..ッ、くす...ぐったく...、ないッ (相手の指が触れそうで触れないために先程より擽ったさは倍増し、力が抜け倒れそうになるが何とか耐えて上記述べれば若干手から逃げるように首を動かしつつ見つめてくる相手に目を逸らせずにいて。「そうかも。友達と、遊んだ事あるし」夜遊びかと言われれば少し悩んだがたまたま友人と会ってそのまま遊んだこともあったため一応頷き、相手の笑みにニコリと笑みを返し。)