nl/ｶｹﾞﾛｳ「ももくろ。」

（/お返事遅くなってすみません！ご近所さんにはもう既に届けられましたかな？ついでに私の所にも届けてくれて良いのy((((）

万人受けしてない時点で味疑うレベルだな。…ま、そこまで言うなら試してみるか、
（やはり他者には己同様おしるこーらは理解されていない様子、それでも力説する少女に若干引きつつも、やはり淡い恋心抱く可愛い彼女の為ならと、自分も試しに飲んでみるべく椅子から立ち上がっては周囲を見渡し、自販機を探して。どうやら格好良いというのは本当に思ってくれているのだろう、そう感じ取ったなら嬉しさの余り頭で考えるよりも先に俯く少女をそっと抱き締め/←。/嬉しいと言われるとは思わず、怪訝そうに彼女を見遣っては「…さっきから可笑しな奴だ。つーか…やっぱお前に話すのは抵抗あるなぁ。」なんて、好きな相手故に苦笑いを浮かべて前記を述べ、其の儘頭撫で。此れでは埒が明かないと考えたのか、仕方なく相手の頬から手を離し、「分かった分かった、降参だ。だからちょっと離れろ、苦しい」と冷や汗一筋流し乍彼女の背をトントン叩いて）