ワンダーランド【人数制限有/BL】

>チシャ猫様
(/不備はありません、素敵なチシャ猫ですね！
ロルテの方提出お願いします。)

名前:トゥイードル・ディー
性別:男

容姿:赤みがかった黒髪に暗い赤色の瞳。髪は前髪が下ろせば目に掛かる程度の長さだが右側で分けており、後ろ髪も少々長いｽﾄﾚｰﾄ。目はダムより少したれ目。服装は赤で無くても良いのだが何時もダムとお揃いに近いものを色の合わせを逆にしたり。ｱｸｾ類はシンプルな物を好む。
身長:174cm

性格:友好的でお喋りな、誰に対しても明るく接するﾑｰﾄﾞﾒｰｶｰﾀｲﾌﾟ。実際はそんなに明るい性格でもなくどちらかと言えばﾏｲﾅｽ思考でアリスやダムに依存している所がある。二人が居れば他に何も要らないという考えのいわゆるﾔﾝﾃﾞﾚで、自分の事は案外どうでも良いらしい。
普段は社交的だが二人が関係すると何処か可笑しくなる。

(/思った以上にダムのパクり&ヤンデレに…。すみません!)

>トゥイードル・ディー様
(/双子なので気になさらなくていいですよ、ヤンデレもいい感じです。
どの武器を所持しているのか、とロルテお願いします。
所持していない設定でしたら申し訳ありません。)

(/そうでしたすみません。ﾛﾙﾃ出させていただきますね)

あーあ、退屈だなぁ
(森の中で木にもたれ掛かるようにして座り、空を見上げつつ軽くため息をつき。何か面白いことないかなぁと考えながら、暇をもて余すように畳んだままのナイフを1本取り出し軽く投げあげキャッチを繰り返していて)

>チシャ猫様
(/ロルテありがとうございます。
チシャ猫様ようこそ、ワンダーランドへ。)

(/有り難うございます。いえいえ、武器とﾛﾙﾃ忘れておりました!只今出します、)
武器:毒薬、小さな針やｱｲｽﾋﾟｯｸを胸ﾎﾟｹｯﾄに入れ肌身離さず持っている。

>ﾛﾙﾃ&絡み文
あｰ…今日って何かあったっけ？
(昨日の夜外で寝過ごしてしまったらしく欠伸をして周りを見渡せば、個性的なﾒﾝﾊﾞｰの声も聞こえず何処となく静かで。それにしても静まりかえり過ぎではと少し寂しい気はするも此処で座っていても仕方が無い、独り言で気を紛らわしつつ適当な方向へ歩き始めながら)

名前：アリス
性別：男

容姿：くすんだブロンドの髪で､襟足が項下ほどまで伸びた長めの髪｡ 毛先はやや外ハネ気味で、前髪はえむ字分けで長さは瞳に掛かる程度｡ アーモンド形の瞳はぱっちりとしていて深い二重､碧色をしている｡ 鼻筋が通っており､ 20前後ほどの見た目年齢｡ 身長は168cmで、全体的に細身。二つほどボタンを外した白いワイシャツに､黒色のチョッキを羽織っている｡ 黒い緩めのズボンを履き､靴は割りと動きやすいように作られた革靴。

性格：楽観的であまり物事は深く考えないタイプ。何事にも対して好奇心旺盛で知らぬ物はあれよこれよと尋ねるほど。しかし恋愛面を始め、いろんな面において鈍感であり、相手の言動の意図を理解しかねる事が多い。自分よりも他人を思いやり、優先することが多くかなりのお人好し気質で世話焼き。

武器：未所持

ロルテ：
─あれ？あのうさぎさん、何処行ったんだろ｡( 見知らぬ風景が広がるこの世界に恐らく自分を導いてきたのであろう､白兎の姿を捜す｡ けれどその姿は見当たらなく､ 何となく居そうなイメージがある森への道へ入れば注意深く辺り見回しながらも上記呟いてみて｡ )


(/先ほどは申し訳ございませんでした;;　改めてpf提示させて頂きます、不備など御座いましたら指摘下さい！宜しくお願い致します、)

>>All
…（沈黙をしながらもどこかおどおどとした雰囲気を醸し出しながら周りを見て）…アリスどこに行ったの…？（と泣き出しそうな声で一目ぼれをした大切な人の名前を言ってきょろきょろと辺りを見回して）

>トゥイードル・ディー様
(/ロルテ提出ありがとうございます。
ワンダーランドへようこそ、トゥイードル・ディー様)

>トゥイードル・ディー様、トゥイードル・ダム様、チシャ猫様
(/ご参加ありがとうございます。ある程度集まってきたので始めたいと思います。ロルテ、または絡み文の方に絡んで始めていただいても大丈夫ですよ)

>アリス様
(/いえいえお気になさらず。不備はありません、素敵なアリスですね。
一応選定式ですので今しばらくお待ちくださいませ。)

>白兎様
(/見落としておりました、申し訳ありません。ロルテ、ということで受け取ってもよろしいのでしょか？
ようこそワンダーランドへ、白兎様。
始めていただいて結構ですよ。)

>>35
（/ロルテでございます…　抜けていました…orz）

>チシャ猫

・・・・・ねえ。

（森の中を彷徨っていれば、木の上にいる相手を見つけて。彼なら出口を知っているのかと考えては暇そうな相手に上記を投げかけ。「どうやったら出られるんだ」と相変わらず"森から"という主語を抜けて話しては首を傾げ）

>ディー

あ、いたっ。

（昨日の夜、家に帰ってこなかった片割れが心配になり、なんのあてもなく歩いていて。キョロキョロと見渡しながら歩いてれば、自分とほぼ同じ姿をした彼の姿があり上記を無意識に呟いては「ディー、探した」と声をかけて）

>白兎

・・・・？

（散歩のつもりで外を歩いていると、何やらぶつぶつと喋り声が聞こえ。何か変なものでもいるのか、そう思ってつい刀の柄を握ってはその声の主を探して。「・・・・兎？」漸く相手の姿が見えたかと思えば、そこには妙におどおどした兎の姿があって。小さく首を傾げては「どうした」と尋ね）


（/絡んでいい、ということなので絡ませていただきましたっ・・・！よろしくお願いします）

>>37
っ!?（誰かに声を掛けられたのでおそるおそる後ろを向くと人が立っていて）…どなたさま？（と恐る恐る訊いてみて）
（/絡みありがとうございます!!よろしくお願いいたします）

(/遅くなり申し訳ないです。ロルテといいますか絡み文だしておきますね)

>>ALL

良い香りですね。茶会に適した鮮やかな色も申し分無い。
(草木の生い茂る場所を優雅に歩いていると美しい薔薇が咲いていて、花の香りで胸一杯にすると一輪を優しく手にして)

>白兎

・・・えっと、トゥイードル・ダムだ。

（やけに驚いた様子の相手に自分もびっくりして。けれどもビクビクしながらも名を尋ねる相手に悪意はないんだと分かれば掴んでいた柄を離し、上記を述べて）

>帽子屋

・・・・また迷った。

（最近、自分に迷子癖があるんじゃないか。そう思えるほど気づけば知らないところにいることが多く。さすがにここまで来ると片割れに怒られてしまう、なんて考えてはふと、匂いがしてきて。「・・・花？」首を傾げては匂いに釣られるように歩いていきって。そこには何やら不思議な格好の彼がいて）

（/絡ませていただきましたっ！）

>>ダム
(/ありがとうございます！寝落ちしてしまいそうなので、その時は明日にでも返事を致しますね)

おや、客人がいらしたようだ。
(花を手折り眺めていると人の気配。雰囲気がアリスではないのが残念だが今は薔薇のおかげで機嫌は悪くなく相手を手首から先で軽く手招きすると歩いて茶会へと誘い)

>帽子屋
（/了解ですっ！眠くなったら無理せず休んでくださいねっ！）

あっ、と・・・こんにちは。

（突然出てきた手首に驚きつつも、手招くその手に誘われてそちらへと行き。相手をしっかりと見ては少し緊張気味に上記を述べ）

>ダム
ダム？ごめんごめん、この辺で寝過ごしたみたいで!
(この世で一番聞き慣れた声が耳に入ると無表情から笑顔を作り、歩いて近寄りつつ大きく手を振って。「心配かけた？わざわざ探しに来るなんて優し過ぎるよ、」微妙に眉を下げ一通り話すと相手の手を取り)

>白兎
アリス？お困りですか、白い兎の方。
(たまたま通り掛かった所に声もあまり聞き覚えが無い小さな兎がおり、何処となく困っているようだったので茂みから出て一応失礼の無い様に敬語で話しかけつつ、怖がられるのも癪なのでできる限り人の良さそうな笑みでこくりと首をかしげて。)

>帽子屋
そこの…薔薇が似合う紳士さん。
(何もする事が無くふらふらとしていれば、薔薇の香りに包まれている面白そうな人物。名前は知っているものの適当な呼び方で走り寄れば「茶会かｰ、やる時俺達も誘ってよ」興味深々に言ってみて)

(/遅くなりました！微妙に空気読めていませんが、皆さん宜しくお願いします;)

>ディー

・・・・心配した。いないと、寂しいし。

（手を振ってコチラへ来る彼に自分も小さく手を振り返しては、極僅かに頬を緩めて。手を取り自分を優しいという彼に上記を述べては強く握り返して「だから探しに来たんだ、無事でよかった」と少し俯いて）

募集あげ
キャラ1が残っております。
キャラ7のアリスについては、3時までに希望がなければ
現在希望してくださっている方に決定したいと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　>ダム

なに？…もしかして迷子になっちゃった？
(声をかけられそちらに目をやると出る方法を尋ねられ、暫く相手を見つめてからくすりと笑って揶揄するように言って。ナイフをポケットに入れると座っていた枝から飛び降り、ゆらゆらと尻尾を揺らし相手の反応を伺いつつ「出口ねぇ…どうだったかな」と惚け)

(/絡みありがとうございます。小憎たらしいやつですがよろしくお願いします。)


　　　　　　　　　　　　　　　　>白兎

なにか探し物？
(木の枝に座ってのんびりしているとなにやらきょろきょろしながら歩いている兎を見かけ。何をしているのかと暫く見つめていると少し興味が湧き、相手が自分の座っている木の近くを通りかかった時に上から声をかけてみて)

　　　　　　　　　　　　　　　>帽子屋

綺麗な花だね
(当てもなく歩いていると人影を見たような気がしてそちらへ向かってみると案の定人がいて。相手の近くに立ち薔薇の香りを楽しむと「君が育ててるの？」と相手に目を向け尋ね)

　　　　　　　　　　　　　　　>ディー

こんにちは。なにしてるの？
(散歩をしていると反対側から歩いてくる人がいるのに気づき、少し驚かしてみようかとふっと笑みを浮かべると姿を消して、相手が近づいてきたところで姿を表し声をかけてみて)


(/遅ればせながら絡ませていただきました。皆様よろしくお願いします。)

>>トゥイードル・ダム
…そう…なん…だ。（そういうと軽く俯いていて）…探し物。（と単語で答えながらも最後まで言わなければ分からないだろうと思い）探し人してるの…（相変わらずびくびくしているが目の鋭さが変わっていて）

>>帽子屋
あれ…？ここどこ…？（いつも人が怖くてあまりで歩かないものだったのだが今日は探し物をしているので外に出てみると自分が最後に出た日からずいぶんと変わっていて）…薔薇?（とコテンと首をかしげながらそう呟くと薔薇に囲まれてお茶をたしなんでいる人が居るのを見つけて）

>>トゥイードル・ディー
…アリスがいない。僕のアリスが…（と泣きそうな顔で笑みを浮かべながら微笑んでいる相手に対して言って）君は知ってるの…？（と据わった目で聞き返して）

>>チシャ猫　
ふぁ!?…猫さん？（木からいきなり声を掛けられたため驚きながら上を見ると誰かがいて特徴を言いながら首を傾げて）

募集あげ、キャラ6の三月兎が、残っております。

アリスの希望は特にないようなので希望してくださっていたアリス様にお願いしたいと思います。

>アリス様
(/特に希望がないようなのでアリス様にお願いしたいと思います。
ようこそワンダーランドへ。)

>主様、皆様
(/　ありがとうございます、拙いですがどうぞ宜しくお願い致します！絡み文を投下したい所なのですが、私用でバタバタして夜中まで来られそうに無いので　>32　のロルテの方に絡んで頂ければ幸いです…！　)

>チシャ猫

・・・・ん。迷子だ。

（揶揄するように言われてもそれは事実なので、否定することもなく素直に頷いて。質問にどうだったかな、と答えられれば知らないのか、と真面目に考えては「・・・・そうか。邪魔した」とだけ述べては更に森の深いところに行こうとして）

>白兎

・・・・探し人、か。どこで逸れた？

（相変わらずびくびくしている相手を出来るだけ怖がらせないよう、自分なりに優しく尋ねては何だか鋭い目つきを見せる相手に首を傾げて。「・・・なに？」と気にする風でもなく述べ）

>アリス

・・・・・・あれは。

（森の中を歩いていては、何やら感じたことのない雰囲気を感じて振り向いて。それを頼りに道を歩いていけば、辺りを見渡しながら歩く人物の姿があり。直感的に何かを感じては彼に近づいていき「どうか、したのか」と尋ねて）

　　　　　　　　　　　　　　　　>白兎

驚かせちゃったかな？ごめんね兎さん
(あからさまに驚かれると反省してるのかいないのか、こちらも相手の特徴から呼び方を決めてケラケラ笑いながら謝り相手の側に降りて小首を傾げ)こんなところに兎さんがいるなんて珍しいね

　　　　　　　　　　　　　　　　>ダム

そっちは森の奥に繋がってるよ？ま、反対側にも出口はあるかもしれないけどね
(至極真面目に答えられ歩き去る相手につまらないと肩を竦めるも、向かっている方向は全くの逆であり、一応教えてあげた方が良いだろうかと相手の後ろ姿に雑談でもするような軽い調子で声をかけ)

　　　　　　　　　　　　　　　>アリス

珍しいね、こんなとこに人が来るなんて
(木陰で丸くなってうたた寝をしていると人の気配を感じ、ややあって近づいてくる足音も聞こえてきて。いつもなら此方に害をなさない限り昼寝を優先するのだが、何故か気になって目を開け足音のする方向を見つめ、相手の姿を捉えると身体を起こし声をかけ)

>>ダム
(/すみません。結局寝てしまいましたね;;;お気遣いに甘えてすみません。ありがとうございます！)

そう驚かなくてもとって食べたりはしませんよ。
(横目で流すように相手に視線を向けてふくんだ笑いをして言えば持っていた薔薇の香りを嗅いで。歩いた先にあったのは身長ほどの草の垣根で「さぁ、中へどうぞ？」と入り口のない草の垣根を手で指して)

>>ディー
おや双子さん。では本日今からいかがです？いつ開くか約束できませんので。
(掛けられた声に振り向くことなく薔薇を見つめたまま茶会へと誘い。薔薇から視線外さないで相手に近づき相手の胸元に薔薇をスッとさして相手を少し真顔で見つめ、ふっと笑ってから背をむけ歩きはじめ)

>>チシャ猫
いえ。人の手で育てられたらこのような香りはしませんよ。貴方は何を？
(横に立つ相手の言葉に返すと薔薇を自分の胸元にさして相手の顔をゆっくりと覗きこんでみて)

>>白兎
いらっしゃい。どうです、お茶を一杯。
(カサカサと音とともにあらわれた臆病な兎の方をゆっくりと振り向くと、もっていたカップを軽く上げて首をかしげてみて)

>>アリス
そちらにはいませんよ、アリス。
(優雅に椅子に座り、気づかずに横を通るアリスの姿を目の端でとらえると紅茶をたしなたみながら白兎はいないのだと知らせ)

>>トゥイードル・ダム
わかんない…　いつのまにか…（と相手が優しく訊いてきたので再び泣き出して相手がなにかを尋ねてきたので）なんでも…ない…よ…？（と相手の顔を見ながら首を傾げて）

>>チシャ猫
大切な人迎えに行ってたから…（と機から降りてきた相手を見ながらそう言うと）くしゅんっ（と可愛らしいくしゃみをして）

>>帽子屋
…お茶？（ゆっくりと振り向いてきた相手を見て首を傾げて）

>>アリス
アリスゥゥゥゥゥゥゥ!!どこにいっちゃったのぉぉぉぉ!?（いつもは小声でおとなしく喋る白兎だがいつになく真剣…というか泣き出しそうな顔で草むらにしゃがみながら絶叫して）

>ダム
それでダムに何かあったら、どうするのさ？
(微かに頬を緩めるのを見てとると安心しつつ手は握り返さずにじっと目を合わせ、自分より危なっかしいと思っている相手の行動を注意しては「さ、帰ろ。」道は分かっているらしくくるりと背を向ければ少しだけ握り返し、歩き出して)

>チャシャ猫
わっ…、…そうだね、君こそ何してんの？
(相変わらず誰も居ないと思い神妙な顔持ちで遠くを見据えただ歩いていると突然現れた相手に、柄にも無く驚いて後退りし。慌てて取り繕い何時も通りﾆｺﾘ、と笑えば何故話し掛けて来たのか遠回しに問い)

>帽子屋
双子さん…良いけどね。勿論です、お言葉に甘えて。
(慣れた呼ばれ方の矛盾所に反応してみつつ後ろ姿に失礼な奴だとでも思っていれば刺された薔薇と真顔に、頭が回らず取り合えず簡単な返事をして。その後の態度に口を出す気も起きず「茶会は何時も一人で？」質問を投げ掛けてみて)

>チシャ猫

・・・・そうか。

（教えてくれた相手に短く述べては再度相手へ振り返り。「・・・・ありがとう。助かる」と小さく会釈をしては先ほどとは反対方向に足を進め始め。「・・・そういえば、何をしてたんだ」と相手がここにいるのは何故だろうと思って問いかけ）

>帽子屋

（/いえいえ、こういうのはお互い様ですっ！）

・・・・ん。ありがとう。

（漂う薔薇の香りを嗅いではいい匂いだな、と何だか妙に安心しては少しぼんやりとして。案内してくれた相手に上記を述べては従うように中へと入り）

>白兎

・・・おい、泣くな。

（泣き出してしまった相手に顔にこそ出さないがおろおろして。困ってているのは相手なのに、自分が困っていてはダメじゃないか。気を引き締めては「一緒に、探そうか」と尋ね。「・・・そうか？」何でもないというのなら何でもないのだろう。何だか目線がきつかったのは気のせいか、なんて考えて）

>ディー

・・・俺は大丈夫。

（目を合わせる相手に真っ直ぐそう返して。でもどこか申し訳なさがあるからか少ししょんぼりしたように「・・・ごめん」と呟いては相手の手をぎゅっとして。「・・・・うん。帰ろう。お腹、空いただろ？」昨日から帰ってこなかった相手は、きっと腹を空かせているだろうと思案しては述べて）

>白兎
いｰや？なんにも知らない。(そのまま表情を変えず、泣きそうなのに何処か据わった彼を不思議に思い。)…アリスねｰ、アリス…(泣かないよう気にし小さい子にする様に頭に手を置きつつ少し考え込んで)

>アリス
_何してるのさ、こんな危ない所で。
(実際には知り合いでも無いものの、色々と危ない狂った森へ招かれたらしい此処に関して知らなそうな彼が気になってしまい道を塞ぐ様に前へ出れば真剣な表情で忠告をしつつも「白兎を探してるみたいだけど、多分コッチには来てないよ」道の奥を指差して一別すれば視線を合わせ、怪訝気に伝え)

>>白兎
そう、お茶ですよお茶。いかがです？
(口にしていたカップをゆっくりとティーソーサに戻しテーブルに置くとティーポットを手にして高い位置から紅茶を注いでみせて)

>>ディー
一人ではありませんよ？私の胸にはいつだってアリスが居ますからね。
(背中に感じる小さな嫌悪や戸惑いに含むようにケラケラと笑って歩きながら振り向き「紅茶は何がお好きで？アールグレイ？ダージリン？」と後ろ向きに歩きながら首を傾け)

＞ダム
─ッ。( いつの間に居たのであろう､全くと言っていいほど気付かなかった人影にぴくりと肩を震わせて｡ どうやら己が困っている所を察したのか尋ねてくる相手に「 あ、ええと…ここら辺で白い兎を見掛けませんでしたか？ 」話すのを僅か躊躇する様子を見せるも取り敢えず尋ねてみよう､と質問投げ掛けては小さく首傾げ｡ )


＞チシャ猫
わっ、猫さん…？( 不意に声を掛けられれば反射的にそちらの方へ振り返り｡ 見るとそこには恐らく猫の耳であろう獣耳と尻尾を生やした青年が木陰に居り｡ 初めて目にする猫のような人のような､そんな姿に瞳を輝かせれば曖昧な疑問形のように相手の姿を見て思い浮かんだ動物の名前呼んでみて｡ )


＞帽子屋
！…俺の名前を知ってるの？( 通り過ぎたであろう道から己を呼ぶ声がして､そちらへ振り返ると茶を嗜む長身の青年の姿｡ 此方には見覚えの無い姿故に己の名前を知っていることに違和感を覚え､ じっと相手を見詰めながら素直に口に出しては問い掛けつつ首を傾げて｡ )


＞白兎
──…あ！うさぎさん！( 鼻声を歌いつつ森の道を進んでいると､ 草むらから何やら聞き取れはしなかったものの大きい声が発せられたのを耳にして｡ 恐る恐る近付いてみれば､ 兎耳が見えて思わず叫ぶ｡ 己の探している人物だろうか､と先ほどよりも足取りを早くして草むらに近付いてみて｡ )


＞ディー
んえ、─此処は危ない所なの？( ふ､と歩く道を塞ぐように出てきた相手に驚き瞳をぱちくりさせるも､相手から告げられた言葉に表情を顰めれば傾げつつ｡ 此方へは恐らく来ていない､という言葉に僅か肩を落とすもちらりと相手を見遣れば「白兎さん、とは、知り合い？」何やら探している物を知っているのであろうと情報を掴むために問い掛けを投げ｡ )

　　　　　　　　　　　　　　　>帽子屋

なにって？なんだろうね
(覗き込まれれば相手の意図をはかるように見つめ返し、質問には曖昧な返事をして。実際特に目的があったわけでもないのだが薔薇の香りが気に入りちらっと相手の胸元に目を向けると「それ、くれない？」などとにこりと笑って言ってみて)

　　　　　　　　　　　　　　　　>白兎
そう…。大丈夫？風邪か何かか誰かが噂でもしてるのか…
(相手の言葉にその大切な人とやらに思いを馳せてみて。くしゃみをした相手ににっと口角をあげその人が噂でもしてるのかもなどと軽口を叩き)

　　　　　　　　　　　　　 　>ディー

ん？僕は散歩…かな。退屈しのぎ
(どうやら悪戯は成功したらしく驚いた相手を見て満足そうににんまり笑うと笑みを浮かべたまま相手の質問に先程までの己の行動を答え。愉しそうに尻尾を揺らし相変わらずにやにや笑いながら暇なら一緒にどうかと誘って)

　　　　　　　　　　　　　　　　>ダム

単なる暇潰しかな。何かいれば遊べるからね。…そうだ、一緒に行ってもいいかな
(相手の問いに答えると再び畳んだナイフを取りだし「少し驚かしてみたりとか？」と軽く投げる真似をして。一人より一緒に行動するほうが楽しいかと考え相手の方へ駆け出すと「いいよね」と半分確定したかのように尋ね)

　　　　　　　　　　　　　　　>アリス

そうだね。僕はチシャ猫。
(此方に興味があるらしい相手になんとなく名乗ると立ち上がって相手の目の前まで行き、相手の何がこれほどまでに興味をそそるのかとじっと相手を眺めて)

>>トゥイードル・ディー　
もー駄目だぁ…おわったぁぁ（相手に頭を撫でられながら泣きそうな声で言う）僕がきちんと手をつないでおけば…（と後悔し始めて）

>>トゥイードル・ダム
…いいの？（相手が一緒に探してくれるということで、いつもはへにゃっとなっているウサ耳をピーンと伸ばしながら相手に問う）

>>帽子屋
でも…今探し物してるから（と言うが、注がれているお茶に興味を示すように食い入るように見て）

>>アリス
ふぇ…？（後ろからはぐれたと思っていたアリスらしき人物の声が聞こえて振り向くと）ア…ア…（プルプルと震えながらそういうと電光石火の速さで彼の元へ飛びつき）うわぁぁぁーん!!アリスぅ…見つかってよかったよぉ（と既に泣いているのに更に泣き出しながら）

>>チシャ猫
…そうなのかな？（アリスが噂をしていてくれるという不確かな情報に舞い上がるような気持ちになって）えへへ　猫さんは優しいね（と泣いている自分を笑わすようなことを言ったであろう相手にそういって）

募集あげ
キャラ6が残っております

　　　　　　　　　　　　　　　　>白兎
え？…君面白いね。そんなに嬉しそうにするなんて、よっぽどその人のことが好きなんだねー
(優しいなどと言われるとは思ってもおらず、耳をピクリと動かし僅かに目を見開いて見つめ、ややあって面白いこと言うとふっと笑い。自分の軽口で明らかに相手の様子が変わったのをみてとると、素直すぎる反応に純粋な人だなと思わず笑みを浮かべからかい半分に言ってみて)

>アリス

・・・・見てない。

（肩を震わせた相手に一瞬怖がらせたと思い少し身を引いては、聞かれたことに端的に述べて。「俺でよければ、一緒に探そう」困っている相手が何故か放っておけず、珍しくはきはきとそう言って）

>チシャ猫

・・・・いいけど？

（一緒に行ってもいいかという問いに上記を答え。ナイフを取り出した相手に少し驚いてちょっと身を引いたものの、駆け寄ってくる相手に足を合わせて歩き始め。「・・・俺は、トゥイードル・ダム。君は？」）

>白兎

・・・いいよ。今、暇だから。
（耳が立った仕草を見て少し目をパチクリさせてはちょっと頬を緩めて上記。「どこら辺ではぐれた、とか分かるか」と述べて）

>ダム
僕こそごめん。…そ、ずっと食べてないからﾍﾟｺﾍﾟｺだよ！
(気を使わせたにしても反省したようで謝られれば、高ぶってしまった自分からも謝り返し。握られた手の温もりに今度は大袈裟に答えると同時に腕を引きﾍﾞｯﾀﾘと寄っては「…嗚呼、無事で良かった。早く帰ろう。この辺は危ないから…」一人言程の声で呟きつつ)

>帽子屋
へぇ…それはアリスも忙しいね!紅茶はアールグレイで。
(振り返り後ろ向き歩くのは危ないがそんなにﾄﾞｼﾞでは無さそうなので放って置くとして馬鹿にしている訳ではないが想像してｸｽﾘ,と笑い。紅茶の種類を問われれば一番口にする事の多い物を遠慮を捨てて注文して)

>アリス
…アリスにとっては普通じゃない、位？
(その後の質問が気にかかるも、空を見上げて考えながら先に始めの問いへ事の大きさを伝えて。本当の所兎が何処に居るか等知る筈もないが折角会えた彼と直ぐ離れるのは理想的で無い為「知り合いって訳でも。白い兎を見たら白い兎だと分かるよね？」髪を指で巻いたりしながら目以外に適当な理屈を口上子に話せば)

>チシャ猫
散歩は良いけど、悪趣味。驚かされたのは凄く久しぶりだよ
(何かﾍﾟｰｽを持って行かれ変な笑みを苦笑に変え肩を竦めて小さな皮肉を1,2言葉言い。「退屈凌ぎとは失礼だよね。ま、僕は暇！」口ではふてくされながらも誘いを受ければ横を通りつつ前へ出ると目的地は無いが無駄に元気良く)

>白兎
探せば何時かは見付かるさ!(相手を元気付ける様にｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞで言うも、可笑しな事を言っているのは自覚済みで)ちょ…僕が悪かったよ!(泣きそうなのに軽く溜め息を付けばどうする事も出来ず困り笑いで手を離し頭を掻いては)

(/遅れてしまいました!;)

　　　　　　　　　　　　　　　　>ダム

僕はチシャ猫。あ、これねー、普段は戦闘用じゃないし安全だよ
(隣を歩きながら自分も名乗ると手に持ったままのナイフを太陽に翳してみたりしながら話し、言い終わると不意に相手を刺すかのようにナイフを突きつけてみて。刃は出ていないためあたったところで多少の痛みはあっても怪我はしないだろう)


　　　　　　　　　　　　　　　>ディー

ひどいなぁ。ま、良いもの見れたし誉め言葉として受け取っとくよ
(皮肉に対しわざとらしく肩をすくめては珍しく相手の驚いた顔が見れた為愉しそうに笑って付けたし。こちらも当てがあるわけでもなくついて行きながらも、驚かす前になにやら神妙な様子だった相手を思い出せば「何か用でもあったんじゃないの？」などと聞いてみて)

>ディー

……ん。じゃあ、ディーの好きなもの作るよ。

（許してくれた様子の相手に微かに口許を緩ませては、張り切るように上記を述べ。腕に抱きついては何か呟いているが、相手の言葉までは聞き取ることができず「ディー？どうかした？」と首を傾げ）

>チシャ猫

……戦闘用、じゃない？

（ナイフを翳す相手の言葉が理解できず、ぼんやりどういう意味だろうと考え。すると自分を突き刺そうとする相手に驚くも距離的に交わすこともできず刃を受け入れて。「…………あれ、痛く、ない」チクリとした痛みはあっても想像していたようなことはなく、ぼんやり相手を見つめて）

募集あげ致します

キャラ6が空いております

>チシャ猫
んじゃ言い方変えるね、良い趣味してる。
(相手の言いぶりに此方もわざとらしい溜め息を一つ付いて屁理屈的な冗談をこの相手になら通じるだろうと首を振りながら返し。「ただ寂しかったんだけど悪いｰ？会えて嬉しいよチシャ猫さん」一応本心も有るが冗談めかしてふざけた様に目を合わせ後半は棒読みで。)

>ダム
…ありがと、楽しみ！
(一応兄の立場にある彼へ甘える機会から自分なりに思いきり甘えてやれば腕にしがみついたまま目を合わせ逆に首を傾けて見せ。「…さっきのは、早く帰ろって言っただけ。」少し躊躇ってから言い切ればｸｲ、と軽く腕を引き早く進む様に足して)

　　　　　　　　　　　　　　　　>ダム

ね？ま、必要があれば切れるようにもなるんだけどねー
(呆然としている相手に良い反応してくれるなーとにやりと口角をあげつつ小首を傾げて。相手からナイフをくるくると手で回しながら話しているとふっと相手の刀に目がいけば「それと同じようなものだよ」と刀を指差し端的に述べるだけにとどめ)

　　　　　　　　　　　　　　　>ディー

なんだかあまり嬉しくないんだけどなぁ。
(相手の言葉に「棒読みだし褒めてないよね」などと文句ありげな調子で返すもこのやり取り自体を楽しんでおり表情には笑みを残したままで。相手とは目があったまま特にそらそうとはせず少し考える素振りを見せてから「トゥイードルのおにーさんが一人ってのもあまりないよね。僕が代わりしてあげようか？」などといつも二人一緒なイメージがあったことからにっこり笑って軽口を叩いて)

(/すみません遅くなりました…!)

>ディー

・・・・・うん。
（甘える相手に頼りにされたことが嬉しくて薄く笑って。「・・・ん。早く帰ろう」躊躇い足を速める相手に何かあるのだと原因は分からないが悟って。何を言うでもなく相手に合わせるように足を早めては「・・・ディー。いつもありがとう」と急に礼を言って）

>チシャ猫

・・・・そう、なんだ。
（服を上げて見ても小さく赤くなっているだけで傷という傷はなく。安心したように息を吐いて相手に刀のことを言われれば「・・・・なるほど」と頷いて。「・・・・チシャ猫、腹減ってないか」ふと思い出したように言って）

ほらほら、さっきの調子でﾌﾟﾗｽ思考!
(こんなにお喋りで面白い奴だったのか、と自分の中での株は上昇し屈託の無い本心の笑顔で接すが当たり前に彼以上なハズも無く。軽く笑いながら彼の事を言われると冗談の続きと分かっていても今までの楽しさが何処かへと飛び頭真っ白くなって。)
…代わり？君に何が分かるの？僕らは一心同体なんだから、ずっと一緒なんだよ。代わり何て有る訳無いでしょ、僕はダムと一緒じゃないと生きてけないから。生きてく必要も無くなっちゃうから。…ねぇ、知った様に軽口叩くなよｯ！…
(長い台詞を最早何処を見ているかも分からない目で淡々と話し続けると、口調も変わって叫べば地面へへたりこんで。)

(/いえいえ!病み長文すいません;)

>ダム
…何？まｰたいきなり。僕も感謝してるよ
(小さくても笑う顔が見れて心底幸せに包まれつつ足を自分に揃えてくれた事に気付けば、そのままのﾃﾝﾎﾟを崩さずに。急にお礼を言われるも理由はさっぱり不明だが彼が急に何かを言い出すのは珍しく無く、不思議には思わずにお礼を返し。「言いたい事はそれで全部？不満とか無いの、全く。」無口な相手を少々茶化し無心に自身の安心感を求めては不満気に口を尖らせて。)

>ディー

・・・・不満？
（日頃の感謝を伝えれば自分もしている、と言われて顔には出さないけれど嬉しくて。唐突な言葉にも動じない相手に安心しつつ次いだ言葉に上記を呟いては首をかしげて。「・・・俺は、ディーといて楽しい。不満なんて、感じたことない」素直に言うのは苦手だけれど、けれど相手が優しいからと言って今は甘える場面じゃないと考えて自分なりに素直な言葉で告げて。予想以上に恥ずかしくて顔を少し赤くしては「・・・・だ、だから、変な心配いらない。俺は、ディーの兄で、ディーは俺の弟だから」と述べては少し歩くスピードを早めて「・・・・腹減ったから、早く帰ろう」と照れ隠しのように前を向いていて）

　　　　　　　　　　　　　　　　>ダム

言われてみればすいたかな？
(問われるまで全く意識は向いておらず、尋ねられて初めてお腹へと手を当てて。歩いていると少し先の木に果実がなっているのを見つけ、「あ、木の実」と独り言のように呟くと歩みを早めてそちらへ向かい始め)

　　　　　　　　　　　　　　　>ディー

なに、双子の絆ってやつ？…そんな大切ならずっと一緒にいて、いつも仲良くしてれば良いんじゃない
(急に様子が変わった相手に驚くも、どうやら地雷を踏んでしまったようだと苦笑し半ば揶揄するようにぽつりとこぼし。座り込んでしまった相手を見下ろしただ淡々と言い捨てると尻尾をゆらゆら揺らして)

(/いえ全然素敵ですよ!)

キャラ6keep大丈夫ですか？

名前/三月兎
性別/男
容姿/茶色のくせっけの髪に、赤い目。茶色のたれている、兎の耳がある。服は茶色と白のチェックのベストに赤い蝶ネクタイ。白いYシャツに黒い長ズボン。
性格/いつもニコニコして優しい性格のようにふるまっているが、実はドSで時々変なことをいって人の反応を見て楽しんでいる。いろんな物をもっていて人に見せることがけっこう好き。
武器/黒い革の鞭となん本かのナイフを使っている。
(/>74の者ですっ！これで大丈夫ですか？)

>三月兎様
(/参加希望ありがとうございます。身長の方を教えていただけると助かります、後は不備はありません
ロルテを出して皆さんと絡んでいただいて結構ですよ！)