もぐもぐ 2014-07-26 10:18:26 |
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主のキャラプロフ
生徒1
西城ルキ(さいじょう)
性格♪
構ってさん。
犬のように付きまとうワンコ系男子
趣味☆
喫茶店のパフェを食べに行く!
人間観察
特徴
カッコいいものには目がない
甘いものを常に持ち歩いている
さらさらの茶髪さん
首に鍵のついたチョーカーを巻いている
うん、イケメン←
こんな感じでプロフ
書いてね。
「俺についてくんな,餓鬼か?てめぇ…」
「別に……好きとか嫌いとかしらん.」
名前 九頭竜 斗真
年齢 18
身長 177
性格 クールでとても人には興味を持たない自由奔放主義の男,しかしとてつもなく暴力には振るまず,必要なときだけしか暴力は振る舞うが,その力は学園の中でも不良のボスの身分を持つ男,でも自由でいたいためいつも一人で行動します。
え…恋愛?それは,多分人前には見せないものとかあるんじゃねぇの?←適当
容姿 金髪に目付きの悪い赤い瞳を持ち,制服は二つボタンをはずし,その上には赤の腕ラインがついている上下ジャージを着用,フードはいつも被ってます
顔付きは……イケメンの方向で。
趣味 喧嘩上等【必要なときだけ】寝ること
備考 学力は見た目はアホだと思いきや,中くらいの学力は持っている,運動はもちろん抜群ですw
こんなもんでどぅーでしょーか?
出しちゃうっちょ☆←のった
>絡み文
…………お前,俺の場所を勝手に座るな
(屋上のある自分の好きな場所をリンチしてた不良男子が座って声かけたもののあちらから手を出してきたため,ゆっくりと腹に直撃で素手で攻撃してはノックアウト,そのまま上記を告げて端に相手をおいては寝転がってフードを被り,そのまま居眠りをし←いきなりの居眠りすみませぬ
>斗真くん
屋上っ、おくじょーう!
(嬉しそうに弁当を持ちながらスキップ
をして、屋上に上がり……
たまたま攻撃しているところを見てしまい、帰ろうと回れ右をして階段を降りようとするが、転がっている人と
居眠りしている斗真を見つけて声を
掛けようとするが
>西城
……まだ寝てるのか
(転がってるやつにツンツンと肩をつつきながらも相当急症に当たったのかよと思いながら肩をすくめては,1発これはやさしめにと意識しながら相手の頭を叩いては『いっっでぇえ!ひっ…す、すみませんでしたぁあ!』と即目が覚めて逃げていった相手を見つめて飽きれ顔してまた前を向こうとしたが,階段前にもう一人の誰かの影が見えたとき目を細めて眉を潜めながら「おい……誰だ。」といつもより低いトーンで声をかけながら睨みついて警戒し始め
>斗真くん
ととっっ斗真くん!
俺だよ!ルキだよ!?
(慌てて自分だと言い、ヒョコッと
ドアから覗きながら、
「ご飯食べたいんだけど……良い?」
と、お弁当を相手に見せつけて
コテンと首を横に傾げながら言い
「斗真くんも一緒にどうかな?」
と、嬉しそうにニコッと微笑み…
(充電切れそうなんで堕ちまっせぇ―)
>西城
……美男子西城か。
(彼は学園でもイケメンの中のイケメンだと言うことをこちらは知っているため,警戒をやめてあきれるようにからかって言えば「いや、いいけど,お前女子とは食わねぇのかよ・・・・ミスった,ホモか。」と前を向いて相手の方は向かないまま来ていいことを認めながら足を曲げて片足は伸ばしながら曲げた足に手をおきながら言えば,「俺はさっき食ったからいい」といいながら隣にコンビニの弁当がおいてありながらあくびをしながらうとうとしていて体を伸ばし
うぃーすっ.←
名前 九重 麻祐(ココノエ マヒロ)
年齢 22
容姿 白のTシャツにジャージというなんとも普通な格好。本人曰く、「スーツはネクタイが結べないから苦手。」癖っ毛の黒髪。青っぽい黒の目。身長は170㎝で細身で色白。顔は童顔←どちらかというとかわいい系の顔立ちかも。笑った顔は子供みたい(
性格 押しに弱くだまされやすい。一言でいえば単純()だが裏表のない性格から生徒からは好かれてそう。超がつくお人よし。恋愛面に関しては経験皆無なのでわざとなのかと言いたくなるほど鈍感。
備考 「動物ってかわいいよね!」←
(/お兄さんタイプの先生希望です()なんか頼りなさそうですが。←
>麻祐センセ
(よろしくッス!!よければ
からんでいってくださいな)
>斗真くん
イケメンって言われても……
斗真くんも十分イケメンじゃん!!
(言われたことに少し戸惑いつつ
相手の方もイケメンだよと誉め、
女の子と食べないのかと聞かれ
「食べたいけど……いろんな子達が集まってきて、おかず沢山貰っちゃうから
………あと!俺は健全だからホモじゃない!!」最初は苦笑いだったけど、ホモと言われ、ムッとし怒った様子を見せて
「もう、ご飯食べちゃったんだ…
ざーんねんだなぁー」
と、わざとらしくガッカリして
>西城
はぁ?……お前,おかしいぞ。
(あきれるように目を細めてため息をついて言えば誉めてくる相手に頬杖を付きながらじーっとこちらを見つめては「逆にお前のために弁当を作ってくるやつが来るだろうな・・・・お前にホモっていってねぇーが。アホが・・・・お前の好きなホモのやつがいるかもなって意味だ・・・俺の部下も一部いるし」と凸ピンしながら言えば「なんだよ。俺とそんなに食いたかったのかよ・・・・演技らしくて逆に一緒に食べたくなくなる」と視線をそらしながら言い
(/許可どもですっ!一応絡み文を(
>all
ん?お前どこから入ってきたんだー?(中庭でみつけた子猫を抱きあげ話しかけつつ←うぉっほう・・・(
>九頭竜くん
おー、昼寝か?九頭竜くん。(なんとなく屋上にやってきたのだが生徒を見つけニコニコ笑っては話しかけ
>九重
ぁー………?
(寝起きのため寝癖が少しかかっていて声はちょっと子犬みたいな声で眠たそうな目でじーっと見つめながら相手を見つめ続け
>九重
………見るな。カス
(じっとこちらを見てくる相手にフイッと視線をそらしながら背中を見せて寝返りをしてまた眠ってしまうが,一瞬だけなにかが起こったが,それはなにもいわないまま黙って眠り←え
>九頭竜くん
なっ・・・先生にその言い方はなんだー。(一瞬だけむっとするが起こしては悪いと思うのが馬鹿。(ぇ)ツンツンと背中をつつき「もうすぐ授業始まるぞー・・・」などと言ってなんとか起こそうとし←
>九重
そういう九重もサボりか。
(寝転がりながらじーっとこちらを見つめるもののいつもは黒いオーラを放して睨み付けるもののめんどくさくて寝起きのためボーッとしながら寝返りをして柔らかな眠たそうな子供のような瞳で見つめ(ぇ)
>麻祐センセ
うわーっ!!
センセ、いいないいなぁー!
(猫を抱えている先生を見つけて
はしゃぎ、猫をじっと見ながら「可愛いなぁ」と、付け足して、
>斗真くん
素直に喜べよな!
本当はすごく照れてたりして……。
(相手の否定を、ポジティブに考えて
嬉しいのかなと、とらえ始めて…
照れなくても良いぞ、とニヤニヤしながら言い
「俺のために弁当かぁ……、考えたこともなかったな。てゆーか!!
今、とっても大事なこと聞いた気がする!
俺が好きなのは嬉しいけど……」
自分のために作ってくれるなら大歓迎です。と言わんばかりに言い、斗真のある一言でハッとし、男に好かれても困っちゃうなっ、と苦笑いして
「そんなこと言わずにさッ、ねえねえ!!」
と、しつこいくらいにねえねえ、お願い!
と繰り返して
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