名無し 2014-07-26 20:52:25 |
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(/あってますあってますよー!
参加希望ありがとうございます!
一応兄の方は
クールキャラ/弟大好き!
がっちり体型/運動バカ
位にしか考えてませんので、
なにか希望があれば是非おっしゃってください!
弟君への此方の希望としましては、
ツンツンや生意気キャラはあまり…というような感じです!)
(/あってるならよかったです!
いえいえ、そのままで十分ですので希望なんてないですよ!
分かりました!
では、明るい系、穏やか系、などどんな感じの子が好みでしょうか?
体型や身長なども苦手なものを教えていただければ合わせますので!)
(/ありがとうございます、
設定等でもご希望がありましたら何時でも仰って下さいね!
穏やか系…ちょっと天然が入ったマイペースな感じ、ですかね…?
見た目はそのイメージからお願い致します!
すみません、此方の条件ばかりで申し訳ないです;;)
(/分かりました!何か思いつきましたら知らせたいと思います!
了解です。では、そんな感じに設定させていただきますね!
いえ、寧ろ教えていただき嬉しいですので!)
名前:壱哉(イチヤ)
年齢:18歳
性格:関心の薄い物、人には無口、無愛想。体を動かす事が好きで休日はひたすら走り込むことも。幼少期から弟に対する保護愛が強く、自分が守る、と思い続け、体を鍛えるように。
容姿:183㎝の筋肉質で、身長より大きく見える。黒髪短髪で、切れ長な瞳も同じ色。服装は制服か黒いジャージ。父親似の為弟にはあまり似ていない。
(/兄のpfです!
弟くんのpfもこんな感じで、お願い致します!)
名前:千寿(チトセ)
年齢:16歳
性格:基本穏やかで何をするにもマイペース。騒ぐのはあまり好きではなく周りで見守っていることが多い。ゆったりしていて少し天然気味。兄がいるときは大体隣にいる。
容姿:172cmの細身だが、若干筋肉はある。淡い茶髪で肩くらいまでの長さ。よく前髪はピンで軽く留めている。服装は制服か白を基調としたTシャツにジーパン。兄とは違い母親似。
(/pfこのようになりましたが、やめてほしいところ等ありましたら言ってください!)
(/とっても素敵pf…!
何処にも不備見られませんでしたので、
早速サクッと絡み文出させていただきますね!)
今日は家にいるのか?
(休日。昼を少し過ぎて、何処かのんびりとした空気に包まれながら日課のランニングを終えて家に帰ると、朝から一度も起きて来なかった弟の姿がリビングにあり。此方に気付かない様子の背中に声をかけてから、なんの気無しに相手を見やり「…髪の毛、はねてるぞ。寝癖か?」見つけたはねた髪に、小さく頬を緩めて)
(/いえいえ、素敵なんてそんな事無いですよ!寧ろ主さんの方が素敵で....!
絡み文有難うございます!!これから宜しくお願いしますね!)
あ、壱兄おかえり。うん、家で壱兄といるよ-。
(昼近くに目が覚め兄の姿がない事にランニングかとリビングでぼんやりテレビの画面を見つめていたが、不意に背後から聞こえた声にゆっくり振り向けば兄の姿に頬を緩ませ。「ん、どこ?寝癖かな、直してくる」軽く髪に手を当てて首を傾げれば、ほぼ寝起き状態のままなため洗面所で整えた方がいいかと立ち上がり。)
(/いえ、自分はただの駄主です。←
兄弟、初試みなんですが、お相手が本体様で本当に良かったです!
こちらこそ、よろしくお願い致します!)
ん、そっ、か。
(のんびりと返事をする相手に、また頬が緩みそうになる。昔から相手の言動が自分のツボであるのは自覚しているが、それでもへらへらと顔を緩めるのは性に合わない。緩みそうになる顔に力を入れれば、顰め面の様で。「いや、かわ…気にならないから、そのままでいい。」素直に〝可愛い〟というのはどうしても自分の口からは出せず。言葉を切って誤魔化せば、立ち上がった相手のはねた後ろ髪にゆるゆると手を伸ばして)
(/いやいや、主さんは素敵です!
実は自分も初なんですよね←/自分もお相手が主さんで本当良かったです!)
壱兄、しかめっ面になってるよ-。
(休日は大体相手と一緒に行動することが多いが、相手の表情などの変化を何度も間近で見てきたため今の相手の表情にニコリと笑み零せば相手の頬に両手を添えてムニムニとほぐすように軽く摘まんで。「かわ?...ん-、壱兄がそう言うならこのままでいいや」言葉を切ったことに首を傾げるも、伸ばされる手を見つつ前記述べ。)
(/それではこの辺で、ドロンしたいと思います!また何かありましたらお呼びください!マッハで出てまいります!)
…あ。
(指摘されて自分の頬に手をやろうとすれば、先に相手に摘まれてしまって。近付いた顔をジッと見やれば、のばした手でそのまま相手の後頭部をおさえるようにして「千寿は昔から寝相悪いんだよ。」口をついて出た言葉には触れずに、緩く笑みを浮かべて。出来るだけ優しく、壊れ物を扱う様に髪を撫でれば、愛おしい、そんな感情で溢れる心の中を見透かされないようにと目を逸らし)
(/了解です!分かりました!では、自分もドロンします!)
何でだろ-。普通に寝てるつもりなのにな
(少し柔らかくなった相手の頬から手を離しうとしていれば相手の手が己の後頭部をに押さえるようにして、相手とは兄弟でありよく近くにいるために何の恥じらいもなくそのままにしては相手の優しい撫で方に気持ち良さげに目を細めて。「壱兄、どうかした?」目を逸らす相手に緩く首を傾げれば目を合わせようと相手の頬に添えたままの手で相手の顔を此方に向けようとして。)
怖い夢でも見てるんじゃないか。
(柔らかい髪を撫でたまま小さく笑って問えば、視線を重ねようとしてくる相手を横目で見て「隠し事、してるんだ。」お前に。自分の中にある、ドロリとした醜い感情。今すぐにでもこの腕の中に隠してしまいたい衝動は、いつ相手を傷つけるか分からない。小さく呟くようにして言えば、相手の反応を伺うように眉を顰めて)
ん-、そうなのかも。覚えてないけど
(相手の問いによく夢のことは覚えてないが覚えていないがそうかもれないと小さく笑み浮かべ。「隠し、ごと?...そんなのあって当たり前だよ。俺だって隠してる事あるから」相手の頬から手を離して肩に手を置けば、隠し事なら自分もあるためお互い様なんじゃないかと前記述べて。眉を顰めている相手に緩く笑み。)
ちいくんは、お化け苦手だもんな。
(幼少期の呼び方で少し意地悪く口角を上げて言ってから、ゆるゆると伸ばした手で頭を撫でて。「…気になる。言え。」口調こそ強いものの柔く言えば、己は言えないのに言え、なんて勝手だな、と自分に苦笑して。それでも見やる相手はきっと緩く微笑むのだろうと、髪を撫でていた手を首筋まで撫で下ろして)
そ、そんなことない。昔の話でしょ?
(意地悪く幼少期の呼び名で言われ、つい強がりを述べては今は違うというような表情をしつつ撫で受け。「んッ..、うんっとね-。夜中にこっそり散歩しに家を出たりとか?」首筋まで下りた相手の手に擽ったく目を細めるも己の隠していることが気になるらしい相手に悩む事もせず笑みを浮かべたまま相手に言っていない事を口に出し。)
そうだな…昔はココ、擽ったいって言ってたけど…?
(目を細める相手の首に、そっと触るか触らないかの所で指を滑らせて試すように執拗に撫でて、相手の目を逸らせないように見つめて「…なんだそりゃ。夜遊びか?」相手の小さな隠し事に一瞬目を見開いて、小さく笑って。緩む頬は、知らない相手の事を知れた事への喜びも強く)
..ッ、くす...ぐったく...、ないッ
(相手の指が触れそうで触れないために先程より擽ったさは倍増し、力が抜け倒れそうになるが何とか耐えて上記述べれば若干手から逃げるように首を動かしつつ見つめてくる相手に目を逸らせずにいて。「そうかも。友達と、遊んだ事あるし」夜遊びかと言われれば少し悩んだがたまたま友人と会ってそのまま遊んだこともあったため一応頷き、相手の笑みにニコリと笑みを返し。)
へぇ…我慢は出来るようになったんだ?
(逃げるように離れようとするのを力で制して耳元で低く囁やけば、必死に見つめてくる相手に込み上げるのは、愛しさにも似た、それよりはどこか黒い感情。「千寿が不良に…」はぁ、と大袈裟にため息をついて相手の笑顔につられるように呆れて笑い)
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