飯嶋 月冴 2014-08-06 15:27:12 |
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飯嶋>
んぅ‥‥(心地よい音色に浸り安眠←
五十嵐>
‥‥‥‥‥‥‥‥‥ん(安心という言葉をきいて少しだけ明日の方向を眺めまだ立ち直れると暗示かけ
(ほら!あっちにいったぞ!/チョコビスケット投げ←←
五十嵐弟←ww>
ポッキーいる人〜(目の前でポッキーの袋をちらつかせ
倉本
ハァ....、今日病院じゃん....。( 行きたくないな。何て呟いてはまた暴れるんだろうなと内心思いつつ朝早くから行く準備をしては、相手起こさないように寝室へと入り置き手紙をしていき
飯嶋さん
はじめからそうよんでふらふぁいよっ(途中から飯嶋さんのじゃがりこに手をつけ、サクサクと頬張り
礼於にい
んふふなあに?(頬を机につかせたまま、自分のことを呼ぶ兄を上目で見てはふにゃりと微笑み
(兄上、ご自分を謙遜なさらないでくださいっ‥‥お兄さん充分可愛らしいですよ?
逆にこんな弟で‥‥←
よろしくお願いしますね!
倉本さん
‥‥はーい(瞬時にポッキーを奪い取り
(よろしくお願いします!
真矢
俺のじゃがりこ 。 ( なんていえば 、 うわさすが兄弟だな。なんて思っては心のどこかで兄弟か羨ましいなと、おもっていて
月冴
………ばーか。(なんとなく流されたように思えば微かに頬を膨らませ悪態をつくが、頭を撫でられ目を細めては少しうつ向いて
(気付かなかったであろう!校長のカツラが…海苔だったことに!(え
李王
…?……壁?(何を見ているのかと相手と同じ方向を見てみるがそこには壁しか見えず。何か有るのかとジィッと見つめていて
(はっ!?カサカサカサカサッ(ゴキ◯リの様に這いずりだして←w
真矢
へへっ、見ろよ!今日もクラスのやつらが団子いっぱいくれたんだ!(弟の向かいの席へ腰を降ろせば何時もの様に貰った団子が入った袋を嬉しそうに笑いながらガサガサと漁っていて「ほら、ポッキーも貰ってきた
」片方の袋には団子がぎっしり詰まっていて、もう片方の袋にはポッキー。ニィッと笑いながらポッキーの袋を見せてやり
(弟よ…お主…心までなんと美しいっ!お前こそ謙遜してはならんのじゃぞ!←
飯嶋さん
そんなに⁈‥‥ごめんなさい。これ半分こしよ?(苺ポッキーを開けては「僕これ好きなんだ〜、美味しいよ」といいポッキーを渡し
礼於にい
わあっ、凄いや。 礼於にいの人柄に憧れちゃうな(がばっと体を起こしては目をキラキラさせ、もうポッキーに手をつけながら口をもごもごさせ喋り。「新商品だって。はい食べてみて」と新商品のお菓子やらを兄に分け。
(御意。ですが仙人様‥わたくしのような身分があなた様に指図やものを気軽に言える立場ではありませんので‥‥どうか鼻で笑ってください/セバスチャ○←
月冴
…ん…ぅ…(猫と聞こえた気がしたが、気のせいだと思ったのか気にしていなくて。あごの下を撫でられれば意外と気持ちよかったのか、あごを少し上げては顔を綻ばせ
(更に…背後さんの頭に校長のカツラが乗っている事にお気付きだろうか!(ビシィッと指差す←
真矢
…おぅ!もっと尊敬してくれて良いんだぜ!(弟の前では素直になれるのか、褒められれば少し照れたように笑いながらも威張った様に。「しん…しょーひん?」己もいつ食べたのか、既に食べ終わった団子の串を空の袋に捨てながら分けて貰ったお菓子を見つめていて
(そうか…ならば、ゴホンッ………ハンッ!!(目を見開き鼻で笑い(殴
飯嶋
優しい声、落ち着くなぁ…(へへっと微笑みながら無意識に抱きつき
倉本
…ぶっぶー!残念でした!(へへっと得意げに笑い
月冴
…っんにょわ…!?び、ビックリした…(あごの下を撫でられ続ければ段々惚けたような顔になり、薄く目を開けば相手と目が合い慌てて後方へ飛び退けは軽く両手で首を押さえて驚いたように
(きたねぇとか…www
月冴
ね、ねこ…?俺の何処が猫だっつーんだよ(猫だと言ってクスクスと笑う相手を見つめては良く分からないのか頬を掻きながらキョトンとして。どうせならもっと格好いい動物が良かったなんて思っていて
(嘘か!校長涙目っすよw)
希一
ぁ .... 、 行っちゃった 。 ( なんて走りさる相手の姿を見つめてはポツンと
五十嵐
ツンデレな所とか 、 撫でられるの好きなところとか ? ( なんていってはまだクスクス笑い
【なんだと?!】
月冴
…まぁ、撫でられんのは……嫌い、ではない…かもしれない(ツンデレという言葉は取り敢えず置いといて、己の頭の上に両手を乗せては少しうつ向いて、ほんの微かに頬を赤くしながら呟いて
(なんだと乱用っすね笑)
五十嵐
へ ー ? ( なんていえばクスクス笑い 「 顔赤いけど大丈夫 ?」と少し笑い
希一
.... ?? ( そんな相手をキョトンとみつめて
五十嵐
.... そう ? ( 顔をそらされてしまえば 、 一瞬悲しそうにするも 「 ぁ 、 俺 そろそろ寮戻らないと ....」なんて時計を見てはそうのべ
月冴
…え、もう帰…っいや、あー…っと、分かった(時計を見て寮に帰らないとと述べる相手にもう帰ってしまうのかと言い掛けるが途中で口をつぐんでは頷いて
月冴
ん、お邪魔しまーす(軽く頭を下げて挨拶をすれば恐る恐る中へ入って。「へぇ…ここが月冴の住んでるとこかー」とキョロキョロと辺りを見渡して
月冴
おう、お言葉に甘えて。……あれ、風邪でも引いたのか?(取り敢えず適当な場所へ座ると薬を飲む相手に気付いて、不思議そうに訪ねてみて
希一
.... 。 ( 苦笑い浮かべて
五十嵐
んぇ ? ( 風邪を引いたのかといわれれば少し反応に困るも 「 違うよ 」なんて左記のべて
月冴
んじゃ……酔い止め?(風邪薬ではないとすると、己の頭ではそれしか思い浮かばず。己自身違うと分かっているが、なんとなく聞いてみて
月冴
ですよねぇ~。…って、暴れないようにする…お薬?(予想通りの答えに思わず苦笑浮かべると、己の知る相手からは予想のつかない答えが返ってきて。復唱しては小首傾げ
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