うんっ そう言って同じく峻の小指に自分の小指を絡ませる 指切りげ〜んまん… 嘘ついたらなんだろ ちょっと怖いから聞かないでおこっと こうして一つまた一つと大切な約束事が増えるのであった (そうそう、怖いよね…だからオブラートに包んでおこ。うん、指切ったらもう約束できないもんね)