nl/ｶｹﾞﾛｳ「ももくろ。」

( /あなた様のクロハだから来たときの嬉しさがすごくてry
これは本心ですよっ。きり。
きさらぎ駅みたこと有りますよ こわかっ((
よろしくです!

…今回だけだぜ。つーか少しはツッコミ入れろ、付き合ってもねぇし、デートじゃないだろ。
( 内心は行きたくて堪らないが、仕方ないなとばかりに頭ガシガシ掻きつつポツリと呟き、己が言ったのにも関わらずそんな事を告げて。「あっそ。だから何だよ、俺の優しさに惚れ直しちまったか？」此方も最後の一口飲み干し、ニタリと笑み浮かべれば自意識過剰な発言交え首傾げ。「本当に大丈夫かお前。何処ぞの変態野郎なんかに襲われないよう気をつけるんだな。」彼女の天然振りが余計心配を掻き立て、相手の身を案じる故に前記。「…怖い？何を今更。人の不幸を好物とする俺にとっちゃ、当たり前の事だ。」抱き締めていた手を離し、自嘲気味に応えては彼女の反応を伺うように見詰め。「うるせぇ、そりゃ赤くもなるだろ…馬鹿が。」見られたくないのか更に顔俯かせ、自分だけがペースを乱されるのも納得いかずに取り敢えずデコピンをお見舞い←）

（/おおう、こんな残念ボーイでも需要があるのか（遠い目 / 何）
Σキサラギ駅行ったんですか、生きてます？大事ないですか？((

じゃあ、付き合っ…私何言ってんだろ馬鹿馬鹿ぁ!
( 付き合えばデートになるんだ、と目きりりとさせれば勢いのあまりか上記。はっ、と我に返れば実際の頭ぽかぽかして。「あ、はは…まぁ、はは」惚れ直した、なんて口が裂けても言えないのだろうか、変わりに引きつった笑み浮かべ後ろへ数歩引き下がり(( 「だ、大大丈夫ですよ私！それに、変態野郎なんてそうそう居ないと思いますよ?」私が襲われるなんて、やれやれと肩すくめて見ればにこやかに首傾げ前記を。「うわぁ。そんなのが好物なんて…もっと他に無いんですか?」目細めながら己にとっては不味いものを淡々と好物だと言うなんて、と少し視線落とし気味に。相手の好きそうな食べ物を好物にしてやろうと思考中。「…あだっ!クロハさん、ちょっとこっち向いて下さい!?」でこぴん受ければ小さく声漏らすが小さく笑えば今度は、…　何て息吸い込めば上記述べ。

(/最高ボーイですよっb(( なんか取りあえずそこで夜明け待ちました。(( 無事戻ったんで大丈夫です!!

…あ？今、途轍もなく続きが気になる事言われた気がするんだが…というか、何してんだお前。
( 彼女の言葉にピクリと反応を示せばすかさず指摘、自分をポカポカと叩く相手を呆れたように見据え。「おい、何だその反応。喧嘩売ってんのか、え？」彼女の引きつり笑顔を見れば不機嫌そうに眉根を寄せ、脅し付けるように顔を寄せ睨み付け。「はぁ、そういう呑気な所が俺は心配なんだ。仮にもアイドルだろ？」危機感など皆無な彼女に溜息、これだけ可愛いのだから狙われても可笑しく無いだろうと真剣な表情で前記を。「他に…そうだな、人間の負の感情としか思いつかねェ。食べる事にも興味は無いが、強いて言うなら…、」なんて、語尾の言葉に意味深な余韻を含めてふと口を噤み、徐に彼女を眺めては。「…なんだよ、」思いの外あっさり切り返され、眉間に皺寄せるも大人しく彼女と視線合わせるように向き直れば、思惑など全く分からぬようで疑問符浮かべつつ）

(/ひえっ、信じたく無いです怖いじゃ無いですかッ！←。鈴の音とか聞こえました？((

･･･く、クロハさんは私と付き合いそうにもないじゃないですか･･･
( しょぼん、とみるみる身を縮めつつ上記述べれば相手をちらりと上目気味で見。「い、いやぁ喧嘩なんて売ってませんよあはは」ブンブンと両手振りながら相手の言葉否定して。先程の自意識過剰発言が可笑しかったのかつい口元緩み。「えへへ、心配されてる･･･って、大丈夫ですもん！」小さく照れた素振りをし前記つぶやけばまたもや否定するように大丈夫だ、と発言。「何なんですかその変な好物･･･。？私ですか？何て、」相手の目線に気づけば冗談のつもり、の言葉述べえへへなんて笑ってみせて。「ん、っ」案外あっさり此方見た相手に結構単純･･･だとか内心思いつつも背伸びし。足が保ちそうにないので首に手回し楽な格好取れば相手の唇に軽くキスをして。((

（/ホントなんですよねぇコレ。((鈴の音･･･起きてたら聞こえましたかね、寝てたんで!←朝になったら方向戻って彷徨ってたら知ってる道があったのでな泣く泣く帰りました

あ？…何故そう思う？いつになく自信無さげだな。
( 己にとっては十分優しめに接してきたつもりだが、そんな事を尋ねられては寧ろ不思議そうに首こてり。「…もうお前に冗談言うのはやめようかね。」否定はしてくれるが、無理矢理言わせてる感も否めず、溜息交じりに呟いて。「大丈夫大丈夫ってお前なぁ。…分かってるなら俺を心配させんな、頼むから。」先程から何回か聞く言葉に信憑性などあるはずもなく、呆れ目で相手眺めれば彼女の肩を抱き、此方に抱き込むように引き寄せ耳元で囁き。「変？はっ、お前には理解出来ないだろうな。…というか、…まあ強ち間違っちゃいねーよ。」己の趣向を好きな相手に理解されないのは当たり前だが、何処か寂しげに突き放し、続く言葉には素直に応えて。手を回された為に思わず僅かに前のめりになり、自然に彼女と口付けすることに。「…ッ⁉︎」予想外の出来事に驚きの余り目を見開き、硬直(((。

（/そんな状況でよく寝れたな、と私は激しくツッコミたい((((無事帰れて良かったですね、なんかトンネルとかありました？アレくぐるとあの世行きらしいですけど…ひえッ←

えと…。何かクロハさんってお付き合いしなさそうって言うか…
( 説明しなければいけない状況、上手く言葉が出ずにおろおろしながら話し。「あ、あれ冗談だったんですね…ふふふ」どうやら己は冗談を本気にも感じてしまうようで。口元抑えれば小さく笑いこらえ(何←　「心配むよ……はい」自信満々答える途中、肩抱かれれば自分の乙女心全部引き出されたようにどく、と心臓飛び上がって。顔を薄ピンクに染めただ一言、返事をして。「でも…どんなクロハさんも格好いいです!…!?た、食べられる…!?」にこり微笑み掛ければどんな相手も受け入れる、と思いつつ前記述べ。「んで…どうすれば…」相手には散々どきどきさせられてた為お返ししたかったがこれ以上の事は良く分からないようでそのまま己も硬直、とりあえずもう一度口付けし

( /能天気には自身があるんd(((←
トンネル何てくぐってませんけどね……。トンネルなくてよかた…←

どういう意味だよ。あのなぁ、俺だって恋愛なんか阿呆らしい事したくなかったんだぜ、だがお前のせいで…げほごほ、
( 上手く言葉の出ぬ相手にぴしゃりと言い放ち、うっかり己の気持ちまで告げてしまいそうになるも慌てて咳払いで誤魔化して。「当たり前だろ。冗談じゃなきゃ痛々しいだけだ。」笑う彼女を睨みつつ、実は半分本気で言っていたのだが、相手に合わせるように言葉を紡ぎ。「ん、分かれば良いのさ。それより顔赤くなってんぜ、可愛らしい。」肩を抱き込んだ儘彼女の様子を伺うように顔を覗き見ればふっ、と微笑浮かべ。「…あっそ、有難よ。何だその反応、本当に食っちまって良いのかァ？」照れくさそうに頬を軽く掻き、軽く礼を。続いて態度をがらりと変えれば脅かすようにニタリと不敵な笑みを零し。「…ッちょ、おま、それはまずいだろ、歯止め利かなくなる…っ、」再び口付けを受け、はっとしたように正気に戻れば彼女の肩を掴んで慌てて口離し、理性を保つため顔を背け、アタフタと声を絞り出し。）

( /危機感が微塵にも感じられないww私も優雅にきさらぎ駅満喫したいです（笑）
そうなんですか、運が良かったんですねー！また行ったらこの場で実況お願いしまs(((

私のせいで?
( やはりか、肩を落としつつも慌てて訂正する相手じいと見て続きが気になったのか相手に問うてみて。「…あはは、惚れ直しましたよ」初めて会った感想よりずっと柔らかくなっている相手に安心覚えつつ小さな笑い漏らして。ふぅ、と一息付けば未だにこにこと、冗談なのだろうか、あくまで軽い口調で述べ。可愛らしい、何て言われれば相手に心臓の音がバレてしまうのではないか、と不安になるくらい高鳴って。「早死させる気ですかもうぅ…」呟けば目伏せて相手の反応待ち。「………!!」食べられる(但し物理的に)のほうだと案じているのか相手の言葉に素直に反応して己を腕を抱きつつ怯えたように小刻みにぷるぷる震えつつも相手見て。(( 「かわい、です」恥ずかしかったのかほんのり上気した顔で見つめれば相手から手離さず至近距離から表情楽しむように。

( /きさらぎ駅だひゃっはー!桃ちゃんわっしょいとか叫んでました。多分異次元なので大丈夫でしょう(((
今度行ったら、歌いたi←

何でもねぇよ、ばーか。
( 彼女のせいで惚れてしまった、なんてとても言い出せずに、先程の空き缶をゴミ箱へ放り投げてはそっぽ向き皮肉交え上記。「へっ、お世辞か？」今更言われたところで、と鼻で笑いつつ試すように彼女を一瞥すれば自嘲気味に笑み零し。目を伏せる彼女を無表情で眺めつつ「…誰かにモモを取られちまうよりは、こうやってお前の寿命縮めてる方が余程マシだ。」なんて相手を優しく抱き締め耳元で囁いて。「ククッ、冗談だよ。単純な脅しに引っ掛かりやがって、」震える少女に心底可笑しそうに喉奥でくつくつ笑い、軽くデコピンしてみては。「う、煩い。つーか離れろ、どうなっても知らねぇぞ」此方も頬を朱色に染めつつ顔背けたまま、必死で理性を保ち前記述べ）

( /やばい楽しんでるよこの人((；ﾟДﾟ)))桃ちゃんわっしょい、ってことは最近の事なんですかね？
勿論歌うのは如月アテンションかオツキミリサイタルですねwwあ、アウターかな？ヾ(　＾ω＾)ﾉ←

ば、馬鹿じゃないですよ!
( 己が何度も耳にする馬鹿、聞けば半ば反射的に。自分の両手ぐっ、と握れば反論の言葉を述べて。自分の馬鹿は断じて認めず、勉強が苦手なだけだ、と暗示。(( やっぱこの人はこんな性格なんだな、と改めて思えば「信じないんですか?私が言ってるのに。」じいと只彼見つつ人差し指己の口元当て呟いてみて。「な、何か照れますね…」耳元での囁きには弱いのか。びく、と体揺らせば赤面したときよくある震え声で述べて。何度目かのデコピン受ければ額さすさすしつつ、「冗談?良かった、八つ裂きにされるかと…」ほぅ、と安堵の溜め息、口元緩めれば前記を。「離れなかったらどうします??」にこり笑み浮かべ相手のその反応が好きなのか声色を少し色っぽくしてみれば相手に問い。

( /桃ちゃん前から好きだったんで、最近っちゃそう、前っちゃそう。ですかね。もう、全部歌います(きりりっ←

( /おっふ、最近っちゃそうってなんだろう…←分かりづらいですねすみません←最近って言えば、みたいな感じでした。タイプミス申し訳無いです

( /嗚呼、24時間テレビ今年も見逃してしまった…。という些細なショックで桃シャーベットやけぐいして腹壊した馬鹿です。←　上げぽぽぽぽーん

…事実、馬鹿だろ。俺がお前の学力を把握して無いとでも？
（成績云々に関して放った言葉では無かったものの、反論する彼女を改めて眺めては持ち前の知識量を生かし、口元緩めて首こてり。確かに彼女に言われたら嬉しい事この上無いが、まさか本当に両想いとは思わず「はいはい、ありがとよ。嘘でも嬉しいねェ。」と街並み見据えて適当に応え。「そうかい、そりゃ光栄なことだ。」微かに震える彼女の声や様子が可愛らしく、微笑零せば相手の柔らかい髪に軽く口付け。「…別の意味で襲う事は無きにしもあらず、だがな。」ボソリと呟いたなら、自分で言って照れ臭くなったのかそっぽ向き。「いや、どうするって…良いから離れろ、お前絶対後悔するぜ」先程より色っぽい声音に理性も限界、相手の肩を震える手で掴みつつチラリと彼女の顔色伺い。）

（ / ひえええ‼︎来られず申し訳無いです、九月半ば過ぎ頃からなら恐らく安定して来られると…思います（ボソボソ
ところでキサラギ駅の話してて思ったのですが、もしかして私のトピにお越し下さった桃様でしょうか、違ったら何のこっちゃ分からないでしょうけど気になっちゃって（ドキドキドk / 何）

くはっ…!い、いやでもちゃんと勉強してますよ…!?
( 情けなく声漏らしダメージ受けるもぶんぶんと手振りつつ必死さ晒け出しながらも弁解して。(←)「嘘じゃないですッ!私ずっとクロハさんだけを見て－…」己の感情が頭より先に出てしまったのか。思わず口走ってしまうと、少し顔赤く染めて。やはり意識するのか、相手の行動の一つ一つ目で追いかけてしまう。ふ、と表情を緩めて不意に微笑めば「でも、死んじゃうのは寂しいですけどね。」幾分か落ち着いた声色で誰にともなく呟いて。「襲う…?」クラスの男子が言っていた事思い出し未だ分からない言葉出されれば首こて、傾げて。「大丈夫ですよ、クロハ様」にやり、笑み浮かべてみればこれは使えるぞと声色変えず耳元で呟いてみたr←

( /気にしてませんよ!うふふ(何
もしやと思ったがやはり!!たまたま入ったトピでも会えるとは((←

…勉強しててあの点数とは浮かばれねぇな。同情するぜ。
（彼女の否定振りを冷めた目で見守りつつ、ふは、と嘲笑を零し皮肉を込めて言い返せば、相手の肩をぽんと叩き。「…それ本当か？」目を丸くして、怪訝な表情を少女に向けては確認するように赤くなった顔を覗き見て。呟きが耳に届き、口付けていた柔らかな髪を離せば再び彼女の表情を伺うように顔を寄せ「これくらいで死なねぇっての。…否、死なせはしないよ。」と意味深に返答してはニヤリと口元緩ませ。「ンな事も分からないのか？純粋なお嬢さんだな。」疑問符で返されては相手に視線を戻し、少々困惑したように眉尻下げ溜息を。「…ッ、馬鹿が。目瞑れ、後悔させてやる。」相手の誘惑に耐え切れず意を決して前記を告げ、改めて少女の両肩に手を添え）

（ / 本当にすみません（土下座←
ふおおおやはりそうでしたか。ご参加嬉しいですううう！あちらのトピではギャグノリなので、最早クロハがクロハじゃないです。此処とは別者と考えて頂けると幸いです←←）

ぬぬぬ…、今度は良い点取りますよ!!
( ついに嘲笑、同情までされるとむっ、と眉ひそめ勢いで言ったものの冷めたような目にうつむいて。(←)「本気、です…!」ゆるりと顔上げれば相手の黄色く艷めく瞳真っ直ぐ見つめ、意志を伝えて。死なせない、と言わても意味は当然通じず。「人間何てあっと言う間ですよ」にこり笑み浮かべつつ言って。「思い出せないだけ…あっ」そうだ、あれは確か、と思考巡らせ思い出してしまえば顔赤く。「後悔なんてしませんよ」そう述べたあとゆっくり目閉じて反応待ち。

( /わわ、大丈夫ですよぅ(土下座)
私も別もn…否、別桃と考えて頂けれb((←

（ / うわあああとても良いところですが、あちらのトピにて御話したい事があるので今回は…上げさせて頂きます、）

ちょっとメッセージ残して置きます。

クロハさんと過ごせて、本当によかったです。そう言えば、もう少しで1か月だったんですよ。ちょっとお祝いしたかったな、なんて。最後なのでちょっと言っちゃいます。こんなにいいお相手様に出会えたのは、本当に初めてだったんです。
この件は、とても辛かったです。仕方ない事だとは言え、ですけど。
あなたと過ごせたこの約１ヶ月、楽しかった。
ありがとうございました。
キャラリセします。

うわぁ懐かしい。拙いロルだったなぁ、私。
今カゲプロ聴いてないけど、…あの時はすごい楽しかった気がする。というか、楽しかった、

今のお相手様は、すごく優しくて、時々怖い骨ｂ＿おっと。

…貴方は、現実の方で充実してますか？それともこちらでもいいお相手様とめぐり合えていますか？
ピーナッツくんとはしばらく話してないでしょうか。
あちらも過疎ってしまった、来れなかった私が悪いのですが。

まぁ、それはともかく。あなたに幸あれ。


　　　　　　　　　　　for you, from momo.