主 2014-07-30 18:30:51 |
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>椎名
んじゃ、あの子は助けないんだ?
それって皆を守ると言えるわけ?
特定の人しか守ってないじゃん
(クスクスと笑いながら怪しい笑みを見せてナイフをくるくると投げながら回しては「それにさ……君はこの世界の全員を守りたいの?今でも倒れてなくなってる人だっているんだよ?」と蛇のような誘いをいっているようなにやけをしながら見つめて耐えてる姿を見てこれ以上は言わないで「そんな姿でいるなら俺が助けにいくよ」といえばそのまま飛び降りて倒れてる相手をお姫様だっこで抱えながら治癒魔法をして保健室へと向かい
>一輝くん
...っ...待って...これからは私の仕事だから。(相手に言われ頭を冷やしたのかすぐに追いかけ保健室に入れば相手の横から手を出し『....怪我してる人を治すのが私たち治癒組の仕事なの....だから私に任せて』とじっと相手を見てキッパリと言えばかなりの傷の相手を目にしシャッとベッドのカーテンを閉めては横になる相手の傷に手をかざしては優しい光が傷を覆えば綺麗に傷が消えて行き
>22
(抱き抱えながら治癒組の人に直させてるみたいなもんですね・・・・ロルの説明不足でした
それと、少し兄と変わりますので落ちますね
匿名さん
(/それは私も今悩みました。
できれば戦闘組と治癒組で分かれているので
戦闘組は戦闘を専門に、治癒組は治癒専門でお願いしたいです。)
「私は貴方のために戦う!」
「ふふっ..ちょっと待っててすーぐ倒すからね..」
名前 木立 桜
年齢 17歳
学年 2年生
所属 戦闘組
性格 やると決めたことにはひた向きに頑張る。だが度が過ぎてヤンデレになることがある。だが基本的にはみんなに優しい明るい子。
容姿 長い黒髪を一つに束ねている。
前髪は七三分けで桜のピンをとめている。制服は改造して和服みたいになったのを着ている。
武器 日本刀
備考 元々良家のお嬢様だったが問題を起こしたため、この学園にやってきた。一人称は「私」 二人称は「~様
貴方 君」など
No.28の参加希望の者です
不備があったら教えてください!
>椎名
………あとは君に任せたよ
救いのお姫様。
(冷めたような顔でそのままベットに倒れた人を置けば邪魔者はさっさと帰ると言う思いで帰っては静かにドアを閉めて皆そんな思いでこの学園に来てるのかよと思いながら目を細めて肩をすくめれば静かにもとの屋上へと行き
>木立
(/許可が下りましたら,この絡み文によかったら絡んでください
………またか。
(廊下でのんびりとしながらブーツの音で学校の中に音が響くものの歓声が強く騒いでいる声が聞こえるのを感じればあきれるように上記を告げる,「たかが一匹救うのも世界は犠牲に次々と今の時間で失っているのにね。」と懐中時計を見つめながら歩き
木立様
(/参加ありがとうございます!不備等ございません。
絡み文の提出お願いします!)
>一輝くん
.....結構深い傷だったな....(相手が保健室から出て行った後怪我人の治療をしては暫くたち、完全に傷がなくなればベッドに横になる相手もゆっくりと穏やかな呼吸をしだしそれを見て安心しては優しく微笑み。'....一輝くんどこ行ったんだろ...'と相手が気になれば保健室の扉を閉め学園内に探しに行き
>椎名
………。
(トントンと指でタッチさせながら懐中時計を見つめ,なにもないような風景の屋上でイヤホンを耳に当てさせては自分だけの空間の世界になり,そのまま目を細目ながら口パクでなにかを言えば懐中時計をしまって立ち上がれば「さてと…もうそろそろ始まるかな」と屋上でなにかが起こるのかなと思いながら立ち尽くして空を見上げ
>一輝くん
....あ、居た...(学園内を探し歩いて最後に屋上にたどり着いてはその場で立ち尽くす相手を見つけ呼吸を整えては相手の方へと歩き出し相手の後ろに来ては『さっきは運んでくれてありがとう。』と頭を軽く下げながらお礼を言い
>椎名
別に良いよ。
(軽々しく言えば片手でヒラヒラさせては「君の救いたいのは目の前にいる人だけでも救えればいいんじゃないか。それでもひとつの命を救うことができる。だがしかし,世界を救いたいのには一人ではなにもできないってことをわかってた方がいいぞ。犠牲者より殺人者の方が多いけどな」と何もなかったように説明しては静かに屋上の入り口の方へ行き
>一輝くん
.....ねぇ、一輝くんはなんでこの学園に来たの?(相手の言葉を聞いては世界と言う言葉は自分には大きすぎると内心思うもふと相手の理由が知りたくなり『何かが理由でここに来てるんでしょう...?』と尋ねて
>椎名
単なる、ひつまぶし
(振り向いて柔らかな笑みを見せながら上記を言えば「君とはちょっと違う分野だよ」と優しく言えばそのまま屋上をあとにして行き
>一輝くん
....そっか...(相手の言葉を聞きこれ以上は聞かないほうがいいのかもしれないと思えばコクリと頷き。相手が屋上を後にしては自分は屋上に残り'....一輝くんもあんな風に笑うんだ...'と先ほどの相手を思い出しては空を見上げ'....なんか...怪しい空だな...'なんて一人思い
>椎名
いやー……参ったもんだねー
(ある教室に入って扉をロックしては上記をのべながらソファーに座って炭酸を飲みながら足をくんでスクバからパソコンを出してはカタカタとなにかを調べ始め
>一輝くん
....あ、また始まってる...(暫くぼー…としていれば下からキャーキャーと叫び声と共に戦闘をしているのだろう戦闘組専用の建物から音がし、するとポケットにある携帯がなり画面を見れば呼び出しで'...もしもし.....はい、....救護.....2号館ですね...すぐ行きます。'と、電話に出れば戦闘組専用の建物で重症者が出たと言われ力が足りなくて困っていると連絡があり急いで携帯を閉まっては屋上を後にして
>椎名
…………っと、またか
(隣で騒いでるのを聞いてあきれて大きな音をわざとドアを開けて静かになれば「ちょーっと黙ってくれないかなー?豚どもでなに?豚肉の調理でもしてるのかな?」と相変わらずの毒舌を吐き捨てながら睨みついて来るこちらの視線を感じるがなにもないようにヘラヘラと笑った瞬間叫び声が聞こえ
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