主 2014-07-30 18:30:51 |
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戦闘組の説明
戦闘組はさまざまな自分の得意な武器を使い戦う組。
武器は小型ナイフ〜日本刀、大鎌などでも良い。
(オリジナルで考えた武器でもOK!しかしバズーカなどは無し)
訓練所は人造人間と戦うわけだが、レベルによっては
死に至こともある。
怪我はつきものの為ほどほどに。
治癒組の説明
治癒組は傷を癒す、エネルギー回復の力をつける為の組。
薬で治すのから自分の本来の力などから治したりもあり。
たまに、戦闘組の方に救護に回されることもある。
傷を治す力は擦り傷〜深い傷まである。
が、記憶や死んだ人をよみがえらす事は出来ない。
これは禁止事項である。
>レス禁止
学園についての説明
学園は3学年に分かれている。
1年(戦闘組)(治癒組)
2年(戦闘組)(治癒組)
3年(戦闘組)(治癒組)
pfを提出する際は↑も記載をお願いする。
寮は学年ごとに分かれてある。
一人部屋でバスやトイレなど台所も備わってある。
また学園には食堂や大浴場、プールなどもある。
>レス禁止
主のpf
『…私は貴方を守りたい。』
『すぐ治るよっ…痛い痛いの飛んでけ…、ほら治った』
名前/椎名瑠衣(しいな るい)
年齢/18歳
学年/3年生
所属/治癒組
性格/穏やかで優しい。何事にも一生懸命だがたまに抜けている。寂しがり屋。好きになった人には一途に想う。いつも穏やかだがたまに怒ると怖い。
容姿/茶髪で腰まで伸ばしている、耳の上に花のバレッタを付けている、制服の上から白いフードコードを着ている、顔つきは幼い、背中に昔おった傷がある
治癒方法/自分の本来の力があり、傷に手を添えれば光が傷を包み癒す効果がある
備考/幼い頃、家が何ものかに襲われ自分を含め家族が怪我にあい、自分以外は皆両親も兄弟も殺され気づけば自分は病院におり、誰かを守りたいという理由でこの学園に来た。背中の傷はその時のもので誰にも見られたくなく過去を隠している。
治癒組は治癒方法で自分の治癒方法を書きますが、
戦闘組は武器で自分の使う武器を書いてください。
備考で過去なにがあったかを書いても構いません。
大雑把に説明いたしましたがお分かりいただけたでしょうか?
こんな駄目トピでも参加者が増えることを願います。
また、質問等あれば気軽に聞いてください。
>では、レス解除
「そんな武器で俺を殺しちゃうのか・・・・呆れたやつだな」
「見た目で判断するのかよ……」
名前 九頭竜 一輝
性別 男(本当は女)
年齢 18
学年 3年
所属 戦闘組
性格 常に笑っていて上から目線で毒舌的,見るからにドSと言われるものの,実は女らしさもあるもののツンデレ,一人でよくいるため自由主義.戦闘はあまり興味ないが,口論はとっても大好きらしい←
容姿 黒髪に日差しを浴びると少々青く見えるメッシュ系でツンと少しなっている髪型で首につくくらいの高さ,黒の瞳を持ち,顔付きは男系,声もハスキー,制服し白いシャツにネクタイはつけないで男子の制服を着用,黒いコートにチャックとフードのところに少々白のファーのコートを着用,ポケットの中にはジャックナイフを常に入っている
備考 一人称「俺」二人称「~さん,~ちゃん」と呼び,運動真剣は抜群,学力は謎だが
屋上でいることが多い,戦闘観察をすることが多いもののよくあきれてみていることが多い。
参加希望
>all
(/あ,出来れば男子扱いでお願いします!
よろしくお願いします!
あーぁ,まーたやっちゃってるよ
(あきれるようにいつも通りの日常,戦闘しているところを屋上で見つめながらクスクスと楽しそうに見ていては「これじゃあ学園が豚の丸焼きになるねぇ~…俺的にはそういうの興味ないけど」と足を組ながら頬杖を着いて戦闘している二人を見つめながらにやにやしてテレビを見てイルカのように見つめ
>一輝くん
あ、一輝くん何してー....わっまた戦闘中か....(屋上で星でも見ようと訪れると同じ学年の相手の姿があり声をかけようと近ずいては何やら相手が下を見てニヤニヤと怪しく笑みを浮かべていた為気になり自分も隣に行き下を見れば激しく戦闘が繰り広げられており、それはいちもの事なのだが怪我がなければいいと密かに思っており
(/男の子ですね‼︎了解しました‼︎
ちょっと主は風呂落ちしますがすぐに参上しますのでっ)
>椎名さん
あんたの出番じゃねぇの?
ま。俺は普通自力で何とかするのが普通だけどな?
(血まみれのボロボロになっている姿を見てクスクスと楽しそうに笑っていては「正義のヒーローなんていねぇんだよ。マジでアホか」と相当の上から目線の態度で戦闘している人たちに向けて言えばこちらを睨み着いて見つめてくる,しかし何もなかったようににやにやして笑いながらずっと観察をし続け
>一輝くん
…そうだね。('助けないと'と流れる血を見ては手に力を込め。下に向かおうと後ろを振り返ればいつもの相手が見下すような台詞が聞こえては自分が平和主義すぎるのか表情を歪め
(/ただいま戻りました‼︎)
>椎名
(/おかえりなさいませ
あー,殺されちゃーう
(怪我している人と戦った奴が怒りの頂点に上がったのかこちらに向かって鎌を投げてくるそれに向かって手でとめながら上記をのべて武器をぶん投げて返してあげてはその人の頭すれすれにあたるが,その瞬間髪の毛が更々となくなってハゲが登場「それ、結構お似合いだね」とニコッと微笑みながら逃げていく姿を見て手をヒラヒラさせながら見つめ
>一輝くん
…っ…え…あ、どっか行っちゃった…?(下へ降りようとした時いきなり叫び声と共に先ほど下で戦闘していた相手が近くにいる相手に怒りを覚えたのか襲いかかろうとし'危ない‼︎'と引き返そうとした瞬間相手がその攻撃にやられることもなく逆に跳ね返しては襲いかかってきた相手の髪がその衝撃で無くなりハゲになればポカーンとその相手が慌てるように逃げて行くのを見つめて
>椎名
ははっ,強いのは誰でもないのにねー
(クスクスと笑いながら寝転がっては「あー暇になっちゃった。散歩もめんどくせー」とあくびをしながら空を見つめては何も考えないままコロコロ転がっていき,昼寝をしていた猫を見て頭を撫でながら警戒する猫は引っ掻けようとしてくるのを見てナイフで付きつけようとするが,そういうのはしたくないため出したあとはすぐに優しく撫でてナイフはポケットにしまう,それと同時に起き上がっては「ちりょー終わったのー」と相手に聞き
>一輝くん
治療は他の人たちが駆けつけて今してるよ(と、相手に返し。いつも上からで人をバカにするような相手が猫を優しく撫でているのを見れば'こんな所もあるんだ....'と内心思っては相手の隣に座り『....動物好きなの?』と尋ねて
>椎名
お前はやらないのか?へぇーリーダーか
(落ち着いた姿のままのんびりしながら猫を撫でて「ん?普通だよ。ただそこにいただけ」と指を指して猫がいたところを教えてあげれば相手の膝うえに猫をのせて立ち上がっては「君も飛び降りるのはやめた方がいいよ。スカートめくれてたから」と変態なことを言うが忠告としていったつもりで屋上の回りをあるきだし
>一輝くん
また違う時に助けに行くよ。(相手の質問に応えれば撫でていた猫を膝の上に乗せられそのまま猫をだき立ち上がった相手をその場から見上げればいきなり変な忠告をされてはカァと恥ずかしくなり顔を赤くしては『....なっ....一輝くん!』と名前を叫び
>椎名
へぇ……人任せか。
(ポケットに手をいれながらフッと鼻で笑えば振り向いて上記を告げては屋上の絶壁まえで腕を横に広げながらバランスを保ってとことこと歩きながら顔を赤くして叫んで名前を呼ぶ相手にキョトンとしながら首をかしげては「えっ?なに,そんなに赤くしてもしかしてなんか変なこと考えちゃったわけ?」とニコッと爽やかな笑みを見せながら良い
>一輝くん
...ちがっ...(相手の言葉がぐさりと胸に来てはギュッと胸元の服を握りしめ。相手の言葉に顔を赤くしていればからかわれている事に気づいては『からかわないで!』と猫を抱きかかえ相手に近づいてはいい
>椎名
なにが違うの?
君は誰かを守りたいんだろ?
まさかさ…特定の人とか言うのかな?
(フッと笑いながら楽しそうにニコッと笑いながら言えば「君は確かに優しい心をもっている,しかし本当にそれって優しい心と言えるのかな?俺的にはそれはただのお気遣いの心だと思うんだけどね」と満月の光を浴びながら相手を真顔で見つめて言えば「からかう?何で?俺そんなつもりでいったと思う?普通の人と同じ扱いされちゃうと困るなぁ」と頭をかきながらとことことバランスを保って歩き続け
>一輝くん
....特定なんて居ない....私は...皆を...守りたくて...(と、相手の言葉が頭に響いては頭痛がし頭を押さえては昔の記憶が頭を横ぎり'違うっ...私は...そんな..んじゃ'と、俯き少しだが呼吸が苦しくなれば自分の力でなんとかしようと体全体に力を集めてはなんとか耐え。
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