マル>痛かったかそれは…すまん。そんな事よりベッドに行くで!(相手を姫抱きで寝室に向かい)どっくん>なんや、嬉しいわー(微笑み「んっ…俺も」照れ混じり「俺の理想か…そうやな、むかしやったら屋上に呼び出されてそこで告白される事やな。今は…何やろう」悩みながら「付けてへんよヤスみたい女々しくないし」クスッと笑い)