ジャニーズ∞でナリキリヤ！

どっくん>
惚れてへんわ…（ﾋﾞｯｸ「今のは忘れような、俺は耳なんか弱ないから」相手をチラッと見て）

>マル
素麺とか食べたら涼しくなるかもやから今度一緒に食べへん？(首傾げ


>横山君
それは残念やわ(苦笑し「あないカワエエとこ見せられたら忘れられへんて」ｸｽｸｽ笑い

どっくん>
残念って？女の子やったら好きになってたやろうな（じっと見つめて「せやから可愛いないから」むぅ）

錦戸
冷麺なら食べたいけど

>横山君
ん？惚れてくれたかもって期待してもうたから。今度女性相手に試してみようかな(溜息を吐くと呟き「耳が弱点でカワエエ声出すとかカワエエやん」相手の頭を撫で


>マル
ホンマに!？んふふ、約束やで(微笑み

どっくん>
ホンマに…試すん?あかん…からな（首を振り「あれは、どっくんのせいやんけ！耳とかみんな弱いんとちゃうん？」撫で受け）

>横山君
そのつもりやけど何であかんの？(首を傾げ「隙がありすぎる横山君があかんのやろ！まぁ、それはそうかもしれへんし他の弱点見つけようかな？」撫で続け

どっくん>
いろいろ面倒ごとになったら困るやろう?（首傾げて「それもそうやな、俺は…どっくんの弱点見つけるわ」撫で受け）

All>>
昼間、ごめん…気づいたら寝てたみたいやわー（手を合わせて謝り）

…あかんまだ眠いわ…（欠伸してなぜかクッション抱えて）

大倉>
そ言うことようあるし気にせんでええで（微笑み

なんでクッション抱きしめ取るん？（顔を覗き込んでクッション首さして）

>横山君
それはそうやけど…少しくらい嫉妬してほしかったわ(最後の方は小声で呟き「そんなん簡単に見つからへんと思うで」余裕な表情で微笑み


>大倉
そんなん気にしなくても大丈夫やけど大倉が居らんと寂しいわ(微笑みながら相手の頭撫で

無理せんと寝てもええんやからな？何なら膝枕貸したってもええけど(ｸｽｸｽ笑い

>横山くん
ありがとうー優しい横山くん大好きやで（ニコッと）

近くあったからなんとなく?(起き上がって相手に視線向けて)

>亮ちゃん
俺も寂しいかったわー寝て起きて第一の声が亮ちゃんって叫んだぐらいなんやから（気持ち良さそうにして 撫で受け）

膝枕してくれるん?して欲しい（ニコッと笑い 相手を見て）

どっくん>
嫉妬なんか…充分にしたわ。試すんやったら俺にしろや（小さくボソッと呟き「やってみなわからんやろう?」相手のわき腹をくすぐっり）


大倉>
ありがとう、俺も好きやで（頭ぽん

可愛いことするやん（微笑み

>大倉
それホンマなん？…大倉も寂しいって思うてくれたんや(嬉しく思い自然と口角が上がり

今日は特別にやで(相手の笑顔を見て顔を赤くし

>横山君
んふふ、嫉妬してくれたんや。じゃあ、早速(相手の首筋に顔を近づければﾍﾟﾛｯと舐め。「ちょっ、擽んなや」相手の手をｷｭｯと握って阻止しようとし。

どっくん>
するわ…早速って何やねん…ひゃぁ（ﾋﾞｯｸと身体震わせて「嫌やし」もう片方の手でくすぐり）

>横山君
試してええって言ったから首筋舐めたらどういう反応するんかなって(ﾆﾔｯと笑うと首筋を噛んで歯形をつけ「んっ、よこ……」手で口を押さえて必死に声が出ないようにし。

どっくん>
言うたけど…いっ…（ﾋﾞｯｸ「ん―なんや、口抑えんでもええやんか」ﾆﾔｯして擽り）

>亮ちゃん
俺が嘘つくわけないやん―きっと亮ちゃんが夢に出てきたんかもしれへんな（ニコッと笑い）
えー残念やな―（相手の膝にちょこっと頭乗っけて）


>横山くん
ほんまに?めちゃ嬉しいわ―（ニコッと 撫で受け）
可愛いないから―（相手を見て

>横山君
やったら試させて？どないしたら横山君が俺に惚れてくれるか(ｷﾞｭｯと相手を抱きしめ「やっ、やめ」口抑えたまま