしては、相手起こさないように寝室へと入り置き手紙をしていき

飯嶋さん

はじめからそうよんでふらふぁいよっ（途中から飯嶋さんのじゃがりこに手をつけ、サクサクと頬張り


礼於にい
んふふなあに？（頬を机につかせたまま、自分のことを呼ぶ兄を上目で見てはふにゃりと微笑み

（兄上、ご自分を謙遜なさらないでくださいっ‥‥お兄さん充分可愛らしいですよ？
逆にこんな弟で‥‥←
よろしくお願いしますね！


倉本さん
‥‥はーい（瞬時にポッキーを奪い取り

（よろしくお願いします！

真矢


ぁ ｰ !! （ なんて叫べば食べられたじゃがりこみつめて

飯嶋さん
ごちそうさまでした（満足げに両手をあわせ

真矢


俺のじゃがりこ 。 （ なんていえば 、 うわさすが兄弟だな。なんて思っては心のどこかで兄弟か羨ましいなと、おもっていて

月冴

………ばーか。（なんとなく流されたように思えば微かに頬を膨らませ悪態をつくが、頭を撫でられ目を細めては少しうつ向いて

（気付かなかったであろう！校長のカツラが…海苔だったことに！（え

李王

…？……壁？（何を見ているのかと相手と同じ方向を見てみるがそこには壁しか見えず。何か有るのかとジィッと見つめていて

（はっ！？ｶｻｶｻｶｻｶｻｯ（ゴキ◯リの様に這いずりだして←w

真矢

へへっ、見ろよ！今日もクラスのやつらが団子いっぱいくれたんだ！（弟の向かいの席へ腰を降ろせば何時もの様に貰った団子が入った袋を嬉しそうに笑いながらガサガサと漁っていて「ほら、ポッキーも貰ってきた
」片方の袋には団子がぎっしり詰まっていて、もう片方の袋にはポッキー。ニィッと笑いながらポッキーの袋を見せてやり

（弟よ…お主…心までなんと美しいっ！お前こそ謙遜してはならんのじゃぞ！←

飯嶋さん

そんなに⁈‥‥ごめんなさい。これ半分こしよ？（苺ポッキーを開けては「僕これ好きなんだ〜、美味しいよ」といいポッキーを渡し

五十嵐

猫だな （ とか言ってはあごの下を撫でてみて

【なんだと！？】

真矢

いちご !? （ 目を輝かせては

礼於にい

わあっ、凄いや。 礼於にいの人柄に憧れちゃうな（がばっと体を起こしては目をキラキラさせ、もうポッキーに手をつけながら口をもごもごさせ喋り。「新商品だって。はい食べてみて」と新商品のお菓子やらを兄に分け。


（御意。ですが仙人様‥わたくしのような身分があなた様に指図やものを気軽に言える立場ではありませんので‥‥どうか鼻で笑ってください/セバスチャ○←

飯嶋さん

うん、苺。好きなの？（だとしたら仲間だと嬉しいそうな表情を浮かべ

月冴

…ん…ぅ…（猫と聞こえた気がしたが、気のせいだと思ったのか気にしていなくて。あごの下を撫でられれば意外と気持ちよかったのか、あごを少し上げては顔を綻ばせ

（更に…背後さんの頭に校長のカツラが乗っている事にお気付きだろうか！（ビシィッと指差す←

真矢

…おぅ！もっと尊敬してくれて良いんだぜ！（弟の前では素直になれるのか、褒められれば少し照れたように笑いながらも威張った様に。「しん…しょーひん？」己もいつ食べたのか、既に食べ終わった団子の串を空の袋に捨てながら分けて貰ったお菓子を見つめていて

（そうか…ならば、ｺﾞﾎﾝｯ………ハンッ！！（目を見開き鼻で笑い（殴

真矢

好き !! （ なんてｷﾗｷﾗ目を輝かせながら述べては


五十嵐

ｸｽｸｽｯ .... 。 （ 撫で続けて

五十嵐

【きたねぇ！！】

桜庭、五十嵐(弟)
【寝落ちしてました;;
よろしくお願いします！】

飯嶋

優しい声、落ち着くなぁ…（へへっと微笑みながら無意識に抱きつき


倉本

…ぶっぶー！残念でした！（へへっと得意げに笑い

希一


そうかな ? （ なんていえば抱きかえしてやり

月冴

へへ～…ぁ、（何抱きついてんだ僕！離れなきゃ((、あれ強い強い強い！;;と少し抵抗するも離れられず

希一


ぁ 。 （ なんていっては離してやり 「ごめんね 」と

月冴

…っんにょわ…！？び、ビックリした…（あごの下を撫でられ続ければ段々惚けたような顔になり、薄く目を開けば相手と目が合い慌てて後方へ飛び退けは軽く両手で首を押さえて驚いたように

（きたねぇとか…www

五十嵐


猫だな （ なんていってはｸｽｸｽ笑って見せて


【うそたよｗ】

月冴

月冴、あの、ごめんなさいいいいいいい！！！！！;;;（離れては足早に逃げ

月冴

ね、ねこ…？俺の何処が猫だっつーんだよ（猫だと言ってクスクスと笑う相手を見つめては良く分からないのか頬を掻きながらキョトンとして。どうせならもっと格好いい動物が良かったなんて思っていて

（嘘か！校長涙目っすよw）

希一

ぁ .... 、 行っちゃった 。 （ なんて走りさる相手の姿を見つめてはﾎﾟﾂﾝと

五十嵐

ツンデレな所とか 、 撫でられるの好きなところとか ? （ なんていってはまだｸｽｸｽ笑い


【なんだと？！】

月冴

…まぁ、撫でられんのは……嫌い、ではない…かもしれない（ツンデレという言葉は取り敢えず置いといて、己の頭の上に両手を乗せては少しうつ向いて、ほんの微かに頬を赤くしながら呟いて

（なんだと乱用っすね笑）

月冴

…はぁ〜〜〜〜（誰もいないので廊下にしゃがみこむが、月冴には見えている

五十嵐



へ ｰ ? （ なんていえばｸｽｸｽ笑い 「 顔赤いけど大丈夫 ?」と少し笑い

希一


.... ?? （ そんな相手をｷｮﾄﾝとみつめて

月冴

へ…？あ、たっ…ただの夏バテだ（顔が赤いという言葉に慌てて手の甲で口元押さえれば、苦し紛れの言い訳述べて

五十嵐

夏バテ .... ? （ その言葉に相手心配そうに見つめては 「 大丈夫 ?」と相手の額に手をかざして

月冴

へ…？…ぁ、えーっと…大丈夫（心配そうに大丈夫かと問われれば騙してしまったことへの申し訳なさにふいっと顔を背けて

五十嵐


.... そう ? （ 顔をそらされてしまえば 、 一瞬悲しそうにするも 「 ぁ 、 俺 そろそろ寮戻らないと ....」なんて時計を見てはそうのべ

月冴

…え、もう帰…っいや、あー…っと、分かった（時計を見て寮に帰らないとと述べる相手にもう帰ってしまうのかと言い掛けるが途中で口をつぐんでは頷いて

五十嵐


来る ? （ そんな相手に笑み浮かべては「 汚いけど 」なんて、述べて

月冴

……？…行っても、良いのか？（少し嬉しそうに相手を見上げれば大丈夫なのかと

五十嵐

うん !! （ なんていっては微笑んで

月冴

んなら…行く（ニィッと笑えば片手に持っていた串を近くのゴミ箱に捨てて

五十嵐

行こ ? （ なんていっては寮へと歩きだし

月冴

あ、おう！（歩き出した相手の後を追い

五十嵐


.... 。 （ そういや薬飲んでないな。なんて思いつつも寮に向かえば 、 ５分もつかないうちに寮へとついて

月冴

へぇ…寮ってこんな近かったんだな…（意外と早くつき、初めて見る寮を興味深そうに見上げて

五十嵐


うん （ なんて小さく返事しては「中入っていいよ」といい相手を上がらせ

月冴

ん、お邪魔しまーす（軽く頭を下げて挨拶をすれば恐る恐る中へ入って。「へぇ…ここが月冴の住んでるとこかー」とキョロキョロと辺りを見渡して

五十嵐


ん 、 まぁ 、 ゆっくり してけ 。 （ なんて、言っては薬箱から薬を出しのみ

月冴

なんで僕はいつもこう…！
(猛烈に反省中

月冴

おう、お言葉に甘えて。……あれ、風邪でも引いたのか？（取り敢えず適当な場所へ座ると薬を飲む相手に気付いて、不思議そうに訪ねてみて

希一


.... 。 （ 苦笑い浮かべて


五十嵐


んぇ ? （ 風邪を引いたのかといわれれば少し反応に困るも 「 違うよ 」なんて左記のべて

月冴

ふぅー…。よし、(落ち着きを戻し、教室に戻ろうと振り向き

月冴

んじゃ……酔い止め？（風邪薬ではないとすると、己の頭ではそれしか思い浮かばず。己自身違うと分かっているが、なんとなく聞いてみて

五十嵐


違うよ （ ｸｽｸｽ笑いつつも 「 暴れないようにするお薬 」なんていってみせて

月冴

ですよねぇ～。…って、暴れないようにする…お薬？（予想通りの答えに思わず苦笑浮かべると、己の知る相手からは予想のつかない答えが返ってきて。復唱しては小首傾げ

五十嵐


うん .... 。 （ なんていってはﾆｺｯと笑って見せて