好きだから応援してはいるけど、恋愛対象ではねーな (悩ましげに上記を述べつつ、自分もベンチに腰掛け。タイプを教えたら相手に気持ちがバレてしまうのではないかと考えを巡らせるが、嘘をつくのは気がひける為「…明るいヤツが好きだな」と呟いて。)