ぬー 2014-08-04 11:23:44 |
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>冬俟
ちゃ、ちゃうねん・・・!!そういうことや、ないねんっ・・・!!
(ごめん、と言われて違うと泣きながら告げては両手で顔を隠し。「好きやから・・・、大切だからこそっ・・・・失いたくないねん・・・」と苦しそうに訴えて)
> 一弥君
____じゃあ一弥って呼ばせて貰うね。
( 彼の言葉に小さく頷き上記を述べてヘラヘラ、と笑みを浮かべてみたり。「____あ、其で良いよ。一弥が好きなんだよね?じゃあ食べてみたいから其れ御願いしても良いかな?」と彼を見詰めれば首を傾げて前記を述べてヘラヘラ、と笑みを浮かべながらふ、と微かに息を吐き出して。「____意外にドジ..なの?」と彼を見詰めれば不思議そうに前記を述べて。 )
> 悠真君
____可愛いよー?何、拗ねてるのー?
( 彼を見詰めればふふ、と笑みを浮かべては首を微かに傾げて上記を述べて彼の頭をぽんぽん、と撫で続けて。拗ねた様に頬を膨らます彼はうん、やっぱり可愛い可愛い。何て考えながら彼を見詰めて。「___うん、皆それぞれ違うよ。俺は滅多に飲まないからあまり解らないけどね。」と前記を述べて彼を見詰めればヘラヘラ、と笑みを浮かべてみたり。 )
> 冬俟君
____あ、ばれた..?
( 真顔で聞く彼の言葉に首を傾げて上記を述べてふふ、と頬を緩めてみたり。可愛いからつい、何て考えながら彼を見詰めて。口に血を含んでは口移しで飲ませてきて。ゴクリ、と飲み込めば嗚呼、意外に旨い..何て変だけど。「___ん、意外に旨い..。」と小さく頷き彼を見詰めるも口移しをしたから恥ずかしかったのか微かに頬を赤くして。 )
> 荻村君
____だーれー?
( 先程ぽつり、と出した様な声では無く表の表情で上記を述べてヘラヘラ、と何時もの様に笑みを浮かべて彼を見詰めれば首を傾げて上記を述べてみたり。「____あ、御免ねー、邪魔だよね、俺?」と前記を述べてはゆっくりと起き上がり彼を見詰めて。 )
>本郷
今日の本郷さん家のお弁当は!?(楽しそうに相手の弁当インタビューをし始めると右手の握りこぶしをマイク変わりに使って
>神崎
ん。今日少し甘かった…(卵焼きを食べ終えると自分の味に感想を述べれば「食べる?」と相手を見て
>佐伯くん
ん。よろしゅうな、佐伯くん。
(相手の言葉に笑って返し。「そ?ならさっそくおばあちゃんに頼んで金平糖送ってもらうなー」相手の言葉に嬉しそうに笑ってはふふ、と楽しそうになって。「ドジ・・・なんかなぁ。どうなんやろ・・・」と困ったように笑っては相手を見て)
>萩村くん
んー?今日はーこんな感じよー!
(パカっ、とお弁当箱を開けば、なかにいは五目ご飯、ひじき、だし巻き卵とほうれん草の炒め物で「和風系やねー」とにこにこ笑って)
>佐伯
ん、君か。萩村だよ(先程聞いた声とは少し違い違和感もあったが特に気にせず屋上のドアを閉め歩いて相手の正面に立ち座ると名前を告げて見つめ返し「それより一緒に飯食おう」と弁当を開けながら笑顔を向けると邪魔だなんて1つも思っていず
>本郷
味見してもいい?旨そう…(口から涎が出そうになるのを抑え右手に箸を持ち喉を鳴らした後に述べるが返事を待つ前にひじきを1口食べてしまうが「美味い!」なんて言葉が謝罪よりも先に出てきて
>萩村くん
へへ、おおきに。おばあちゃん直伝の味やで。
(ちなみに僕のお手製やけどな、なんて言ってはおかずを貰った相手に怒ることもせず微笑んで。「萩村くんのお弁当も見せてぇや?」と目を輝かせて)
>本郷
うまー…ん。俺のは(満足そうにしてお茶を飲めば自分の弁当箱を開け中身を見せ、卵焼き、ウインナー、ポテトサラダ、グラタン、生姜焼きがあり主食は梅おにぎりを3つ持ってきていて「昨日のあまりばっか」と笑い
一弥
...ちゃうの?なら良かった、
(違うと言われ少し安心し、再び強く抱きしめながら「大丈夫やで。俺ちゃんとおるから...な?」と言い聞かせるように問いかけ。)
奏
バレバレやよ-...馬鹿やろう。
(少し笑った相手を見て自分も気が緩み、へへっと笑うと頭ポンポンし。口を離しまだ顔が近いまま「ほらな?...俺のも飲む?」と口についた血を拭いながら質問し。)
萩村さん
甘い玉子焼か-!いいな-、
(甘いの言葉につられて目を輝かせば「食べる!」と返事し勝手に口を開けて待ち)
>萩村くん
ふわぁ・・・!美味しそうやんなぁ!
(相手の弁当箱を見れば目を輝かせて上記を述べ。じーっとそれを見ていれば「は、萩村くん!生姜焼き一口くれへん?」と期待したような目で相手を見て)
>冬俟
・・・・っ。
(必死に泣くのを堪えつつ、相手がどこにもいかないよう自分も抱きしめ返しては「・・・・なぁ、吸血鬼さんって本当におるんかな」なんて呟いて)
一弥
よしよし...。
(抱きしめ返してきた相手が涙をこらえているのを見てあやすように背中さすり。「吸血鬼ね-...いるんじゃない?案外近くに。」と呟き)
........ 。 ( いつものように暑い空き部屋にいては 、 昼寝していて
【誰かいましたら、お相手宜しくお願いします!】
>冬俟
・・・・僕も、吸血鬼になったら元気になれるんかな。
(願っても叶わないと分かってはいても、そんなアホなことを呟いて。「・・・な、んて。ごめんなぁ、アホなこと言うて」とおどけて笑って)
>金澤くん
こんにーちは。
(迷い迷って歩いていると屋上にたどり着き。そこには前に知り合ったばかりの転校生の姿があって。相手に伝わるよう少し音を立てて歩けば上記を投げかけて)
金澤さん
暑い...なんだこの暑さは!
(あまりにも暑くダルそうに廊下を歩いていると空き教室に誰かいるのが見えて「あの人もサボりか。」と呟くとそのまま教室を通り過ぎトイレへ)
一弥
それは分かんないよ。でも、吸血鬼も色々大変なんだよ?
(少し顔が曇ったがすぐ無邪気に笑い返し「飴ちゃん食べる?...あ-ん」と相手の口に持って行き)
本郷さん
ん .... ? ( 重たい瞼をあけては入ってきた相手を見つつ寝起きなため低く掠れた声で 「 こん 、 にちわ 」なんて言ってはあくびをして
>冬俟
・・・・やっぱそうやろうか。
(吸血鬼も大変、という相手になんでそんなこと知ってるんだろうなんて思いつつも聞くことはせず。差し出された飴に口を開いて「あー」と言ってそれを舐めて「・・・おいしい」と少し笑ってのべ)
>金澤くん
よー寝とったなぁ。お天道さんあったかいしなぁ。
(起きた相手にくすっと笑っては「おはよう」と挨拶して上記を述べ。「でも夏でも、こんなとこで寝とったら風邪引ぃてまうよ?」と言って)
金澤さん
はぁ...髪すぐ崩れる。ワックス変えよっかな
(なんて言いながらトイレから出て空き教室の前を通るとまだ誰かいると思い、具合悪いのか?と心の中で思い教室に入り近いて)
一弥
あれ?俺が吸血鬼って知らない??
(少し疑問に思い自分の牙を見せ「ほら。ね?」と証拠も見せて。自分も飴を食べ始め)
>金澤くん
おーい・・・もう、まだうとうとしてるやん。
(どうやら無理に起こしてしまったらしい。うとうとした相手に呆れつつも可愛いな、なんて思いながら微笑み。「まだ寝とってもえぇよ?僕のカーデお布団が替わりにかけたってや」と相手を寝しカーデを腹にかけ)
>冬俟
・・・・へ?
(見せられた牙に呆然として。確かに長い犬歯に驚き、「・・・・・ほんま、や」と呟いて。「・・・・ほんなら、知っとってもおかしないね。・・・ごめんな、勝手なこと言ってもうて」知らなかったとは言え我が儘を言ってしまったことを謝り)
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