先生の言うことちゃんと聞けよ!![BL]

>斗真くん
そんなこと言わずにさーっ!
(ええっー、どっか行っちゃうの?と言わんばかりに、捨てられた子犬のような視線を相手に送り、一緒にはなそうよ!!と、
相手に伝わるように目力で訴えるが、疲れたのか急にやめて「斗真くんは俺に冷たいよ!」と言い、もっと構ってほしい
オーラを出して

>西城

ん･････仕方ないか.
ちょっと話があるし
(目を細目ながら隣に座るがそれは真顔で肩をすくめてため息を吐き

>斗真くん
んん?
話ってなに?面白いこと?
それとも、俺に対する不満だったりして……、でもそれは嫌だなぁー!
(一人で勝手にベラベラと話し、
相手がする話を目を輝かせて聞こうとして、どんな話をするのだろうかと期待して待ち

>西城

前の学園の時,俺さ…恋人がいたんだ。
男子校だけど…でも、俺のことが好きなやつが二人いたんだ……
一人は俺もそいつが好きで両想いだった,もう一人は俺の事一筋すぎてしつこくてあまりにもずっと前から俺に付き添うようなやつだった……
そいつは…女々しくて構ってちゃんで特に多分だが,初心者だったけどめんどくさいやつだった……
(行きなり静かになって前を向いて懐かしそうに景色を眺めながら静かに話を続け

>西城

そんで,ある日俺はまだ一人の事が好きでずっと仲良く会話してたときに,もう一人のやつが俺に告白してきたんだ･･･。だが,俺はまだおまえの事が知らないと言って振ったのに『先輩が僕の事を嫌になるまで僕はずっと好きでいます！』といわれて困った問題になってしまったんだ…
だが、俺は両思いのまま告白をして恋人成立したんだ…でもあいつはそれに構わず俺にキスをして『それでも僕は諦めませんよ！』と言われて…もう嫌になってキレて退学したって話。
(その話が終わったら静かな空気になって目を細目ながらあきれるように体を伸ばして寝転がり

>斗真くん
っ!?
なんか……、スゴく辛いこと聞いちまったな、
それと……そいつは、俺に……
いや、何でもない。
(さっきの行動とは裏腹に、相手を慰めようとして頭をなでて、「めんどくさい奴が、もう一人ここに居るけど?」
と、ニコッと笑いかけ、話せることは話しちまえよ、と相手に話しかけ

>西城

ぁ？……まーおまえとは違うよ。
なんか、女々しくてうざかったし
(あきれるようなこえで首をかしげながら言えば｢ウサギ好きでいつも泣いてばっかで、すぐ拗ねる。恋愛重視のために学園に来てたやつだし｣と鼻で笑いながらいい

↑名前ミスったー

あげておくぞ

（/帰りなう…疲労感ハンパない（笑）腹減ったー

(/お帰りー。お風呂にする？ご飯にする？それとも寝ますか？←笑

（/斗真にする（笑）…先に飯かな。もうちょっと待っててな。一時間位（笑））

(/無理をせずにー。いってらー

（/風呂入ってきましたー今日あんま長くいれないけど良かったら絡んで下さいなー）

(/はーい
…………六条。きたよー
(六条のドアの前にインターホンを押してこえをかけ

なまえみすっー！！！！？た！

斗真
…よぉ。（少し開けたドアから私服姿を覗かせ）
入れ。

（/ミスっちゃいましたね（笑）どんまいです（笑））

六条
なに？恥ずかしがってるの？
(ｸｽｯと笑いながら入っては後ろから優
敷く抱き締めては｢待ってた？｣と色っぽくいい

斗真
…別に恥ずかしがってない。（少し顔を赤らめ抱き締められ前にまわされた手を掴み）
…待ってなんかねぇよ。バァーカ…（照れ隠し←）

六条
うん,待ってたんだ～♪(相手の解答を答えては優しく頬に口付けをして耳元で囁きながら｢本当はﾍﾞｯﾄﾙｰﾑでいちゃつきたいんでしょ？早速しますか？｣と今度は色っぽく話しかけてはそのままﾍﾞｯﾄﾙｰﾑに連行←え

…⁉︎（いきなり耳元で囁かれ身体をビクッと跳ねさせ）
え…ちょっ…本気でいいのかよ。お前のこと大事にできる自信…無いんだけど。（連行され、そのまま相手の首筋に甘噛みし←え）

ﾝｯ……無いなら,しないよ？
このまま帰るよ？
(少し吐息がこぼれて反応するものの耐えてはフッと柔らかな笑みをしながら見つめては｢六条･･･あんた俺がお気に入りなんだろ？｣と柔らかな瞳でもあり悲しみの愛しさの瞳で見つめながらきき

…まぁ、ここまで連れこんでおいて、しないのも惜しいよなァ…（にっこり笑う）そうだけど。斗真は俺のおきにだよ…（いつもあまり見せないような表情に見つめ返し）
なんでそんな悲しそうなんだよ。（少し潤んだ様な相手の目の下にちゅ）…うゎ、しょっぺえ（笑）

な、泣いてないし････しょっぱいならキスするな！？(突っ込みをいれながら頬を赤らませて視線をそらすもののバランスを崩してﾍﾞｯﾄに寝転がっては←(ぁ)
｢俺のことお気に入りなんなら････俺はそれを素直に受け止めてすることに誓うよ,六条になぁ？いや･･･六条せんせ。｣と頬を撫でながらｸｽｯと柔らかな笑みを見せ

あーぁーこんな体制になっちゃったら、するしか無いよなァ…（学校では見せない様な怪しい笑みを見せ）
ほぅ…偉いじゃねーか。ちゃんと先生って言えたな（クスクス）…褒美をやろう…何がいい？

んー……ま。記念にキスだろ？
(ｸｽｯとこちらも楽しそうに微笑みながらでもほんのり赤らめながら見つめては｢そんなに先生達は先生と言われたいのかよ｣といとおしそうに見つめながらいい

斗真
キスな？…口がいいか…？ん…（少し照れて一瞬触れるだけのちゅーをして）…そうだな。お前に言われると、言わせてる感あって、イイ。（ニヤリと笑む相手の表情を見てじわじわと興奮が…←）


（/すみません。明日めちゃんこ朝早いので…斗真くんを焦らすという意味でもあるのですが、次返信したら落ちますね…焦らしますよー←）

六条
……ん…ぅ(少し甘えるようなうめき声でキスをされては頬を赤らめて視線をそらしながらキスをされた唇を触れながら見つめては｢せ…ん……せ,好きだから…な｣とまるで本当の子供のような甘え方だが恥ずかしそうにいい←

(/ほほー！焦らしからの明日のお楽しみみたいな焦らし！！！！神ですかそれ笑
鼻血だしそうで危ないです←

⁉︎（途切れ途切れの告白に心をやられ←）…本当可愛い。
ちゃんと言えて偉いなー（フワフワと髪を撫で）
…俺も好き…だぞ（恥ずかしいのか相手の首に顔を埋め、耳元で言い）

（/…ではでは、今日はこれで。…明日こそ食うから。…（笑）なんちゃって。鼻血がでたら、六条センセが優
しく（？）看病してくれますよ（笑）
お相手どうもでしたーおやすみなさい☆）

………っ(無言のまま恥ずかしそうにギューと抱き締めたまま見つめては耳元でやられて頬がさらに赤くなりながら｢せんせ…｣と呼びながら布団をくしゃっと握りしめ

(/ほほほほほほほ、にやにやしすぎて鼻血がさらに←え
こちらこそーおやすー☆

～九頭竜の朝～

あー……夏休みかぁー
( セミの声が鳴いている頃に六条先生のお泊まりをしているためなんとなーくなにもすることがないためため息を行き着くなかで｢たまには遊びにいくか｣と頭をかきながら先生はベットでなにかに抱きついてる寝顔を見て写真を撮っておき(←)
そのまま外に出ればバイクで走って海沿いのバイクを走らせは一人で江ノ島で散歩し始め

（/やっと終わった…遅くなりました…居ますか？）

(/いません←
嘘です笑

（/居ません（笑）良かった。居てくださって）

続きからします？
最初からにしますか？

どっちがいいでしょうか…せっかくのイイ雰囲気（笑）ですけど…違うシチュも…九頭竜くんに合わせますよー

んーじゃー続きでいきますか。
めんどいですし←

>143

斗真
（/りょーかいです（笑））


…どうした？甘えん坊だな…斗真は。（うしろから抱きしめ）…どうしよっか？…俺仕方わかんねぇ（笑）斗真はどうしたい?
（優しい瞳で見つめて…本当初めてだからさ…と呟き）

ばぁーか……(視線をそらしながら手の温もりを握り返して言えば｢俺だって知るかよ。｣とﾑｽｯと頬を膨らませながら寝返りをして至近距離のままじーっと上目で見つめ

斗真
こら…馬鹿とか言うな…（膨らませた頬をつつき）
え…お前てっきり経験ありかと思った（笑）…女と。（ビックリした顔で言い）…とりあえず上目遣いやめろ…結構ヤバイ（顔を赤らめ）…か、可愛いって意味で…だぞ。

ばぁーかばぁーかばぁーか笑←
(繰り返すように頬を膨らませながら言えば｢女？興味ねぇ･･･なに？やいちゃってんの？｣とｸｽｯと笑いながらさらに至近距離のまま見つめては｢かわいくねぇが･･･そろそろ俺,やばい･･･かっ･･も｣と頬をみるみる赤らめながらじーっと見つめてほんの少し荒れた息が聞こえてきて

馬鹿じゃないって…そんな事言うのは…この口か⁇（いきなりのDキス←）…興味ないって（まぁ、俺もか。とぼやく）…別に妬いてない（そっぽ向き）…⁉︎（見たことない位赤らんだ顔にこっちまで我慢できなくなり←）
何して欲しい?言ってみ？（息遣いの荒い声で囁き）

（/ありきたりな感じでごめんなさい（汗…ちゃんと楽しんで貰えてるかな⁇）

―ﾝﾝｯ……ﾌ…ｧ……ｧ…
(抱きつかれてからのDをされて驚くもののトロンと快楽に誘われて舌を絡めていき｢やいてるのかー｣とニヨニヨ笑っていっては｢……め…ちゃく……ちゃ…に……し…て｣とぼやけためで上目で見つめてしまい

(/いえ！相当のニヨニヨがとまらなくてやっぱり鼻血が止まりまぜん←

妬いてない…こんなに近くに置いておけるのに妬くわけないだろ（また涙溜まってる…と呟き、指で優しく拭うと）
…そんなの反則だろ…分かったよ。メチャクチャにしてやる。（顔を赤らめ息遣いも相手の耳にかかるほど強く）

（/それは良かった（笑）鼻血出しすぎには注意（笑）…まぁ、手加減はしないけど…←すみません調子乗りました
…ところでこの後どうしますか？…さすがにしちゃうのは…まずいですよね（笑））

ば……か…(舌をとろけるように絡めるように相手の頭をてで優しく支えて首の角度を変えながらDを続けては｢なら、やってよ･･･｣と肩かさ鎖骨が見えてボーッとしながら見つめ

(/いえ？手加減なしでお願いしやすｯ！←ドMか
まぁ、ギリギリまでやってみましょうよ♪あ。もちろんひとつになる前までの行為はできますからさ←ポロリと言うやつ

ん…ふぅ…んぁ…んっ（息が続かず甘い声を漏らしながら）…ん…ほら…脱げ。見ててやるから（身体を離し妖しい笑みを浮かべ）

（/どえむがいる…（笑）りょーかいです。ギリギリまでイチャコラしませう←変態）

ぁ…んぁ…ふ…ぇあ
(絡み合うヨダレを滴ながらぎゅっとだきしめては舌を絡めあってぼやけるように甘える声を漏らしては離れて糸をひいてはそのまま相手の唇に絡めた涎をなぞりながら｢先生も脱がなきゃ、脱がねぇぞ？｣とニコッと柔らかな子供の笑みを見せながらいい

(/ドＳがいるぞぉー！(笑)めっさ先生の色っぽい大人が出てる……
変態がいたか…でも、そのノリは好きです←

他の方が入りにくいような空気になってますよね。
個人用か一対一に移った方が良いのでは？

…おま…エロっちいな…ふぅん。なら脱がしてな（仰向けに寝転がると挑戦的な目で）…ほれ、脱がしてみぃ

（/色っぽいですか！ノリ（笑））

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(/ナイスアイディアですー！そうさせていただきます！ありがとうございますね

(/続きはこちらにかいておきますよ！
http://www.saychat.jp/bbs/thread/518689