nl/ｶｹﾞﾛｳ「ももくろ。」

（/ええ、何とか一命は取り留めてます(( Σふっとんだんですか⁉︎ひえ、うちのクロハがどうもすみません←
桃ちゃんに乾杯‼︎あ、それと無駄に長文で申し訳無いです、）

いや、お前散々食ってるだろ。さっきの妙な飲み物とか、アレそんなに美味いのか？…フン、無理矢理言わせた感は否め無いが…まあいい。ありがとよ。
（最初出会った際に彼女の持っていたおしるこーらを思い浮かべては呆れ返り乍肩を竦め、こてりと首を傾げ。続く〝格好良い〟という言葉に、先程の会話の流れから考えて半ば強制的に言わせて仕舞ったのではないかという疑惑を胸に上記。しかしやはり嬉しそうに微笑しては、デコピン当てて仕舞った額をそっと撫で。「おい。何にやけた面してんだ、」己の言葉の所為で彼女が照れているとも知らず、呑気に尋ね返してみては突ついていた手を戻しジトリ。「俺も気分屋だからなぁ。ま、御想像にお任せしますよ、お嬢さん?」なんてからかい半分に、丁寧語口調織り混ぜ頭ぽんぽん。赤い顔をばっちり見られ、焦り乍も「うるせぇ！赤くなんかねーよ。それ以上言ったら頬引き千切るぞ、」と否定の言葉を紡ぎつつ更に彼女の頬をむぎゅり←）